光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ムラサキシキブの花、天気の変化は激しい。

2016-07-16 07:10:16 | 植物・花(夏)
  天気予報は、曇り。だが、いまはまぶしいお日様が出ている。


  きのうの午後から少し晴れ間もあって青空は出ている。

  夕方も晴れているので、誰もいない部屋に空気を通した。

  宵の時間の初め、曇っていて、わずかに雨が降ったような気がしたが、これは音だけの判断。


  でも、印象として残っているのは、暗い中に明るさはある、という不思議ないつもの風景である。


  夕食の片付けが終わったのが遅かったので、TVはつけていたが、まったくと言っていいくらい

  見ていない。TVはなくても、生活は出来るんだな。

 
  学生のころから、10年くらい、自分ではTVを持っていなかった時間がある。

  いまはお気に入り、と、それとこれは「むつかしい」という番組もあって、引き寄せられることは

  ある。


  「コムラサキ」の花は小さいけど見たことは何度かあるが、「ムラサキシキブ」はなかった。

  ネットでだけど、たしかめた。




  近寄りすぎ、これはわかった。




  これもまだ近いかも知れない。




  少し周りを切っているが、これがマクロでピントが出たとき。




  大きくは出来る。これを見て、ムラサキシキブの花だ、というのはたぶん想像出来ない。

  実が出来るとわかるのだけど。コムラサキをムラサキシキブと思っていた時間は長い。




  いい天気で、空は真っ青。暑くはなる。



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