光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

エゴノキの細かい花芽、その後。今日は晴れ、空は白。

2017-05-14 07:21:06 | 植物・花(春)
  きのうの雨は量的にはそんな多くはないというところ。湿気もあった方が楽だ。

  ただ、なんとなくだが、時間がたつと肌寒く思える。風も出ていて、眠気も起こらない。

  片付けも終わって、でももし夕方かに日が出ていると、その記憶は残るときがあるが

  食い気、早く夕食の支度、ということしか残っていない。曇っていた、ということになる。


  寝つきは久しぶりによく、最初に目が開いたのは午前3時だが、部屋の床のあるところが

  白っぽい。電球の色ではなく、南の窓のカーテンを開けると月が出ていた。

  これも白い月で、少し大きかったかな。


  今朝もいつもの時簡に、布団から出る。もちろんもう太陽は出ているが、立山連峰も薄ぼんやりと

  見える。白い雲もある。

  モズの鳴き声も、よく聞こえるときとそうでないときがあるが、今朝は、その姿も

  よく見えた。イトスギだと思う高い木の一番上に、2羽いる。

  窓開けただけで、どこかに移動した。



  エゴノキ、花芽か蕾、蕾かな。5月13日、きのう。



  わかりやすいが、たくさんあり過ぎて咲くかな。




  こちらはぶれたかも。いま座っている椅子から、よく見えているが、はっきりとわかる。




  雨。


  
  きのうの宅配のドライバーさんとの話で、今日が母の日、というのがわかった。

  腰を悪くしている方で、辛そう。こうなると、私も辛い。



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