今日はもともと、気温が下がっていないのだな。
日付が変わっても、そういえば雲が出ていて、晴れているときもあったが、やっぱり曇り。
で、放射冷却もなかったようだ。乾いた空気だけは流れを作っていて、で、かいた汗が適度に
蒸発して、さほど暑苦しくもなかった。
なんどか起きた。これは水を補給する意味もある。そうは長い時間眠ることも出来ない。
夏だから意識的に水を飲む。
秋・冬、気温が下がれば、この水の量も少なくて済む。水は「ただ」でないけど、やはりありが
たいもので、ときにチョロチョロとこぼれたままになるが、これも音でわかって蛇口をしっかりと
閉めなおす。
夏場、ぼうっとしているときにこれが多い。ただ閉めすぎると、今度は開くのに手が滑って
ちょっと痛い思いもする。
そういえば、今日も明けの明星を見た。このとき、空は、さほど暗くはなかった。ちょうど地平の
辺りは晴れていた時間だ。いつもと違う、金星の明るさがあって、これは地平辺りの空気も
澄んでいるからだと思う。珍しい。でも画像はなし。
日の出のころはよくはわからないが、立山連峰が早い時間うっすら見えていて、その上にも雲は
なかった。時間とともに立山連峰は、はっきりとしたが、最初に羊雲が出て、そのうちにこの雲が空
全体を覆う。今日はもしかして、ずっと山は見えているかなと思う。
いつものように、ときどき観察だが、太陽の位置が変わって山の陰影がはっきりしだすころから
羊雲は雨を降らす雲に変わっているかのように見えるが、それが雨雲かどうかはわからない。
最初は頂上辺り、今は中腹まで、白い雲に覆われている。空の雲も変容している。レーダー・ナウ
キャストを見ても、今はそこまで雨雲はあって、時折ぱらぱら来てもおかしくはないような空がある。
高い気温は変わらずで、風も乱風気味だが、雨が降ったほうがいいのかどうかわからないところだ。
台風の南側、四国、高知が極度な大雨のようで、大変である。雨が降った後の乾いた空気が
こっちに流れ込んでいるのだろう。湿度も下がっている。でも汗が出る、ジメジメ感もある。
それなりの不快感を感じるが、しかしこの局地的というもの、時間がたっても雲の位置が変わら
ないのは、いかにも不自然。気圧の変化がない。だが台風を動かすのは、その位置と周り、周辺の
気象条件の変化。どのくらいの広さが、これに直接関係しているのだろうか。
アベリア、純白で、花は満開である。ここにわずかに虫がいる。
アゲラタム、薄い紫色の、細い花びらを持つ。ここにチョウがいてもいいと思うが、いない。
アカタテハ、ツマグロヒョウモンが一匹ずついたようだが、目で追えない速さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/15/2cd94eb22a7d36d4abeb9fbbd3cc6076.jpg)
その一。はるかに、ハツユキソウよりこのアベリアの花は白い。結構やりにくいものだ。
一緒だと、なんだかな?となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b3/1f7863cd863fc570a7426b61484d8e4a.jpg)
その二。かなり露光をマイナス補正。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/25/72fe07d245e2d5cb314aab53aef9f3d5.jpg)
その三。アゲハはいくらかいる。このチョウも翅が妙だったかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e1/3b06c6fc3f8662e2eb46eb579408897b.jpg)
その四。ヤブガラシも出て来ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/81/db533ce69db8aaba720770b9e0eba919.jpg)
その五。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d9/3742ffcd24dcad86db27e6c9846c773e.jpg)
その六。この位置からだと、左手に、少し高い位置でアベリアの白が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d0/275a85e9d4511a0fb75edb99d80927f5.jpg)
その七。アゲラタム。これはここにあったかな。ハツユキソウの中に合った。これも数はある。
カッコウアザミとも。こっちのほうがいいかな。その場でアゲラタムとすぐに名は出たが、
今日は画面見ながら、あれ名前が、となってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/64/bc07b80aacd83bea6b7b7fb164fd0aa9.jpg)
その八。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/93/f58fa353804b367e852f5ae052ae704c.jpg)
その九。
それで、もう一度、ハツユキソウのファイルを隅から隅まで見て、群生の見事さをと思ったが、
なかなかだが、2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c8/4a6e26cf5ec2b76cf85594d9a5f008b7.jpg)
その十。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c5/5085ce0cd18cd571438f6261de08d5ec.jpg)
その十一。
空は全体が白い。まだすぐに雨は降りそうにない感じだが、やはり降ってもおかしくはない
空である。
気温が高いまま、今日も時間は過ぎるはずだが、風がなくなると、やっぱりまずいと思う。
風さえうまく入ってくれたら、適度に水分補給でどうにか過ごせそうだが、それにしてもやはり年々
この厳しい暑さ耐えられず、危なっかしい時間を過ごさないといけない。
地震は起こるし、火山ももちろん爆発はあるし、それに(異常気象)×二というところ。
空の上もいろいろ大変。
地上では変わらず、紛争・戦争はあるし、
工場は爆発して、道路はまるで爆弾でも埋められていたかのように、地響きたてて陥没。
地下だと、もう少しでトンネルを全部破壊できるという。チラッと見ただけだが。
これ以上書く気にもならない。
