朝の室温、26.1℃。これはかなり涼しい値である。
シーツは多少濡れている感じはあって、きのうの宵の時間の汗がそのまま残っているが、
身体はというと、これがサラサラなのである。一応着ているものも、同じく乾燥している。
きのうは、30℃以上あったのはたしかなのだが、風があった。ただ、ほぼ快晴でもある。夕方のお日様は
キラキラだった。ただ「ぎらぎら感」は、減ったような気はする。
気温低め、風も吹かなくなったが、あれだけ晴れていても、空が暗いと思える時間、午後8時半までに
自然と雲が発生して、これで星も見えなくなる。このときは安心して眠れるのでありがたい。
深夜も雲が出ていた。この時間、もう身体は冷え切っていて、でも風が入らないので
特に鼻水が出たり、クシャミが出るようなことはなかった。
ただあれだけ涼しさを感じると、眠ってはいるが、それで疲れが逆にジワジワと出てくるようで
これもしかたない現象である。
下弦を過ぎて、それでもかなり明るく輝く月は見た。この時間、宵のあと初めて雲が切れた時間だった。
ま、ずっと起きているわけではないので、個人的な感想ではある。
新聞の一面を見る。ずいぶんと昔に、新聞というもの、どう事実を伝えているか、100の新聞社があって、
その内容にやはり、100の違う表わし方がある、という考えてみれば当たり前のことを読んだ。
この文をまた読んで、そうゆうものかと、いやそうゆうものだなと再認識した。
批判しているようなで、実は読んでみると、どうも違う。同情を誘うような感じの記事が、保守、自民王国では
多い。これまたもっともな話。
全国紙に地方紙に、世界中の新聞を読んで、って出来ません。
やはり疲れがにじみ出てくる、今日も横になっていないといけない時間が多そう。
画像は、これまでやっていない、結構ぎりぎりのところを狙って、それはどこかという感じのもので
写っているのは「とかげ座」だった。
かなり低く、地平座標でいうと。左下方向がカシオペヤ座。下側に、もうアンドロメダ座がある。
8月7日。午後8時半前。カメラは横位置である。
上の画像の拡大。
別のファイルで、これも拡大。
今日は雲が多いはずで、それでも朝のお日様はまぶしすぎる。
シーツは多少濡れている感じはあって、きのうの宵の時間の汗がそのまま残っているが、
身体はというと、これがサラサラなのである。一応着ているものも、同じく乾燥している。
きのうは、30℃以上あったのはたしかなのだが、風があった。ただ、ほぼ快晴でもある。夕方のお日様は
キラキラだった。ただ「ぎらぎら感」は、減ったような気はする。
気温低め、風も吹かなくなったが、あれだけ晴れていても、空が暗いと思える時間、午後8時半までに
自然と雲が発生して、これで星も見えなくなる。このときは安心して眠れるのでありがたい。
深夜も雲が出ていた。この時間、もう身体は冷え切っていて、でも風が入らないので
特に鼻水が出たり、クシャミが出るようなことはなかった。
ただあれだけ涼しさを感じると、眠ってはいるが、それで疲れが逆にジワジワと出てくるようで
これもしかたない現象である。
下弦を過ぎて、それでもかなり明るく輝く月は見た。この時間、宵のあと初めて雲が切れた時間だった。
ま、ずっと起きているわけではないので、個人的な感想ではある。
新聞の一面を見る。ずいぶんと昔に、新聞というもの、どう事実を伝えているか、100の新聞社があって、
その内容にやはり、100の違う表わし方がある、という考えてみれば当たり前のことを読んだ。
この文をまた読んで、そうゆうものかと、いやそうゆうものだなと再認識した。
批判しているようなで、実は読んでみると、どうも違う。同情を誘うような感じの記事が、保守、自民王国では
多い。これまたもっともな話。
全国紙に地方紙に、世界中の新聞を読んで、って出来ません。
やはり疲れがにじみ出てくる、今日も横になっていないといけない時間が多そう。
画像は、これまでやっていない、結構ぎりぎりのところを狙って、それはどこかという感じのもので
写っているのは「とかげ座」だった。
かなり低く、地平座標でいうと。左下方向がカシオペヤ座。下側に、もうアンドロメダ座がある。
8月7日。午後8時半前。カメラは横位置である。
上の画像の拡大。
別のファイルで、これも拡大。
今日は雲が多いはずで、それでも朝のお日様はまぶしすぎる。
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