光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

快晴の空が続く、温度差ねー。柿の実が意外と残っている。

2014-10-30 06:59:46 | 植物・花(秋)
  お天気、文句のない晴れ方。


  月の位置が南にあるので、細いときはなかなかわからなかった。

  多分南だ、というのはわかっていて、結局見えたのは、一昨日か先一昨日。


  今は金星が見えない。明けの明星も、その季節がいつかで見える感覚が異なるものだが、

  そのうちに、西の空に、宵の明星として見えるはずで、こっちのほうがやはり楽しみが多い。


  きのうの日中、外のほうが暖かく、それでも室内はほどほどに気温は上がった。

  日がいつごろ落ちているか、なかなかわからない。

  でもまだ午後5時で、明るさがある。


  気温が11月並みで、もっと早く暗くなる感じがするが、さほどでもない。


  今朝は気温下がったが、いつもと同じ。霜はない。

  6時過ぎてしまったが、少し寝坊、外は明るさがすでにある。


  柿の実の様子、ここのいえ、みずしまという甘柿。

  ほかでもまだたくさん柿の実は残る。






  取れそうだが、もちろん届かない。低いからか鳥も遠慮、残りそう。







  落ちそうで落ちないものだ。


  
  きのう郵便局に行ったら、小さいところなので、満員だったが、用事はすぐに済んだ。

  隣でご年配のかたが何か書いておられる。

  最後にものすごい捨て台詞というか、ボヤキをはいて、局員も笑っていた。

  私がここで書く、ぼやきはまだまだ子供のもの。




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