コデマリの花である。ちょっと早かったようだ。ここには大きな株がある。
(火曜日の久しぶりのカメさん散歩。これが最初の画像、しばらくはこれで)
しかし、建物の影になるところでもあって、日当たりはよくはない。風もあった。
今日のお天気、引き続き快晴。これだけ晴れると、今度は暑くなってきた。
きのうの最高気温が15℃あまりで、ちょっと風は冷たくもあった。
富山地方気象台のアメダスを見ているが、正確には、16.9℃。瞬間的かな。
暑くなってきたのを実感したのは、先ほどだけど、いろいろバタバタしたこともあるが、
たしか予想最高気温は25℃を超えていたはず。実際、午後1時の気温は、27.6℃も
ある。
これは初夏というより、夏のようで、でも朝はひんやりしていた。
人の身体というのはわからないもので、もちろん一つには、朝方が最も代謝は
ゆっくりというか、半分は死んでいるような状態であろう。私的である。
時間とともに、気温も上がったが、さらには面倒くさいというか、
歯医者さんに行く(最も嫌ーなものの代表みたいな感じのことをするという意味、
これはもちろん歯医者さんの悪く口ではなく、研磨の音とか血がトバッと出るのが怖い
ということ。)みたいなことをやると、これは身体も暑くなってくる。
そうゆうのも相俟って、結構血の巡りもいいようだが、血管膨張で貧血になら
ないか。
出っ張ったお腹に圧がかかると、これまたなぜか痛い。だから今は熱いくらいだ。
コデマリの花のただの画像だが、それなりに文字を打つ練習をして
どうにかここまで来た、あまり出来栄えがよくないようである。
冷静に判断すると、この出来栄え、自分の腕、感覚の問題、センスのなさの現われで
若干苦々しい。これを撹乱するために、その他のことも書いた。
カメラが迷う、コデマリである。繰り返しになるが、風もあって、揺れるし
逆光だし、カメラのモニタは役に立たないし、オートフォーカスも結構疲れたようだ。
その一。晴れているが、影なので、ちょっと露光補正。これがうまくゆかない。
その二。つぼみが多い。白い蕾もある。花は咲いているが、あのタコの足、いやイカの足の
ような無数の花は、まだまだである。
その三。
その四。この正六面体か正八面体か、もっとたくさんの面がありそうな蕾を見ると
コデマリだなと思い、またその蕾の立体感の不思議を感じる。
焦点がどこにあるかわからない。
その五。
その六。この辺りの花(真ん中)には焦点が出ていて、まずまず。いろいろな木が
ある。ケヤキもある。
その七。これもまずまず。画像を見ながら書くのは、いつも思うが大変。
その八。これだけ左右、1024ピクセルです。
その九。花の様子。近付きすぎると、マクロでもだめなものが多く出る。
その十。
その十一。この辺りが、一番きれいな色になっている。これがあってよかった。
その十二。風とか、それからときどき雲が日を隠したりで、運が悪いとか思うとき
もしばしばである。
割愛でもないが、調整はかなりして、でも12枚に収めた。
この辺りは、お隣の集落で、コデマリの花も庭の垣として、結構多いところだが
ざっとしか見ていないが、ほかには咲いていなかったようだ。
木の生長も早いのだろう。結構ばっさりとやられる可能性もある。
いい花なのだが・・・。
さっきからヨダレがちょっと気管支に入ってむせている。もっとひどいときもあったが
最近減った。でも、ヨダレでむせるなんて、情けないというか、老朽化しています。
(火曜日の久しぶりのカメさん散歩。これが最初の画像、しばらくはこれで)
しかし、建物の影になるところでもあって、日当たりはよくはない。風もあった。
今日のお天気、引き続き快晴。これだけ晴れると、今度は暑くなってきた。
きのうの最高気温が15℃あまりで、ちょっと風は冷たくもあった。
富山地方気象台のアメダスを見ているが、正確には、16.9℃。瞬間的かな。
暑くなってきたのを実感したのは、先ほどだけど、いろいろバタバタしたこともあるが、
たしか予想最高気温は25℃を超えていたはず。実際、午後1時の気温は、27.6℃も
ある。
これは初夏というより、夏のようで、でも朝はひんやりしていた。
人の身体というのはわからないもので、もちろん一つには、朝方が最も代謝は
ゆっくりというか、半分は死んでいるような状態であろう。私的である。
時間とともに、気温も上がったが、さらには面倒くさいというか、
歯医者さんに行く(最も嫌ーなものの代表みたいな感じのことをするという意味、
これはもちろん歯医者さんの悪く口ではなく、研磨の音とか血がトバッと出るのが怖い
ということ。)みたいなことをやると、これは身体も暑くなってくる。
そうゆうのも相俟って、結構血の巡りもいいようだが、血管膨張で貧血になら
ないか。
出っ張ったお腹に圧がかかると、これまたなぜか痛い。だから今は熱いくらいだ。
コデマリの花のただの画像だが、それなりに文字を打つ練習をして
どうにかここまで来た、あまり出来栄えがよくないようである。
冷静に判断すると、この出来栄え、自分の腕、感覚の問題、センスのなさの現われで
若干苦々しい。これを撹乱するために、その他のことも書いた。
カメラが迷う、コデマリである。繰り返しになるが、風もあって、揺れるし
逆光だし、カメラのモニタは役に立たないし、オートフォーカスも結構疲れたようだ。
その一。晴れているが、影なので、ちょっと露光補正。これがうまくゆかない。
その二。つぼみが多い。白い蕾もある。花は咲いているが、あのタコの足、いやイカの足の
ような無数の花は、まだまだである。
その三。
その四。この正六面体か正八面体か、もっとたくさんの面がありそうな蕾を見ると
コデマリだなと思い、またその蕾の立体感の不思議を感じる。
焦点がどこにあるかわからない。
その五。
その六。この辺りの花(真ん中)には焦点が出ていて、まずまず。いろいろな木が
ある。ケヤキもある。
その七。これもまずまず。画像を見ながら書くのは、いつも思うが大変。
その八。これだけ左右、1024ピクセルです。
その九。花の様子。近付きすぎると、マクロでもだめなものが多く出る。
その十。
その十一。この辺りが、一番きれいな色になっている。これがあってよかった。
その十二。風とか、それからときどき雲が日を隠したりで、運が悪いとか思うとき
もしばしばである。
割愛でもないが、調整はかなりして、でも12枚に収めた。
この辺りは、お隣の集落で、コデマリの花も庭の垣として、結構多いところだが
ざっとしか見ていないが、ほかには咲いていなかったようだ。
木の生長も早いのだろう。結構ばっさりとやられる可能性もある。
いい花なのだが・・・。
さっきからヨダレがちょっと気管支に入ってむせている。もっとひどいときもあったが
最近減った。でも、ヨダレでむせるなんて、情けないというか、老朽化しています。
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