goo blog サービス終了のお知らせ 

光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝はすばらしいお天気、柿の葉の緑

2016-07-24 07:08:12 | 植物・花(夏)
  暑い、朝から。

  少し丸みを失った月が、ニコニコしながら、まだ南西の空に見えている。

  起きたときも、すぐにわかった。

  でも夜中は、雲の中が多かったような。


  きのう、午後、怪しげなことを書いて、重症に陥った。

  手元に、なにか適当な本があるか探して、しかし、むつかしすぎて、何を言っているのか、これが求めて

  いるものかわからない。カメラの説明書も読んだが、あるものは、そんなこと適当でいいんですよみたいな

  感じで、参考にならず、もう一冊だと、説明は、抽象的で簡単すぎて、やはり求めているものと違った。

  そういえば、カメラの本とか買ったことあったかも知れないが、読んでもわからなかった。

  で、それから何年たったか。


  夕方、気象庁の衛星画像を見ていて、駄目そうな感じはあったが、もしかして雲も薄くなるかと思った。

  ほかにやることもないので、準備だけはしたが、星は見えたりもするが、雲が見えている時間が

  長すぎる。大体こうゆうことになる、これにめげないことだ。自分を励ます。

  きのうの夜も暑すぎた。眠気はしかしやって来て、これは幸いだった。


  今日は朝から快晴と思ったが、やはり白い雲は多い。

  お日様がある方角だからだ。

  他の方向は、青い部分が多い。


  27℃ある。ツクツクボウシが鳴いている。


  柿の葉の元気なころ。













  
  夜静か過ぎて、普段聞こえない水の音とかがする。なんでとか思うが妙なことに手は

  出さない方がいい。静か過ぎる、というのも怖いものだな。

  いえが軋んでいる音には慣れたが。

  お化け屋敷より怖い。



雲の多い天気が続く、知らないネコも鳴く。

2016-07-23 07:12:36 | 植物・花(夏)
  きのう、午後遅く、あるいは夕方、天気はなぜかよくなって来た。

  こうゆうとき、どうゆうわけか気力もなく、夕食はもちろん食べたが、もう今日は終わった、という

  心境。TVも消して、ライトはつけて、暗くなるのを待っている。


  雲はほとんどないようだが、まだ薄明るい午後の8時。

  火星の位置が少し変わったかな、というのがわかるようなわからないような。

  目で見ていてである。動くよなー。

  この時間、まだ木星も見えているし、おとめ座のスピカもわかる。

  だんだんと空は暗くなり、星々が明るく輝く、楽しい時間。


  月も出て来た。今朝も、南西の空にある月は見えた。


  朝起きて、新聞を引っ張り出す。

  窓のカーテンを開ける。すると、ネコの鳴き声がする。

  夜も鳴き声は聞こえるが、今日見たネコは、首輪をつけていたようにも見えて、

  堂々としている。ときどき見るネコかも知れない。

  ここに来るネコも変わってゆく。もっとも、来なくてもいいけど。


  朝は雲の多い空で、いつもと変わらない。













  D300、下に置いてある。滅多に使わないので、扱いかたを忘れるし、望遠レンズねじ込んでいるので

  この感覚が肉眼とぜんぜん違うので、傑作(よくいう、これは傑作だ、というあれ)しか撮れ

  なくなった。


  今日は30℃いくかな。



セミ時雨、雑草繁茂で、半分だけ夏戻った。

2016-07-22 14:13:11 | 植物・花(夏)
  お昼に近くなって、青空の青い色は減って、白い雲は増えた。多少は風がある。

