光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晩秋飛び越えて、冬がそこまで来ているのかもと思ったり

2014-10-15 07:04:05 | 植物・花(秋)
  朝は曇り、でも日が出ると、晴れで、もちろん雨は降らない。

 
  夜は薄い雲が多く、月もどこにあるのかわからなかった。

  それでも宵の初めの時間は、少しだけ星は見えていたが。


  布団というものはまだだが、タオルケット、毛布、それらを重ねて眠っていると

  結構暖かい。

  でも奥に入ったりで、引っ張り出すのが難しく、やっぱり上にかけるものは2枚が一番で

  多くて三枚だな。


  冬のかけ布団はさぞかし重い、と思う。

  軽いものも探せばあるかな。でも敷布団は、軽いと簡単に移動してしまう。

  軽ければいいというものでもない。

  
  朝の室温、16℃。放射冷却はあまりないはずだが。外の空気は冷たい。

  ただ風がないので、体感でちょうどいい温度にも思える。

  冷たい空気は目が覚める。


  柿の大きな葉っぱがたくさん落ちた。

  これを小さい箒で掃く。大して動かない。やっぱり風まかせがいい。


  そのうち、朝は外の気温は10℃を割る。

  今朝は居間は、灯油ヒータのセンサだが、つけると14℃だった。

  下のほうの空気だけど。


  もっとも真冬は、2℃とかにもなる。2℃を感知するセンサ。

  その冬はもしかして、そこまで来ている。

  11月の終わりにでも、初雪があるかもね。

  国のブラック!!!な法律も、施行されるし。


  イネ、刈られたあと、また緑少し、ベルトになっている。












  煙突は発電所だが、この近くに北陸電力、新しい発電所を作るそうだ。



  志賀(しか)原子力発電所は動きそうにないし。



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