きのうの夜から、すでに雨で、フェーン現象の冬版かという感じ。深夜から早朝、かなりの横殴りの雨で、ガラス窓をたたく雨の音で目が開いたりした。
雪の量が極端に少ないということは、降雨量が少ないということでもあって、乾燥している気もする。地面を見てる限り、乾いているか否か、詳しくはわからない。が、あっさりとフキノトウが見つかって少しうれしかったが、その後の変化がない。この原因のひとつに雨不足、水分不足があるのではないかとも思う。ここにある梅も、小さい蕾はあるものの、そのままの状態が続いている。
梅の蕾が果たしていつごろから出来るか、観察したことはないが、落葉広葉樹の葉っぱの芽は、すでに晩秋に見ることが出来る。枯れ葉が散ると同時に、すでに、次の世代の葉っぱのもとは出来ている。何度も書いているが、まだまだサザンカの蕾が出来ていて、こちらは膨らんでいる。私が、ツバキだと思ってるものはどうかというと、これは、やはり蕾はさほど変化はない。忘れていた言葉、バーナリゼーション、低温処理を、ようやく思い出したが、これが、関係してるかどうか。
雨は、お昼前後に小康状態になる。これでは、たいした雨量にはならない。どうせ降るなら、もう少し降ってほしい。気温は下がった。ただ、お日様が雲の間から顔を出すと、結構暖かく感じる。なるほど、暖冬である。
フキノトウをやはり気にして、ときどき見ている。書いたとおり、まだこれこそフキノトウというものはない。それ以外に、何かないか探す。ツクシの細くて小さいのが少しある。スイセンの花もまだまだ。
名前はわからないが、そう見劣りしないものがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/24/b9dfcedbdfd88757f0b5a3ecb324213f.jpg)
何しろ、いつもは雪に覆われているところ。こんなのがあるのか?。花のところだけを見ると、フキノトウの少し成長したものに似てなくはない。
雪の量が極端に少ないということは、降雨量が少ないということでもあって、乾燥している気もする。地面を見てる限り、乾いているか否か、詳しくはわからない。が、あっさりとフキノトウが見つかって少しうれしかったが、その後の変化がない。この原因のひとつに雨不足、水分不足があるのではないかとも思う。ここにある梅も、小さい蕾はあるものの、そのままの状態が続いている。
梅の蕾が果たしていつごろから出来るか、観察したことはないが、落葉広葉樹の葉っぱの芽は、すでに晩秋に見ることが出来る。枯れ葉が散ると同時に、すでに、次の世代の葉っぱのもとは出来ている。何度も書いているが、まだまだサザンカの蕾が出来ていて、こちらは膨らんでいる。私が、ツバキだと思ってるものはどうかというと、これは、やはり蕾はさほど変化はない。忘れていた言葉、バーナリゼーション、低温処理を、ようやく思い出したが、これが、関係してるかどうか。
雨は、お昼前後に小康状態になる。これでは、たいした雨量にはならない。どうせ降るなら、もう少し降ってほしい。気温は下がった。ただ、お日様が雲の間から顔を出すと、結構暖かく感じる。なるほど、暖冬である。
フキノトウをやはり気にして、ときどき見ている。書いたとおり、まだこれこそフキノトウというものはない。それ以外に、何かないか探す。ツクシの細くて小さいのが少しある。スイセンの花もまだまだ。
名前はわからないが、そう見劣りしないものがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/24/b9dfcedbdfd88757f0b5a3ecb324213f.jpg)
何しろ、いつもは雪に覆われているところ。こんなのがあるのか?。花のところだけを見ると、フキノトウの少し成長したものに似てなくはない。