光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ハナミズキ、もも色の強いサクラ、プリムラ・ポリアンサ

2014-04-18 13:26:49 | 植物・花(春)
  お天気、雨は止んで曇り空。


  体調はいいときと悪いときとあるけど、どうも今日はあまりよくないので、

  これは月曜くらいからその兆候はあったが、花の画像を載せるだけに。


  まーいろいろあるのが人生だけど、この歳になると不安増大で

  そっちのほうでもよくはないのかも。


  ハナミズキの花、蕾が開いているところ。

  サクラの花のはずで、でも今頃咲く花で、これは植えられた人の話だと

  たしかエドヒガンに近いものではないか、とおっしゃられていたが、よくはわからない。

  ただ花は多くなってもも色の強いこと。


  あとは地植えの、プリムラ・ポリアンサ。

  この花はもっと早く出てくると思っていたのだが、ある年数たつと

  やはり寿命があるのか、なくなってゆく。よくはわからない。

  新しく植えられているものもあった。


  ハナミズキから。



  その一。固い蕾、それが開いて見えるのは、ガクかな。その中に花。




  その二。




  その三。これを撮っていたのはたしか火曜日だけど、このときはかなり元気だったの
  だけど。原因の一つはわかっているが、季節のものかも知れない。いろいろなストレスと
  か。


  もも色の強いサクラ。木はまだ小さく、しかし花が一杯。



  その四。




  その五。花が多すぎてどこを撮っていいやらという贅沢な悩み。




  その六。下のほう。結局この三つくらいになってしまうかな。


  地植えのプリムラ・ポリアンサ。小さい花もある、咲き始め。



  その七。これは小さい。




  その八。クリーム色。花は大きめ。




  その九。目立つ赤。乾燥しているが、瑞々しさ。




  その十。これらの花は畦道の横にかなりあったのだが。数はずいぶんと減った。




  その十一。これも道の斜めのところ。花壇といっていいところには、花の出ている
  物が新しく移されていた。
  こうゆう花の地植えの寿命、どのくらいのものかなー。冬雪の下でも枯れない。
  こうゆう花は本当に最近になって知った。

  そうゆう意味では、ハナミズキなどは街路樹に多く、ただ花の名は知らなかった。


  きのうは20℃を越えている時間も長く、やっぱり汚れているとよくはないと思って

  たまにやる居間の掃除をやっていた。身体はあまり元気はなかったが、特に苦もなく

  終わった。安心していた。


  午後も、それなりに体を動かしたりで、それでも暖かすぎたというのがよくはなかった

  のか。

  まー誰もがそうゆう経験をしているとは限らないが、どうもこの身体はなんとなくだが

  若いころから妙なことがおきやすく、もっとも結構長い間生きてきたことにはなるが。

  これくらいは出来るので、大丈夫だとは思うが、心細いこと。

  お粗末。




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