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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨続く、アスター(エゾギク)の白花。

2016-07-15 07:07:03 | 植物・花(夏)
  お空のプール、水の貯蔵庫、底抜けたかという感じの雨の降り方で、

  心配になってくる。


  きのうは日中は、気温も上がっていて、雨も降りそうになかったが、お日様が出たかな。

  夕方は朝と同じくらいの暗さに。

  ただ暑いのは暑く、夜もなかなか眠気が来なかった。


  気象台のアメダスを見ている。きのうの夜、12時で、15mm。

  夜中に近いころ、ひどい雨が降っているという記憶はある。

  降るとすごい。これが普通になった。


  この雨でしかし気温は下がっている。

  アメダスだと、今日は午前6時で、21.6℃。

  部屋の中、目の前にある温度計、24℃だった。これだと今は涼しい。


 
  久しぶりに、アスターの花を見た。先にエゾギクの名を思い出して、1日たって

  アスターだなと思った。












  この花はいつ見てもいい。


  いまは小雨。

  こうゆう天気がいい、というのがわからなくなる。

  どないなっとるねん、というところ。



花の色ってなんでこうなるの、という疑問、答えられない。

2016-07-14 14:13:30 | 植物・花(夏)
  カレンダが、あさっての方向を向いている。


  こうゆうときはよくある。PCの小さい文字はよくよーく見えると、あー7月14日だ、というのはわかるが。

  朝から、何度か7、14、という数字を書いた。朝起きたときの、温度計の値も数字で書いている。

  カレンダの裏、手帳に。

  あまり変わらないので、いちいち書かないが。今日は小数点以下、0.5というのがあった。もちろん正確か

  というと違うと思う。



  道々、人とすれ違うこともあまりないが、また話をすることも話題が合わないので、聞くかしゃべるかになるが、

  これが、双方向でなく、一方通行である。ただ、私は、最近TVは見ないですねというと、相手の方は、この方は私

  よりも、もちろんはるかに年上だが、ケーブルTVを使っているという。TVは見るということだが、

  ケーブルなので、これは多種多様。ほか、見たそのお姿から想像出来ないこともあって、こちらから何か言うことは

  もう2年、3年かたつが止めた。相手にしては、ということも考えることは出来るが、完全にいろいろなことで負けて

  いる。こうゆうことを知ること、は苦々しいが、必要である。

  苦い、痛い、苦しい体験はある。これ以外に、それはほんとうか、と思うこともあって、それが私を惑わす。

  はるかに、はるかに、位置するところ上、役者が上。


  このブログも、書きっぱなしという感じで、それでも、もう「2006年」からだから、時間はたつ。

  対話、あるいは会話というのはむつかしいものだと、と思うことはもちろん多い。むかしから。

  で、調べるということは、たとえばNTTのADSLサービスにしたといえ、なかなかなく、まったく関係のない、

  個人的なことだけに、時間を使っていて、それ以外は、新聞も見ているが、まだ本の時代で、字も書けたので

  そっちが主である。そのときでも、年賀状というのは40枚まで届かなかった。


  ただ、2006年のいつかというともう忘れたが、救急車を呼ばないといけない、ということにもなって、ただまだ

  安心はしていた。


  ネットを使う時間は自由だが、もちろん限られて、ある年数がたつと、今度は、救急車というところまでいって

  しまう。わからないものである。

  そうか、日本に都道府県がいくつかあって、趣味とか考えに関係なく、その地の人の書いたものを

  見ることが出来たら、考えていたことだが、そこまでゆかなくて、いまは20を越すくらい。でも、普通に

  これだけの数の方のブログを見るのは、毎日は大変である。

  ネット、に期待した時期があるが、いまはない。世の中、変化は激しい。


  たまに、姉の子、女の子で、もちろん私の年齢からいっても、もう若いといえないか。それゆえ、ここに来て

  くれる。

  ただ一人、間接的な血のつながりのある人。もちろん、「さん」をつける。マルマルチャンでもなく、まるちゃん

  でもなくまるっぺでもなく、まるペケ△さんである。

  
