光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

時系列

2006-05-25 19:16:57 | 散策


  昨日の夜からの続き。特に何かはなかった。こうゆう時は、面倒な事をさっさとやるのがいい。それで、早めに歯を磨く。窓をあけて空気を入れる。すると、何故か、妙な、この時間ありえない音がして、あわてる事はないが、南の方角を見る。どう考えても、ANAの羽田からの最終便だ。北風なので神通左岸の上空を飛ぶ。見送る。
  朝になった。いつものように、弱ったなと思いつつ、PCの電源を入れる。そのとき、昨日遅れた、同じ機体を使うANAの羽田行きの一便が上がったような気がする。お疲れさん。それで、ここにチャンネルしたが、どうも使えないようである。そうゆう事もあるのか。少しほっとし、他のページを見て、すぐに電源を切った。
  がたがた、これは音ではないけど、ガタガタやる。朝の天気のことを忘れていた。今思い出す。晴れているが、さすがに素直に喜べない。でも、やはり悪くはない。当たり前だ。その後の天気は、気持ちのいいものであったが、気温は上がらず、動いていないと、暖房が欲しくなる。人によって違う。
  その後、気温は20℃くらいまでしか上がらなかったようだ。ただ、風がさほど強くないし、雲も少なく体感ではもう少し暖かい感じだ。ときどき、昔、ウメの花が咲いていた木の事を思い出す。よそのお家のウメの木なので、気にしてないが、見る事は見る。気にしてるじゃないか。そうです。立派というか、綺麗だったというウメの花のあとに、これまたお見事という実がなっている。ふくよかとしか言いようない。羨ましい。
  ラジオで、昨日夜、東京ローカル、関東?で激しい雷雨、落雷、があったと聞く。なるほどそれで、ANAの最終便が遅れたのか。こっちの天気は、割と穏やかであった。いつもは東京が頼りなのだが、どっちも、にっちもさっちもいかなくなる。そうゆう事は、考えないようにしよう。明日も、いい天気でありますように。