光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨は断続的、ひどいのはない。風も弱く、でもこの天気が続くとどうなる。

2014-08-09 06:56:58 | 植物・花(夏)
  一言涼しい。


  室温、23℃から24℃の間。気象台の気温は、20℃台、高くて21℃。

  朝になると、さすがにタオルケット一枚では、涼しすぎて目が開く。

  2枚にすると、ちょうどいい暖かさになり、いくらでも眠れるようだが

  もう起きる時間。


  午前5時に近い時間、うっすら立山連峰、わずかに赤い。

  でも外は非常に暗い感じである。音もない。

  国道8号の車のエンジン音も聞こえず、ここはいったいどこなのか、考えても

  いいような気にもなるが。


  新聞配達の人の姿が見えて、ヒヨドリのときに突き刺すような声を聞いて

  きのうの世界とのつながりを確認する。

  セミの鳴き声は、きのう雨の音に比例するかのように激しかったが、今日はない。


  TVを見ると、特に気象情報だが、余計暗くなるだけで、いつものEテレに変えた。

  いつまでこの天気が続くのだろう。

  この2日の総雨量もかなりなものになるだろうし。

  地面があって水はしみこんでゆくが、これで地盤はどうなっているか。


  夏草の香り。













  人の手が入らなくなると、やっぱりこうなるんだな。


  今日は、長崎の天気はどうかな。


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