光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ケヤキの小さな小さな新芽。

2016-04-19 07:05:04 | 植物・花(春)
  今朝は、またお日様の出る時間が少し早くなった、と感じた。

  大きく明るい太陽が出た。

  顔に太陽光が当たる感じである。反対を向いた。


  何をやってもうまくいかないな、と思う日があって、それがきのうだったが

  朝のゴミ出し以降は、天気もよくはなかったが、心も晴れないまま、夜になった。


  草の生長が早い。

  ハルジオンが出て来ている。ただ、まだ花は小さい。圧倒的にスギナが多い。

  ほかにも、いますぐに名を思い出せない雑草が出て来ている。

  新しい草には生命力を感じる。これも刈らないといけないことになるが。


  木というのも、タネから出て来るものがあって、小さいカエデはいくらでもあるが

  ほとんど残らない。

  ケヤキもあちこちにある。


  毎年このケヤキの新芽を出しているが、去年の秋だったと思うがかなり小さくしてもらった。

  今年はそれゆえ、少し遅れて、葉が出て来た。これだけ大きくならないケヤキもないだろう。

  それでもなくなることはない。










  葉も小さいが、葉の枚数も少ない。







  他の木々も新しい芽を出している。


  
  きのうは気温もあまり上がっていない。夜も曇っていた感じだが、夜中一回起きているだけで

  はっきりはしない。が、朝は、多分快晴。

  ただ春霞で、白い空に大きな太陽。


 

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