光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨降って、空気入れ替わった。木の緑一段と鮮やか

2016-04-22 07:08:09 | 植物・花(春)
  きのうの夕方、窓ガラスに雨粒で、ようやく雨になったかと思う。


  ただ、気象台のアメダスを見ていると、けっこう降っている気がするが、

  しかしこの辺り、少なくとも私の感じでは、雨が降り続いているというものもなく

  雨の音も気になることはなかった。


  きのうも今日も、寝起きしている部屋の温度は、朝起きた時点で、16℃だが、

  今朝は窓から顔を出すと、ゆるい南風だが、湿度もあるからか、冷たく感じられる。

  が、この冷たいという感じのほうが、いまはいい。

  朝、顔を洗うときも、もう水道水である。ただ気象台のアメダスの気温を見ると、午前6時で、15.2℃もある。

  私の頭に思い浮かんだ数字は、10℃くらいであった。湿度は90%あるが。


  きのうくらいから、ウグイスが鳴いている。

  その前にもあったようだが、きのうの声は、しっかりしていた。通常の鳴き方以外のそれもあって

  適度な音量である。

  今朝も鳴いている。ただ、心地いい鳴き声なので、目覚ましにはならないか。


  空は明るくなっている。


  シャクヤクの葉、青空に柿の木。









  まだ咲かないと思うが、どうなるか。




  透明感のある、この青空はいい。



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