  東京だね、という。ソリャそうだろう。みな同じだ。高級車がいい。たぶん、持っている車の免許は、限定条件は

  ない。オートマ以外も可、ということ。


  しかし、子供がよく聞く、どうして質問があるが、これに似て、戦争ってどう思うということも

  聞いてみたい。私がである。この先がなかなか複雑だが、私自身もわからん。


  なんで、花に色があって、こんな色があるかというのも。




  その一。
  



  その二。




  その三。




  その四。ここまで、ノウゼンカズラ。最近は真っ赤がある。元気だから、伸びすぎる。




  その五。これは休憩。





  その六。王者も、お疲れ。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。この色のグラジオラス。


  
  温度計29℃。


  なさけは人のためならずで、自分がどこまで生き延びることができるか。

  ただ、いざというときは、必ず来るが、お一人サマ。みな最後は同じか。

  この極限に近いところで、これでいいという解はない、と思う。

  紙に書く、これはある。



花巡りということで、アガパンサスと、コムラサキ。雨がときとして降る。

2016-07-13 14:09:17 | 植物・花(夏)
  朝の雨は予報どおり降っていて、しかしものすごいというものはなかった。

  しかし、間違いなく、午前の7時台の終わりから8時台にかけて、降っていて、雷はなかった。

  その後は、雨は降らないかな、という天気だが、先ほどお昼の時間、ザーッと来た。

  いえの中にいたので、問題はないけど、気温も上がっていて、いまはムシムシとしている。


  朝の7時台の雨は、ちょうど学校に行く中学生に影響。急いでいる時間と一致した人もいるようで、

  それでも自転車通学の人は慣れているかな。ものすごい雨だと、雨宿りをしたほうがよさそうで、

  そうゆう状態になったかは、もちろんわからない。結構広い地域から同じ中学へ。通学距離はある

  だろう。私は知らないけど、その時代は三重県で。


  歩きの人と、自転車。どっちにしても、若いのだから心配はないだろうが。

  だけど、いまは自転車もなかなかなもので、盗まれるということもあれば、「事故」起こすことも。

  それだけ、注意しないといけないということだが、結論みたいなものはない。


  空に白い雲はあって、それ以外はいまは青空。


  きのう、カメラ持った時間は遅かったかも知れないが、しかし歩いていてそのときは問題はなかった。

  まだ風もあって、また雨もなかった。

  探さないと何かはないが、すでに一度撮ったものもまた撮っている。そうゆうところしか最近はいけない。

  よっぽど気分がよくないと、いまは近くでしか、動く気はしない。むずかしい気象状況もあるし。

  空から、降ってくるものに、あまりいいものはない。


  最初から、カメラの設定ボタンの押し間違いとかがあった。最近はプログラムで撮っている。むかしは、

  シャッタ速度で、時間でいうと「ぶれないよう」に短くしていた。明るさのときもあるが、きのうてっきり

  プログラムになっていると思っていて、途中で触るところを間違えたか、よくある、増えつつあるミスか。

  で、キヤノンのカメラの場合、安全装置は働くが、被写界深度は浅くなる。途中で気が付いてもどした。

  ただ、今度は露光補正もおかしくなっていて、少し明るい。これも直したけど。

  もう一つ、マクロの場合だが、なぜこんな風になるのか、ようやくわかったが、もともと、レンズは広角側

  でもかなり出っ張るので、小さいカメラの感覚でゆくと、近すぎてしまう。ピントが正確に合っている、

  というサインは甘いので、結果として、小さい花などはだめ。ただ、あまり悪口書くと、あれなので、この

  辺で。

  大きな花、花の全体、植物像に関しては、もちろん問題はない。むかしの感覚が抜けない。


  アガパンサス。ギボウシの方が好きかな、しかしギボウシに適当なのはなかったようだ。アガパンサス、

  ギボウシともに複雑である。

  コムラサキの小さい花が咲いていて、実際に小さい。こんなに小さいのかというくらい小さい。

  ただ、緑の小粒は、もう実になっているもので、間違えそうになった。根っこがどこにあるかわからないが

  中心に近い方の枝から花は咲いて実は出来ていて、いまは真ん中くらい。先の方に蕾、実ではないことは

