光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日の当たるスイセン、と白ツバキ

2011-03-08 16:14:50 | 植物・花(春)
  朝は雪だが、ある時間たって止んだ。
  気温が上がると、晴れ間が出る。
  春だが冬型。それで雪は止んで、溶けて。
  その後は青空が出るときも多い。
  だが寒そうで、風がある。
  春は風が見た感じは柔らかそうで、実際に当たると
  冬と同じでピリピリと刺すもの。
  ポケットに手を入れる。

  スイセンに日が当たるときも。
  白いツバキが日陰ながら、これは午後だからだが、咲いていた。




  雪の下に長くあったもの。そのスイセンの花。日が少し当たり始める。
  晴れていて雲がときどき影を作ってゆく。




  同じもので、拡大。




  どこを向くか、という不自由さが、雪のおかげである。




  さっと強く日が差した。




  これはツバキだと思うのだが、花が一個落ちているとかがわかると
  いいのだが。




  花の中の方。拡大。ワンパターンである。




  も一つ白ツバキ。




  このツバキ、鉢植えである。こうゆうものが道に面しておかれて
  いる。それでそっと借景。

 
  いい梅だ、と思えるものがあったが、失敗作をたくさん作って



  これと、



 
  これ、マクロではピントが花に出ていた。他はダメというのは何で
  かな、少しガッカリ。

 
  

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