光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

涼しさを感じると秋晴れ。9月12日、夕方の雲。

2017-09-13 12:42:03 | 散策
  サルスベリの花が咲いている。ただ、小さい。ケイトウの花もどこでも見かける。

  夏に咲いていた花は、どこかにいったような感じで、花も草も、秋のそれ。

  秋にどうゆう秋があるか、なかなかわからなくなる。


  朝、なんだかわからないことを書いて、これはまずいと思ったが、そうゆうときもある。

  こちらが自然。天然を越えているか。


  きのう、9月12日。午後の4時50分くらいの画像が残っている。47分もあって、51分がある。

  火曜日だが、日曜の感覚。そうでないと、こうゆうものは残らないように思える。




  その一。晴れそうな予感で、でもむつかしい空。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。


  方向を変えて、南側の窓からだと、



  その六。




  その七。




  その八。このカメラも寿命。



  午前のある時間からほぼ晴れていて、その後も晴れ。

  風が少しある。あまり暑さを感じる気温ではないようで、それでも歩いていると汗ばんでくる。

  サルスベリの花に、気が付く。

  用事は郵便局にゆくことで、これは済んだ。郵便局がないと、どうなるのだろう。

  そう思うことは多い。


  むかしは、と意味のないことを思い出す。本局に用があって、あるいは本局でないと日曜日は

  やっていない。そうゆう時代があった。日曜の朝、何時だったかな。

  たまたま日曜日だったかも知れない。鉄道などの公共交通機関が頼もしく思えていたときでもある。

  新幹線はすでに走っていて、それに興味があるということもなかった。

  国鉄だったからかなー。


  昭和28年生まれで、同じ学年という人と、少し話をしていた。ときどき、頭の中になにも思い浮かば

  ないときがある。

  「もう9月だね、12月来るとすると、雪降るのかな」で、終わった。
 


湿った空気で、晴れてきた。

2017-09-13 07:24:57 | 散策
  きのうのお昼前に、すこしだけ歩いて、その後はやっぱりゴロゴロだったかな。

  あれもだめでこれもだめで、と思うことは多いが、書かない方がいい。

  最近、夕食時、ものを食べながらコンロを使う、という技をやれなくなった。もともとこんなのは

  おかしい。それで、食べる前に、肉とか魚だけは薬。焼く、なかなか出て来ない、焼くが。

  はっと気が付くときが多いが、午後4時ころから始めればいい、と思っている。

  外は曇っている。でも青い空も見えるので、もしかしたら夜は晴れるかな、と期待した。

  4時が5時になった。けっこう時間はかかる。


  空が明るいときがある。時計を見ないと何時かわからない時間帯で、それはきのうの夕方晴れ間が

  出て来たことを意味しているが、午後5時で暗いときもあれば、きのうのようにバカに明るいときがある。

  感覚が狂う。

  で、食事をして、片付けをして、自分の部屋に戻ってくると、真っ暗である。

  しばらくして暗さに目が慣れると、明るく感じられるときもあった。

  そのうち、どうゆうわけか雨が降ってきた。雨の音はなかなか信じられないが、その後も

  ときどき雨。ただ、暖かさがあるからか、ツクツクボウシがまだ鳴いたりもする。


  雨の音は気にならなくなって、その後は眠った。

  
  朝も曇っているが時間がたって、空に明るさが出た。

  秋の気配はどこかにいったような気がする。湿気も多い。

  残念だな。


  9月11日、早朝。












  いろいろな空があるが、いいように感じたり、物足らなく感じたり。



  今朝の朝の温度計、23℃くらい。静かで、ちょうどいいが、20℃くらいまで下がってくれないかな。

  自分で書いていて、ガタガタだなと思う。