  わかる。


  アガパンサス。



  その一。花のひとつと思っていて、ギリギリである。




  その二。これは花の出ている真ん中辺りに、ピントを合わしている。ついつい近寄りたくなるが。



  コムラサキ。



  その三。




  その四。緑の小さい粒、実は見ていて気持ちがいい。




  その五。この花は、このカメラではちょっと、というところ。近くにムラサキシキブもあるが。




  その六。




  その七。




  その八。この日の午後3時過ぎの空。明るさはちょうどいいけど。



  いまはまた晴れて来ている。

  今日はかなり暑く、気象台のアメダスも、30℃近くあるし、目の前の温度計も、30℃。本当の価は不明。



朝から雨で、この後すごく降るかも知れないし、さほどでもないかも。

2016-07-13 07:03:24 | 植物・花(夏)
  朝の4時ごろから雨。

  窓開けているので、閉めたが、風がなく垂直落下状態だ。

  それでも閉めた。足の踏み場がないところもどうにか。身体を捻じ曲げて。


  きのうの午後は、すでに雲は多く、どうかなと思ったが、少しだけいつもと同じ花を撮ってきた。

  風があったので、この運動も比較的楽だった。30℃を越えると、こうゆうことも出来ない。

  いろいろ気が付くことも多いが、失敗画像は多そうである。

  それもまたいいということになる。


  夜も気温はひどくは高くはないが、程ほどに高く、しかし、クシャミとか鼻水は出なかった。

  起きたとき温度計を見たが、26℃。夏。真夏だと、多分28℃とか29℃とか、それ以上。


  雨の量は、音として感じるものが多く、しばらく竹の様子を見ていたが、あの細い葉も、細い先っぽの茎も

  微動だにしない。音は出しているが、揺れている感じはなかった。もう一回眠った。

  いまはいくらか竹が前のめりになって、物置きに多いかぶさるようになっている。

  雨はいまは止んでいる、風は少し冷たかった。問題はこの後だな。


  来るか来ないか。


  重症の、ガクアジサイ。









  草花の茎とか葉に白いものがつくが、なんだろう。




  カメラも、重症。


  どうなるか。



悪くはない天気、ノリウツギ、風車。

2016-07-08 07:18:23 | 植物・花(夏)
  今ごろ、22℃くらいだと、ずいぶんと過ごすのには楽だなと思う。

  しかし、現実は違う。

  きのうもまー暑かったほうで、茫然自失というときの時間が長かったようだ。


  これもずいぶんと古い話だとおもうが、戦後、第二次大戦後だが、ヨーロッパのたとえば、ドイツとか

  フランスとか、イタリアとか、ベルギー、オランダ、多分イギリスなどで、多くの移民と呼ばれる

  国籍の異なる、人々を受け入れていた。移民政策をやって、当然、国籍もその国に変わるわけだが、

  それで、あらゆる分野で、移民の方々は活躍された。その前からあったとも考えられる。

  
  同じ移民が多かったこの列島の国で、その行き先は、ブラジル、ペルーはどうかな、南アメリカが一つで

  これはよく知られている。ハワイ州なども、そうかも知れない。それゆえ、日系の方は、母国語もしゃべる

  ことが出来るが、新しく移り住んだ国の言葉もしゃべることが出来ないとだめで、結局両方の言葉を

  話せるようになる。で、話が聞ける。


  今でも、そうゆう方の子孫がその地で生きているわけで、ときとしてTVに登場したりする。

  人の運命はわからないものだが、この国に住む、異国生まれの方も多く、この列島の国がますます好きに

  なった、と言うわけ。


  ときどきこうゆうことを思い出すので、書いてみた。



  ノリウツギの花。風車みたい。













  色は悪いけど、風もあったけど、暑かったけど。



  天気は悪くはないが、気持ちはどんよりだな。



アレッというくらいの涼しさ。ときどき雨で、どんよりとした画像がぴったり。

2016-07-04 14:47:14 | 植物・花(夏)
  なんとも、予想出来ていたことが、本当になった。というと、考えられることは一つだが、

  こうなると、本当に弱ってしまう。

  朝は弱い雨が降っている。外を見るのに問題はないが、空の表情が一瞬で変わってしまう。

  この空には表情がないな、という空に一瞬で変わるが、その後もそうゆう空が続いている。


  新聞を見ている。なるほどね、という内容になっている。