日付が変わっても、そういえば雲が出ていて、晴れているときもあったが、やっぱり曇り。
で、放射冷却もなかったようだ。乾いた空気だけは流れを作っていて、で、かいた汗が適度に
蒸発して、さほど暑苦しくもなかった。
なんどか起きた。これは水を補給する意味もある。そうは長い時間眠ることも出来ない。
夏だから意識的に水を飲む。
秋・冬、気温が下がれば、この水の量も少なくて済む。水は「ただ」でないけど、やはりありが
たいもので、ときにチョロチョロとこぼれたままになるが、これも音でわかって蛇口をしっかりと
閉めなおす。
夏場、ぼうっとしているときにこれが多い。ただ閉めすぎると、今度は開くのに手が滑って
ちょっと痛い思いもする。
そういえば、今日も明けの明星を見た。このとき、空は、さほど暗くはなかった。ちょうど地平の
辺りは晴れていた時間だ。いつもと違う、金星の明るさがあって、これは地平辺りの空気も
澄んでいるからだと思う。珍しい。でも画像はなし。
日の出のころはよくはわからないが、立山連峰が早い時間うっすら見えていて、その上にも雲は
なかった。時間とともに立山連峰は、はっきりとしたが、最初に羊雲が出て、そのうちにこの雲が空
全体を覆う。今日はもしかして、ずっと山は見えているかなと思う。
いつものように、ときどき観察だが、太陽の位置が変わって山の陰影がはっきりしだすころから
羊雲は雨を降らす雲に変わっているかのように見えるが、それが雨雲かどうかはわからない。
最初は頂上辺り、今は中腹まで、白い雲に覆われている。空の雲も変容している。レーダー・ナウ
キャストを見ても、今はそこまで雨雲はあって、時折ぱらぱら来てもおかしくはないような空がある。
高い気温は変わらずで、風も乱風気味だが、雨が降ったほうがいいのかどうかわからないところだ。
台風の南側、四国、高知が極度な大雨のようで、大変である。雨が降った後の乾いた空気が
こっちに流れ込んでいるのだろう。湿度も下がっている。でも汗が出る、ジメジメ感もある。
それなりの不快感を感じるが、しかしこの局地的というもの、時間がたっても雲の位置が変わら
ないのは、いかにも不自然。気圧の変化がない。だが台風を動かすのは、その位置と周り、周辺の
気象条件の変化。どのくらいの広さが、これに直接関係しているのだろうか。
アベリア、純白で、花は満開である。ここにわずかに虫がいる。
アゲラタム、薄い紫色の、細い花びらを持つ。ここにチョウがいてもいいと思うが、いない。
アカタテハ、ツマグロヒョウモンが一匹ずついたようだが、目で追えない速さ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/15/2cd94eb22a7d36d4abeb9fbbd3cc6076.jpg)
その一。はるかに、ハツユキソウよりこのアベリアの花は白い。結構やりにくいものだ。
一緒だと、なんだかな?となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/b3/1f7863cd863fc570a7426b61484d8e4a.jpg)
その二。かなり露光をマイナス補正。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/25/72fe07d245e2d5cb314aab53aef9f3d5.jpg)
その三。アゲハはいくらかいる。このチョウも翅が妙だったかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e1/3b06c6fc3f8662e2eb46eb579408897b.jpg)
その四。ヤブガラシも出て来ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/81/db533ce69db8aaba720770b9e0eba919.jpg)
その五。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d9/3742ffcd24dcad86db27e6c9846c773e.jpg)
その六。この位置からだと、左手に、少し高い位置でアベリアの白が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d0/275a85e9d4511a0fb75edb99d80927f5.jpg)
その七。アゲラタム。これはここにあったかな。ハツユキソウの中に合った。これも数はある。
カッコウアザミとも。こっちのほうがいいかな。その場でアゲラタムとすぐに名は出たが、
今日は画面見ながら、あれ名前が、となってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/64/bc07b80aacd83bea6b7b7fb164fd0aa9.jpg)
その八。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/93/f58fa353804b367e852f5ae052ae704c.jpg)
その九。
それで、もう一度、ハツユキソウのファイルを隅から隅まで見て、群生の見事さをと思ったが、
なかなかだが、2枚。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c8/4a6e26cf5ec2b76cf85594d9a5f008b7.jpg)
その十。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c5/5085ce0cd18cd571438f6261de08d5ec.jpg)
その十一。
空は全体が白い。まだすぐに雨は降りそうにない感じだが、やはり降ってもおかしくはない
空である。
気温が高いまま、今日も時間は過ぎるはずだが、風がなくなると、やっぱりまずいと思う。
風さえうまく入ってくれたら、適度に水分補給でどうにか過ごせそうだが、それにしてもやはり年々
この厳しい暑さ耐えられず、危なっかしい時間を過ごさないといけない。
地震は起こるし、火山ももちろん爆発はあるし、それに(異常気象)×二というところ。
空の上もいろいろ大変。
地上では変わらず、紛争・戦争はあるし、
工場は爆発して、道路はまるで爆弾でも埋められていたかのように、地響きたてて陥没。
地下だと、もう少しでトンネルを全部破壊できるという。チラッと見ただけだが。
これ以上書く気にもならない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます