光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

空気がひんやりとして気持ちがいい。カエデの葉の色の変化

2015-04-25 07:05:32 | 植物・花(春)
  朝は曇り。


  きのうの気温、最高だが、25℃を越えていて、この感じはしかしほとんどいえの中にいたので

  あまりわからない。若い人ならともかく、ガタガタといっていい私にとっていいことはない、と

  思う。それでも、夕方になって気温は下がっているので、フラフラとしたということはない。


  夜は雲が出たので、安心して、少し文字を読む。目の違和感もよくなってきて、でも何が原因だったのか。

  ひどくはないが、直るまでの時間は長かったし、途中悪化もしたし、問題はありそうだな。

  この眩暈が出たのは、50を過ぎたころからだが。


  でも、若いときから割りと身体がふらつく感じはあって、いやだなと思ったことは多い。

  でもそのふらつく感じといまの不快はぜんぜん違う。


  室内の温度も20℃近く、あるいはそれを超えていて、夜も20度近くあったので

  もちろん眠るときに、いつもとは変えた。

  もう冬布団はいらない。薄いのに替えたが、水分が多く入っているのか、結構重い。

  夜中に目が少し開くのは薬のせいもあるが、寝すぎもある。


  朝方目が開くのが一番だめだが、4時ころにもものすごい眠気とたたかいながら、トイレにいったりも

  あって、つまり少し身体が冷えてきた。


  その後も短い時間だと思うが夢を見ていて、水に関係のあるものが出た。

  舟に乗ってとか、河の流れとか。舟の中にも水。小舟である。

  それから不思議と中学生と小学生が団体というか集まって何かやっているような風景も出たが、

  こんな夢は見ることはないので新鮮だった。

  だが、このあと目が覚めたから、さすがにしばらくポカーんとした。


  カエデの葉、これは小さいカエデ。色がいいな、出せない、絵の具では。














  天気予報を聞いていたが、夏である。朝晩は気温は下がる。15℃の差。

  危ないねー。



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