  ぜんぜん知らない人間、というのはもちろん多いが、たとえば「つぶやき」で、その名を知ることは出来る。

  知らない人だな。TVもほとんど見ないし。で、新聞で、それを復習出来る、というのは、幸福なことか不幸な

  ことか。こうゆうことは、過去にあまり経験がない。


  すでに「超有名」な人間になっている。それが、地元の新聞に載る。鄙なのに。

  知らない人間の肩書きは、知らなくていいが、もう一人、知らない人間の肩書きを見ると、ちゃんと

  どうゆう方かわかるようになっている。これは親切である。


  よく「打ち合わせ」で、という言葉が使われる業界がある。それから、あまり聞かないが、「会議」という

  名の付く組織も堂々と、この地元の新聞に載る。なかなか理解出来ない、わからないことだ。

  「へー」ということになる。

  しかし、ある国の名に、この会議、ソビエトという国の名が懐かしいが、という言葉をくっ付けると

  それに当てはまる。

  この地球、この世界から消えてしまった、ソビエト、USSR。いまで言うロシア連邦は、まことに懐かしいが、

  この言葉(会議)が、この国では、まだ活躍している、というのを知ることは、これまた最近のこと。

  どうでもいいことしか思い付かない。


  どんよりとした天気で、しかしある程度、身体を動かしている。すると汗ばんで来るが、ちょうどいい感じで

  ある。

  最近あまり文字を書くこともないが、これをやるときが来る。で、お馴染みの辞書を引くが、きのうあれだけ

  辞書と格闘したのに、辞書とは仲良くなれず、一つの言葉を調べるのに時間だけがかかる。

  ただ使っていたのは、『新明解』ではなく、岩波の『国語』だ。広辞苑もあるが、本棚にあって、動か

  せない。


  国語辞典に、それなりの特徴はあって、また岩波の国語は、ずいぶんと古い時代から使っているので、

  えらく古いものと、最近のものでは明らかに、編集方針は異なっている。なによりも、選ばれる語彙が違う。

  また、語彙の解説も、かなり違う、という印象は持つ。

  大辞林、広辞苑に、この・・会議という団体が載っているかどうか、調べてはいない。小型の百科事典でも

  あるが、さすがにこの言葉はないかも知れない。
   
  
  ネット検索、というのが、なかなかやれない。気分的にである。すると、やはり、なにか書物がないといけ

  ない。古い時代のものはあるが、いまのものはない。

  雑誌の変遷も激しいらしいが、生き残れるものはあるらしく、それは記事の内容によって広告収入が

  変わることのないものである、というのが重要らしい。

  ここまで書いてみると、つぶやきで見たことの復習になるが、このつぶやき、真贋を見分けるのもなかなか

  大変で、つぶやきの芋蔓をやらないといけない。


  この世の「つぶやき」の芋蔓、この関係は大切な判断材料になる。

  大辞林、あるいは広辞苑クラスの、辞書の改訂は、莫大な人間の労働とお金がいる。それと、それ以外の

  手間ひまがかかる。印刷までのことを考えても、気が遠くなるし、印刷そのもの、製本、流通まで考えると、

  次がいつか、想像出来ない。

  こうゆうものは専門の辞書などでも、同じことが言えそう。

  デジタル(ディジタル)か。紙か、紙でないか、重要性の如何は別にして、この情報はどう、という判断が

  さらにむつかしい時代になるが、脳味噌もいかれてゆく。

  老化と、痴呆の進展は、止まらない。


  朝のぼんやり感。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。





  その六。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。


  結構眠っているはずだが、今日は涼しいといってよく、はっきり言うと、ラジオを大きめにつけていたが

  意識は途切れた。

  最低。


熱風地獄です。機械的に、植物の色と形を並べてみました。

2016-07-02 13:59:31 | 植物・花(夏)
  暑いなーを通り越している。

  鉄が溶けそうな温度、溶鉱炉。いやまだまだ。まだまだ暑い日がある。

  暑い日があって、そんなバカなという日がちらちらと見えたり。脳味噌の中でですが。


  こんなに暑い日がある。ということはもっと暑い日があるということで、もう少し言うと、寒い日があった。

  極限まではゆかないが、ゆくことはないが、今年の1月、2月はやたら寒かった。

