光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

涼しくなると、疲れがにじみ出てくるのがわかる。画像はとかげ座

2015-08-09 07:08:52 | 星空・天体・宇宙
  朝の室温、26.1℃。これはかなり涼しい値である。


  シーツは多少濡れている感じはあって、きのうの宵の時間の汗がそのまま残っているが、

  身体はというと、これがサラサラなのである。一応着ているものも、同じく乾燥している。

  きのうは、30℃以上あったのはたしかなのだが、風があった。ただ、ほぼ快晴でもある。夕方のお日様は

  キラキラだった。ただ「ぎらぎら感」は、減ったような気はする。


  気温低め、風も吹かなくなったが、あれだけ晴れていても、空が暗いと思える時間、午後8時半までに

  自然と雲が発生して、これで星も見えなくなる。このときは安心して眠れるのでありがたい。

  深夜も雲が出ていた。この時間、もう身体は冷え切っていて、でも風が入らないので

  特に鼻水が出たり、クシャミが出るようなことはなかった。


  ただあれだけ涼しさを感じると、眠ってはいるが、それで疲れが逆にジワジワと出てくるようで

  これもしかたない現象である。


  下弦を過ぎて、それでもかなり明るく輝く月は見た。この時間、宵のあと初めて雲が切れた時間だった。

  ま、ずっと起きているわけではないので、個人的な感想ではある。


  新聞の一面を見る。ずいぶんと昔に、新聞というもの、どう事実を伝えているか、100の新聞社があって、

  その内容にやはり、100の違う表わし方がある、という考えてみれば当たり前のことを読んだ。

  この文をまた読んで、そうゆうものかと、いやそうゆうものだなと再認識した。


  批判しているようなで、実は読んでみると、どうも違う。同情を誘うような感じの記事が、保守、自民王国では

  多い。これまたもっともな話。

  全国紙に地方紙に、世界中の新聞を読んで、って出来ません。


  やはり疲れがにじみ出てくる、今日も横になっていないといけない時間が多そう。


  画像は、これまでやっていない、結構ぎりぎりのところを狙って、それはどこかという感じのもので

  写っているのは「とかげ座」だった。

  かなり低く、地平座標でいうと。左下方向がカシオペヤ座。下側に、もうアンドロメダ座がある。

  8月7日。午後8時半前。カメラは横位置である。







  上の画像の拡大。




  別のファイルで、これも拡大。


  今日は雲が多いはずで、それでも朝のお日様はまぶしすぎる。



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