光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

スイセン行列、朝の異常な高温

2014-04-21 06:56:28 | 植物・花(春)
  春の天気というより、最近のといったほうがいいのかも知れない、この天気の変化。


  きのうも寒いくらいで、それでも幸いかどうかわからないが、宵の時間は晴れた。

  そのとき寒くはなかったが、暖かくもなかった。


  一度雨が降ったような気がする。

  理由はよくはわからないが、また夜中心拍が上がって、なんだか暑く目が開いたが

  もう薬は飲まず、水は飲んで大丈夫のおまじないで、眠ることは出来た。

  なんか夢の中で、もういないはずの母のような女性が出てきたが、朝起きてみると

  その記憶もあいまいだ。


  一番驚いたのは、朝の室温、14℃もある。この部屋は自然と暖まるのか。

  まさかそんなこともあるまい。

  新聞取って、玄関から外に出て、ハルジオンの様子を見た。

  雨少しで、やはりうつむいている。

  少し略して、富山地方気象台のアメダス、気温は午前6時で、15.6℃。

  午前1時から14℃以上はある。

  きのうの午後11時だと、10.4℃である。

  原因は南風。

  まーいい、汗はまだ出ない。




  今頃かいというところだが、ジンチョウゲの白。すでに少し変色。




  シバザクラは今はどうかな。







  たくさんのスイセン。アヒルの行列を思い出す。


  外は曇り。

  立山連峰の麓、中腹まで見えていて、雪がかなり残っているのがわかる。



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