雨は少し、気温は15℃くらいで、止まっている。
降るならもう少し豪快に、といっても限度があるが、降って欲しい。今空は少し明るい。
沖縄地方、梅雨入りしたとか。
梅雨であるか、ただの雨であるかあまり気にすることでもないようだけど。梅雨ですね、
など一言いえば、他人との会話も弾むかも知れない。去年の夏、いや最近の夏みたいに
降り過ぎるということにでもなると、これはもう黙るしかないか。
気象庁の、レーダー・ナウキャストを見ていると、太平洋側のほうが雨雲が多いように
見える。この雨が今後どのようになるのか、今はあまり気にしないが、草刈は頼んであるし、
そのうちに、どでかくなってしまったいえの中の木も、これも適当に散髪してもらって
小さくしてもらわないといけない。このタイミングがむつかしい。竹はいつ切ってもらっても
いいのだが。多少は需要があって、もちろんご自由に切り取って持っていってくださいと。
梅の木に、小さい小さい梅の実がなっているのもわかるが、おそらく小さいまま。食べられない
ことはないと思うが、取るのが面倒だと思う。この枝も切り落としてもらおうと思う。
それをいつに頼めばいいか。悩ましい。雨が降れば、草刈も、木の剪定、言い方はいろいろだが、
いずれに中止になる。
今年、去年切ってもらったツツジの花は咲かないと思っていたが、わずかだが咲いている。
垣にも今頃白いツツジの花。この花も出てきたばかり。それをあっさりと切るのもなんだか
花がかわいそうだ。
いろいろと、簡単そうで実はむつかしい問題。
いったいいつこんなものがというのがノバラで、この花は普通の園芸品種のバラと違って
咲いている、咲き始めているが、すでに枯れているような様相を花は呈する。不思議なものだ。
ツツジのようにきれいな状態というのにお目にかかったことがない。もう少したつと
小さい木の白い花が出てくる。これの名前も忘れてしまったが、複雑にいり込んで、木々がある。
雑草で、今年はようやくハルジオンが咲いた。咲き始めると2、3年は咲くようだが、もちろん
咲いている途中に、草刈に引っかかる。それでか咲かなくなると咲かない。だからこの2、3年、
ハルジオンはここのいえの荒れた庭にはなかった。
ここでもないと、他でもないとは言い切れないが、ない可能性もある。セイタカアワダチソウと
同じで、何か原因あって咲かなくなるのだろうか。ヒメジョオンも探さないとわからないとき
がある。
もう一つ黄色い小さい花が出てきている。調べているとオニタビラコ。タビラコという草が
ある。これが春の七草の、ホトケノザということになる。ホトケノザというと、七草ではない
ほうのものは今年の春は多かった。
タビラコに鬼がくっついて、オニタビラコ。でもオニタ・ビラコという感じになりやすい。
どうせならヒメタビラコのほうがかわいいが、タビラコがどれかわからないので、なんとも
いいようがない。
ムラサキケマンのタネが出来ていた。
その一。風が少し。身体も動くようで、座っているが。ぴたっと止まっている感じが
ない。
その二。これも落ち着かないファイルになった。タンポポのタネが引っかかっている。
その三。風もなくなって、真正面だと、いちおうピントは出ている。
その四。これがざっそうねー、繁殖力が強すぎるから嫌がられるのだろう。
その五。日が強いので影を作って、その色の出方を見たけど、暗かったかな。
その六。わずかなところに、かなりの数が出てきた。地球上で、ハルジオンはどのくらいの
本数出てくるかなー。すごい数。
その七。ガクアジサイの花芽の生長。粒々の周りにより小さい粒々が出来ている。
その八。オニタビラコ。
その九。
その十。この花、かなり小さい。花びらなど透けて見えているようだ。
その十一。ムラサキケマンのタネ。鞘の中にあるはずだが、取って切ってみたことは
ない。
その十二。花というと虫だが、その虫も小さいアブのようなものがいるだけ。この
花にもタンポポのタネがくっついている。
チョウは、モンシロチョウが今はいなくなった。少し前に小さいアゲハを見た。翅の
突起が半分なかった。
モンキチョウも少しだけ見たが、それ以外は、全然飛んでいないようだ。
天気予報、雨は今日だけで明日はまた晴れ。
再び空は暗くなってきた。
