光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

地方・穏やかにと言っていい、花と木々の姿。生き物の本能。

2016-04-05 14:08:11 | 植物・花(春)
  身体。があって、「体」がある。身体性という言葉もよく使われる。何とかの「身体性」。


  ここは間違えてもいいことなので、何をもって身体性というか、考えることはなかった。政治とか社会とか、

  スポーツに、芸術に、選挙に、身体性。体育があって、運動があって、よく出てくる、運動の法則がある。

  運動の法則、これが面白いというのは、何度読んでも、間違って理解している、事実。


  さらに、運動会があって、体育会がある。みな身体性で、分析されるのだろうか。運動会、地域運動会がある。

  田舎だと、あるいは地方だと、何とか地区の方々は、すぐに、中央に設置されている、テント前に集合して

  ください。この音、音波は、よく聞こえるときがあって。同じ条件だと、小学校、中学校での

  拡声器を使った音はよく聞こえる。

  サークルに、文科系があって、もう一つは何か。そうゆう時期があるが、体育会系、という新しい言葉が、すでに

  1970年代に登場している。体育会は、運動会みたいなものかどうか。ただ体育会に、親御さんが自慢の子供の

  ために、お昼のために、10人前のお弁当を作ってきた、そうゆうことはなく、学校給食だろう。


  「体育会系」、というと、これは身体性そのもので、食い物の関係、お金の関係、上か下かの、1年の違いで、

  差別される。トーゴーサンピン、懐かしいことを言う人間がいる。それとシノウコウショウ、これがある。

  いまはこれ以外に何があるだろうか。


  正規、非正規。他だと嘱託。正規って。

  統計があって、確率がある。

  幻の、東京オリンピックというのがあった。ただ、これは行なわれなかった。だから最初のオリンピックは

  東京でも、1964年なのである。モスクワもまぼろし。


  リオ。なんだろうね。こうゆうところの情報は、判断のしようがない。新聞を見ても、列島の国に住む人間が

  どうなっているか、まったくわからない。どこどこの会社が、他所に売られた。とかいわれても。

  これも身体性か。

  それにしても、どこの新聞もそうだといえないので、購読している新聞だが、あまりに紙が薄いので、裏まで見えて

  読めない。この北日本新聞を見ていて、指がつるときがある。指が痙攣する。


  身体は弱っている。

  
  今朝は、夢を見ていて、大して疲れていないはずだが、結局起きたのは5時40分で、右足が、簡単でない「こむら

  返り」を起こす可能性がやはりあった。こむら返りで、コウムラ返りではない。

  ストレッチ、身体性、屈伸もし、膝を回したりもする。腰も回すのがいいそうだが、腰痛というのは、これが椎間板、

  椎間板は手では書けないが、これに問題がない限り、普通の筋肉痛。でも、これはNHK-TV、Eテレだったと思うが

  腰の後ろに、手を当てて、反り返るのがいい。そうゆうところは見ていて、指示されている通りやっている。

  でも、筋肉痛の痛みで、市販されている、痛み止めは使う。


  これをやっていると、5分くらいはたって、大丈夫かなと思うが、空の色は灰色である。


  朝、ネコが新鮮な雨水をなめているのを見たことは書いた。

  チホウが気になっている。


  PCを見る、そうゆう余裕もあまりないが、ここは勢いで、変わらず、4月1日、午後のファイルを使うことに決めた。

  ただこのとき、まだ外は、雨は降っていないが、灰色である。灰色にいい灰色がある。この灰色はいい。

  明るい灰色で、ほとんど目に負担はない。ありがたい灰色。


  その後、何回か、空は青く雲は真っ白になったが、この天気は、非周気的で、安定感はなかった。いい空だな、そうゆう

  ときは、掃除をしていた。これは、今日も灯油ヒータに関して、油の追加の必要性はないと判断したからで、

  それと同じくらいの、エネルギーの消費をしないといけない。これは自分の身体の中のものを燃やすという

  ことだが、水以外のものを、たまに補給する。


  ずいぶんと、老朽化していることを書いた。




  その一。4月1日。普通。空は明るいが雲がある。




  その二。緑のベルト、これはムギ。麦畑である。大きくなるまで、まだ時間がかかる。
  きれいな色。ウグイス色は、ウグイスがどうゆうわけか来ないので、違うな。




  その三。こうゆう道にも、雪は冬は積もる。いかにも狭い。




  その四。ムギの緑、これは何に使われるのか。よくはわからない。コメ、ムギ、ダイズ、この
  交代制である。


  ここでまたスイセンだが、勢いでやっつけた。



  その五。




  その六。




  その七。場所的にも違うもので、花の色もやはり、もともと他とは違う。光の量も。




  その八。





  その九。落ちるツバキは多いが、これは水玉で、決めた。




  その十。



  新学期、わからない。

  小さいだろう子供のはなやいでいる声が聞こえる。子供だと、冬でも同じだ。


  朝、中学生の姿も、チラッと見えたが、それゆえ新学期が始まっているのかと。

  まだ違うだろう。ピカピカの自転車だったか。

  なかなか大変である。


  どうゆうわけか、参議院議員らしい、知らないが、そうゆう何と言っていいのかわからない

  印刷物が郵便受けに入っている。どうゆうことかって、ここで判断は出来る。




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