  あのころが懐かしいか、というと、天秤がどちらに揺れるかわからない。

  本当に寒い、と言っても、部屋の中で、温度計は、0℃以上はあった。で、いまは32℃を少し越えた。


  温度計、適当な温度計で、安心している。まだ、32℃を少し越したくらい。これが35℃になるか。

  ならない。

  32℃か。こうゆうときは、我慢大会もやれない。35℃を越えたときで、そうゆうことをやる。

  だから、足の小指を、箪笥にぶつけると、明らかに痛い。そうゆうのがわかる。正常だなという感じはある。

  いまどき異常が当たり前だが、正常。なんか整合性ないが、これで暑くない、と思う人は世界にはいる。

  40℃でも大丈夫、そうゆうところはいっぱいあって、また人もいっぱい住んでいる。


  今日はそれに風がある。これだけ風があれば、水を使って、冷却は可能。

  予報を見ていると、雷注意報が出ている。高音注意報はないかも知れないが、それは熱中症の注意で

  見てもらう。


  選挙関係で、いろいろ思うことは多い。英国、この国を表わすにも、いろいろあることはわかっているが、

  こんがらがるので、英国で通すが、この国におられる英国生まれの人は、もちろん違和感を感じるだろう。

  今でも思う。EUを離脱するかしないか、そうゆう国民投票が行なわれた。その結果は出た。

  国民投票、こんな制度が英国にあったのかというのがまずは一つだ。あの英国に。


  英国には女王陛下がいる。エリザベス女王である。

  英国に議会があって、しかし、『憲法典』というのがあったかどうか。このへんがよくまずはわからない。

  ウェールズがある。プリンス・オブ・ウェールズ。この名はよく覚えている。

  イングランドもある。ときとして、イングランドが、英国かと思うときもあるが、これはイングランドだろう。

  それにスコットランド。もうひとつ忘れてはいけない、北アイルランド。

  ほか、これも割とわかりやすい、ジブラルタル。こうゆうものがほかにもある。

  旗は興味がないので、特に思うことはない。


  どのくらいの人口、これを調べるのに、ずいぶんと手間ひまがかかりそう。国民投票の権利を持つ、そうゆう人は

  何人いたか。年齢もある。もともと、どこの国の生まれか。そんなことは関係はないか。


  スコットランド独立問題というのが少し前にあった。これはしかし、どうだったのか忘れている。もともと、EUを

  離脱する、そんな話がある、ということは、この列島の国に住んでいると、多分知らない人が多かった。

  もしそうゆうことが伝えられたとしても、決めるのは、その国の国民だし。

  
  このEUを離脱する、ということが、国民投票で決まった、というのがまずは驚き。国民投票でね。

  キャメロンさんは、もう馴染みなので、こうゆう感じになるが、いったいにどうゆう方法で、首相に選ば

  れたか。これがわからない。彼は間違いなく、英国国王にはなれない。


  選挙は必ず、それがルールに従って行なわれたか、というのが問題になる。国民投票の仕方がまずはある。

  どこの場所にゆくか。選挙人の名簿は間違いがないか。それよりも、もともと、過半数で、それが有効とみなされる。

  その根拠はどこにあるか。これはそうゆうルールがあったのだろう。


  選挙をすることの出来る人の人数は確定するが、実際に選挙にいく人は、名簿に記載されている人みなかというと

  どうも違うようだ。ここも気になる。選挙権を持つ、そうゆう人の10%しか投票にゆかなかった。それでも、今回の

  国民投票は有効なのか。この数字はいくらでも小さくなる、でも100%を越えることはない。

 
  異国だから、というところで、調べようがない気はするが。

  それと、今回の国民投票は納得できない。やり直しをすべきだと言う、意見がかなりある。離脱を推進した

  リーダーたち、選挙が終わったら、違うことを言い出した。われわれは「だまされた」ということだ。

  これが、本物になれば面白いだろう。


  毎回、国政選挙で、有権者が100万人いるところでも、30万人いるところでも、当選する人間は一人だ。

  これはおかしくないか。100万人いれば、3人の代議士を選ぶ権利がある。おかしい。この裁判は毎回あるが

  違憲だが、当選はそのままで、これで有効であるとする、この国。この違いにも、瞠目すべきものがある。


  こういったことを一つ一つ調べるのは、大変だというより、まずは方法がわからない。


  