降るならもう少し豪快に、といっても限度があるが、降って欲しい。今空は少し明るい。
沖縄地方、梅雨入りしたとか。
梅雨であるか、ただの雨であるかあまり気にすることでもないようだけど。梅雨ですね、
など一言いえば、他人との会話も弾むかも知れない。去年の夏、いや最近の夏みたいに
降り過ぎるということにでもなると、これはもう黙るしかないか。
気象庁の、レーダー・ナウキャストを見ていると、太平洋側のほうが雨雲が多いように
見える。この雨が今後どのようになるのか、今はあまり気にしないが、草刈は頼んであるし、
そのうちに、どでかくなってしまったいえの中の木も、これも適当に散髪してもらって
小さくしてもらわないといけない。このタイミングがむつかしい。竹はいつ切ってもらっても
いいのだが。多少は需要があって、もちろんご自由に切り取って持っていってくださいと。
梅の木に、小さい小さい梅の実がなっているのもわかるが、おそらく小さいまま。食べられない
ことはないと思うが、取るのが面倒だと思う。この枝も切り落としてもらおうと思う。
それをいつに頼めばいいか。悩ましい。雨が降れば、草刈も、木の剪定、言い方はいろいろだが、
いずれに中止になる。
今年、去年切ってもらったツツジの花は咲かないと思っていたが、わずかだが咲いている。
垣にも今頃白いツツジの花。この花も出てきたばかり。それをあっさりと切るのもなんだか
花がかわいそうだ。
いろいろと、簡単そうで実はむつかしい問題。
いったいいつこんなものがというのがノバラで、この花は普通の園芸品種のバラと違って
咲いている、咲き始めているが、すでに枯れているような様相を花は呈する。不思議なものだ。
ツツジのようにきれいな状態というのにお目にかかったことがない。もう少したつと
小さい木の白い花が出てくる。これの名前も忘れてしまったが、複雑にいり込んで、木々がある。
雑草で、今年はようやくハルジオンが咲いた。咲き始めると2、3年は咲くようだが、もちろん
咲いている途中に、草刈に引っかかる。それでか咲かなくなると咲かない。だからこの2、3年、
ハルジオンはここのいえの荒れた庭にはなかった。
ここでもないと、他でもないとは言い切れないが、ない可能性もある。セイタカアワダチソウと
同じで、何か原因あって咲かなくなるのだろうか。ヒメジョオンも探さないとわからないとき
がある。
もう一つ黄色い小さい花が出てきている。調べているとオニタビラコ。タビラコという草が
ある。これが春の七草の、ホトケノザということになる。ホトケノザというと、七草ではない
ほうのものは今年の春は多かった。
タビラコに鬼がくっついて、オニタビラコ。でもオニタ・ビラコという感じになりやすい。
どうせならヒメタビラコのほうがかわいいが、タビラコがどれかわからないので、なんとも
いいようがない。
ムラサキケマンのタネが出来ていた。
その一。風が少し。身体も動くようで、座っているが。ぴたっと止まっている感じが
ない。
その二。これも落ち着かないファイルになった。タンポポのタネが引っかかっている。
その三。風もなくなって、真正面だと、いちおうピントは出ている。
その四。これがざっそうねー、繁殖力が強すぎるから嫌がられるのだろう。
その五。日が強いので影を作って、その色の出方を見たけど、暗かったかな。
その六。わずかなところに、かなりの数が出てきた。地球上で、ハルジオンはどのくらいの
本数出てくるかなー。すごい数。
その七。ガクアジサイの花芽の生長。粒々の周りにより小さい粒々が出来ている。
その八。オニタビラコ。
その九。
その十。この花、かなり小さい。花びらなど透けて見えているようだ。
その十一。ムラサキケマンのタネ。鞘の中にあるはずだが、取って切ってみたことは
ない。
その十二。花というと虫だが、その虫も小さいアブのようなものがいるだけ。この
花にもタンポポのタネがくっついている。
チョウは、モンシロチョウが今はいなくなった。少し前に小さいアゲハを見た。翅の
突起が半分なかった。
モンキチョウも少しだけ見たが、それ以外は、全然飛んでいないようだ。
天気予報、雨は今日だけで明日はまた晴れ。
再び空は暗くなってきた。
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