光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の空気は冷たい。春霞の山。

2015-03-30 06:57:42 | 散策
  お天気、遅れて回復している。


  きのうの雨は午後のほうがひどかったかどうか、これははっきりとしない。

  でも午後3時には雨は止んだと思った。思ったが、また降り始めて粘っこいものだった。

  夕方には雨は上がって、そろそろ食事の準備。


  片付け物は少なかったが、作るものも少ないが、時間はかかった。

  夜である、まだ宵の時間だが、結局曇り。


  それでも食べ物が胃の中に入って1時間以上たって、立ち上がってもう一度空を見た。

  見えないものは見えないが、何かあるような気もしているのは最近。

  でも雲ははっきりとしてきた。


  それと空気の冷たさ、ある程度雨が降って、新鮮な空気に変わった、そう思った。

  新鮮だが花粉が入っていたようで、これも予想していなかったが、出来もしなかったが

  久しぶり、先に鼻水がたら、久々に冷水で夜中の鼻うがい、これでしばらく目が覚めた。

  雨降って花粉症か、冷えたというのは考えられないし。


  今朝は瓦に雨のような露が降りている。半分は雨が残っていて、半分は露だろうか。

  でも路面は乾いているが。


  朝の空気は冷たく、だんだん晴れてきたが、お日様が雲の向こうに丸く、赤くも見えた。


  これは一昨日、だんだんとモヤか霞も増えたときの立山連峰、いつもと同じ。











  起きたときの室温は11℃。暖かい日が続いて、室温11℃で寒いと感じるのは、普通かどうか。


  太陽の周りに雲が全体に均一にあって、まだ空は白い。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