  その一。




  その二。なにか、規則性がある。




  その三。




  その四。




  その五。スカスカ。





  その六。血が出ているようにも見える。




  その七。ある場所のアジサイ、うまくないものばかり。




  その八。ノリウツギ、これもうまくはないな。




  その九。




  その十。ノリウツギねー。


  暑さ対策、熱風吹き荒れる日、それにも備えないといけない。

  基本は体力だが、これがないのはきつい。



この生暖かい風が不気味だ。ヒメヒオウギズイセンの赤。

2016-07-02 07:13:02 | 植物・花(夏)
  暑い暑い夜だった。

  今日はさらに気温が上がる。


  雨降るのかね。熱風と雨。日本海のほうで、雨が降っていて、南からの暖かい風が入る。


  きのうの夜に戻ると、やはり温度計に変化はなった。30℃のまま。

  夕食はいつもの通りで、汗は直接ジトッとは出ていないが、少し塩辛いものも食べた。

  風がやはりない。


  頭が痛い。これは最近、気温が高いと必ずなる。ゴロンとなるしかないが、暑いので何度か身体に

  水を流しこんで、体温を下げる。それと、頭に濡れたタオルを置く。

  眠気は来ない。しかし絶対に来ないことはない。それはやって来た。

  ただ、もう眠るというときお腹には、まだ毛布。汗も出ないので、毛布である。

  ちょうどいい。これがないと不安。


  水を飲んでいるので、出るものもある。これがあると安心できる。

  また少し水を飲む。

  夢は見ていたかな。2時間くらい眠ると、目は覚める。長い睡眠は無理だ。


  いまは、朝は明るい。午前4時過ぎからだと思うが、やたら1羽のヒヨドリが鳴く。

  きのうも地震があって、ミシという音がした。立っていたので揺れはわからないが。

  ヒヨドリに地震探知能力はなさそうで、でもこの鳴き声は、少し脳を不快にする。

  劈く音。


  富山地方気象台、アメダス、午前6時で、28.3℃。

  静かにしていると、風があるので何とかなりそうだが、当然動くと汗が出る。

  何度もあったけど。

  ま、これくらいで、バテタなんて言ってられない、といいたいが。

  起きたときの顔を鏡で見るが、それほどひどくはないが、顔洗うと

  やっぱりひどい顔に見える。


  エゴノキの実と、やはりボケた、ヒメヒオウギズイセン。






  まだ実が残っている。







  この丸さがあると、ピントがでない。もっとも撮りにくいものの一つ。
  ただ、このただの緑の草からエビのような赤い花が出て来る、というのには毎年驚かされる。


雨の後のガクアジサイの、色の変容。

2016-06-29 13:58:38 | 植物・花(夏)
  文字の誤りというのは、よくあって、ひとつはローマ字に変換するとき。


  グニャグニャ、などはなかなか思い付かなくなった。「す」、と「ず」は、さっきもやったが、これはキーの場所が

  お隣ということで、よくある。特に訂正などあるときは、その内容をいかに的確に書くか、というのに集中して

  文字そのものの入力がおろそかになる。キーボードの文字も、むかしよりはるかにはっきりと見えない。

  こうゆうことが、重なる、あるいは連続すると、むかしからそうだが、ノイローゼのようにも簡単になる。

  私自身は、「す」が「ず」に見えているし、そう信じているようなところがあって、しばらく時間がたって

  見直すと、あれ、濁点がないとなる。


  IMEの変換で、ずいぶんとおかしな言葉が出て来ることがある。これにも、文法はあるのだろうが、これをおろそかに

  しているかも知れない。

  そういった細かい間違いを直す、ということもむかしよりは増えた。IMEの辞書そのもののプロパティーは、ほとんど

  触っていないが、Win XPのときに比べると、変換ミスは多い。いま主に使っているこのPCを購入したのは、たしか

  2014年の春だと思う。それ以前にも、同じく、Win 7のものを使っていて、ある程度時間もたっているので、

  新しいものを求めたのだが、むかしのもののほうが変換ミスは少なかったような気がする。

  Win XPは、ずいぶんと長い間使っていた。このOSの有効期限と言っていいのか、正式な言い様は忘れたが、サポート

  かな、これも打ち切られた、ということの影響もある。それまでは、XPと、Win 7の2台でやっていた。


  こうゆうボヤキを書かないといけない。新しいものに変えて、すぐにそれをうまく使えるか、ということだが

  そんなこともうまく出来ない年齢になりつつある。いやはっきりとなってしまった。


  そうゆうルールで、PCのOS、ソフトは成り立っている。妙な気がする。どのくらいOSを変えてきたか。今度は

  「10」。

  いやなら止めてもらって結構ですよ、という姿勢がはっきりと出ている。

  世の中すべて、コロコロと変わってゆくものなのか。そうでもないと思うが。


  いまは少し気温が上がっている。結構ストレスもあるようだ。

 
  朝のアジサイの続き、立山連峰も見えていた、真っ青な27日の空は、1枚だけに。




  その一。こんな色があるかなと、ちょっと疑う青さ。


  以下はガクアジサイのガクの色さまざま、小さい花の色はみな同じ青。



  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。


  何かを捻り出すことはまだ出来るが、語彙も貧相になっているし、もともと文章はなっていないという自覚で

  やっている。思うようにゆかないことは多いものだが。


  完全なぼやき。



曇り空、涼しいなー。ガクアジサイの色の変化

2016-06-29 07:06:50 | 植物・花(夏)
  午前4時半ごろから明るい。

  雨は降っていないので、そのころ目が覚めると、こんな時間で、こんなに明るいのか。

  ときとして新鮮な驚きを感じてしまう。


  きのう、夕方になって、まだ時間的には早い、飯作るのに、ということだが、その辺りを歩いてみる。

  人の姿はない。これは普通、でたまに学校帰りの中学生に会う。

  明るい声が聞こえるときが多い。

  内心はわからないが。

  
  ツバメも飛んでいるかな。

  ツバメのお宿、は、やはり同じところになる。

  あーそういえば昔からこのお宅は、ツバメに巣を作らせていたなと思う。

  そうゆうお宅の中に、ツバメはすっと消えてゆく。

  今年は虫はどうか。葉の痛みかたもひどいものがある。虫以外に考えられない。食べ物は多い

  はずだが、ツバメの数はやはり減っている。


  小学生も、もうツバメの巣はありますか、など尋ねに来なくなった。

  今ごろ、小学生にもなると、ツバメには興味はもうないのだろう。

  低学年の子供は、小さいけれど、学校の先生を自分の親と同じようにとらえているようで

  最近の先生も大変である。小学生でも高学年になると、これまた大変だ。


  今日は雨はないので、ジメッとしてはいない。でも、この気温だと、夕食を食べると

  どうしてもしばらく眠ってしまって、時計を見てびっくり、となる。

  老化も、ボケも進行中。心配性も進行中。












  日が当たっているので、色は見た目とは違う。でもいまはまだまだアジサイはきれいだ。

  他がないのが寂しい。