  28℃より高い値を、温度計は示している。

  今日はセミの鳴き声の大きさからいうと、真夏だが、これで気温がさらに上がって、日照もあれば

  さすがにたぶん暑すぎて、昼寝は出来ない。今日はかろうじて、目を開けている。まぶた閉じないように、

  必至。


  東側に、机と椅子がある。午前中晴れるとやたらまぶしい。カーテンもボロボロになるので、いろいろなもので

  遮光板を作る。貼り付けるのはアルミホイルが多い。これも長い時間、太陽光を反射しているはずだが、時間が

  たつとボロボロ。アルミニウムから、アルミ箔。金からは緊迫、ではなく金箔。

  金など、まずは見ることもなく、また買うこともなく、金メッキだといわれるものもあるが、似たようなものは

  いくらでもあるので、真贋はわからない。もともと、金(Au)になぜか興味はない。


  アルミホイルは、光を反射するだろう。そう思って、ダンボールなどに、テープで貼り付ける。

  一つがもう崩れて粉になりそうで、新しくした。これはなかなか、挑戦的なことだが、けっこう疲れる。

  金箔は、食べても、そのまま排泄されるという。たまに、日本酒に入っている。微量だろうけど。

  アルミ箔を食べた、飲み込んだ、経験はない。たしか電気は通すと思った。

  ラップにアルミ、ラップは減る。アルミホイルは、あまり使わないので、時間たつと黒くなって、はがれ

  にくくなる。、薄いから、紙のように破れる。

  なんでこんなことを書いて、というのは張り替えたからだが、長すぎた。


  毎日、なにか食べていて、けっこうな額になると思っている。生鮮食料品は特に高いが、いまはそれ

  以外も高い。どうゆうものがいいのだろうか。いつも考えているが、朝は普通にパンだ。牛乳ももちろん

  飲む。別に牛乳で何かあったという経験はない。温めると、匂いがはっきりする。それゆえ、粉のコーヒーを

  入れる。匂いはなくなるか、あまり感じない。たくさんは入れない。コーヒーを飲むというのは、いつ

  からかな。タバコと同じで、嗜好品。喫茶店が好きだということだろうが、雰囲気だという人も多い。

  紅茶、日本茶、麦茶に番茶に、ほうじ茶。


  ここのご先祖様は、なかなか複雑だが、朝昼晩、ご飯を食べていたと思う。私も遊びに来ていて、贅沢だなと

  思いながら、白いご飯を食べていて、味噌汁などももちろんあった。自家製。

  油っぽいものというと、何があったかあまり思い出せない。魚介類は、近くの海で獲れるので

  売りに来ていた。いい時代だな。砂糖とか味噌とか、醤油はもちろんある。

  不思議と、牛乳をも飲んでいたようで、私が来たときは、飲めと言ってくれた。酒は、祖父は飲まなかった

  かな。

  和食というもので、多くのものは自家製で、他は売りに来てくれるものを買う。

  ダイコンなどは作っていたようだ。コメだと、共同作業となるのだろうか。

  
  いま買って食べているものを思うと、やっぱり貧相だな、そう思う。

  祖母は痩せていて、しかし斧を振り回して、薪を作った。

  でも、ある年齢になると、高齢ということだが、ご飯を炊くお釜が、3、4個その辺にあって、私はそのお釜は

  見たが、ただ真っ白なご飯が入っていたかどうかは忘れた。見たかも知れないが。

  お米は古米だったと思うが、たくさんあった。


  いかにも、夏らしいことを書いたが、ホント、何を食べるのがいいか。タンパクだ、ビタミンだ、必須脂肪酸だ、

  ミネラルだ。粉末野菜だ、酵素入りだ。新鮮野菜に果物に、海のものに山のものに。と、考えることも少なく

  なった。ただ、生き物には酵素は必ずある。効果は知らない。

  

  まー草だらけ。



  その一。右側に柚子、左側は柿の木。柚子に、カラスウリ。




  その二。ミョウガの下に、ヒメヒオウギズイセン。




  その三。食べるミョウガ、いつ採るか。こうなると駄目。




  その四。




  その五。木と葉っぱの梅。





  その六。ここの柿は大丈夫そうだけど、周りに空間がない。





  その七。




  その八。




  その九。




  その十。どこから来ているか、カラスウリの生命力。簡単に蔓も切れない。


  これ見ると、ため息しか出ない。



曇り空、ボタンクサギ。

2016-07-21 06:58:40 | 植物・花(夏)
  晴れるかと思うと、曇ってしまう。


  曇っているから晴れるだろう、と思うと、やっぱり曇る。

  すっきりとした天気もあるが、世の中の様々な動きに反応して、お天気の神様も豹変する。

  お天気の不可解さゆえ、世の中の動きがおかしくなる、そうゆうことはあるか。

  あるかも知れない。占いによって、世の政(まつりごと)も決まったし、・・・。


  きのうの夜、月が出たとき、周りは雲だらけで月のあるところも、やはり雲はあって少しだけ明るい。

  雲が薄くなって、いびつな形の月は見える。

  真夜中の月、雲の向うにまん丸な薄明るい月。7月20日は、満月。

  もう少し、恐怖感を感じる、雲と月の組み合わせはあるが、雨も雷もあって、というときか。

  そうゆうときでも、月は出る。



  ボタンクサギ。

  赤ワインの色。咲いているところはあまり知らない。これは近く、50m歩けば会えるが、

  花は終わっているかな。













  この日の空。ワインは、飲んでいない。買わないから。



  晴れ間が出て来た。起きてから青い空もあるとは思っていたが。


北風が吹いていて、曇り。涼しい。イチョウ。

2016-07-20 07:11:29 | 植物・花(夏)
  雨は降りそうにはないが、朝も北風で、曇り。


  低い位置の雲の動きはよくわかるが、上の方はどうなっているのかはっきりとしない。

  ただ、青い空の部分もある。これを見ているのが一番落ち着くが、首は間違いなく痛くなる。


  晴れると、北風になる場合が多い。きのうもそうで、晴れていて、夕方も晴れていて、この北風が

  吹き続けると、しかし夜は雲が出る。宵の時間初めでも、まだ夕日に照らされた、雲が橙色である。

  オレンジ色の方がいいかな。おいしそうである。

  
  月がわかりやすい位置にあって、まん丸に近いのでまぶしすぎた。もう一昨日になるが、多分同じ時間、

  午後8時ころ見たのだろう。木のそばにあった。


  きのうは、眠くもなく、気温も下がっていて、しばしこの明るい月と、火星、土星を眺めた。

  さそり座、だんだんと早い時間に、傾いてゆく。木に竹に隠れる時間が早くなる。地平に沈む。


  火星はそのうちに、逆行をやめて、実際の運動どおり、恒星に対して、右から左に動くように見える

  はずだが、いつまで見えているか。これが心配になってきた。

  影響はないが。訂正:AstroArtsさん、国立天文台のほしぞら情報、どちらを見ても、火星の移動に関しては、

  いまはすでに順行に戻っていることがわかります。ごめんなさい。



  今日は雨の確率は低いが、いまは少し暗い。


  イチョウ、それと、もう一つ、シデコブシかな。












  コブシか、シデコブシ。この画像も古くなってしまった。



  鼻水が出そうにもなった。



真夏の光が戻る。朝の画像で、いつもと違う、引き締まり方。

2016-07-19 14:14:46 | 植物・花(夏)
  ちょうど、12時になる少し前だけど。お日様が頭の上にあるので、多少は涼しいかも知れないし、

  大体朝から外に出ていないのもおかしいので、玄関を開けた。蜘蛛の巣が必ずあるので、軽い箒も持つ。

  気温は順調に上がっているが、屋根の影で直射光は当たらず、アジの開きになった感じはしない。


  印象的なのは、実は多少は入道雲はあるのだが、天頂辺りだと、雲はなくただただ透き通っている青い色

  だけがあること。そばに太陽はあるので、青い色だけど、透き通っている、あるいは軽い感じの青で、
  
  大気の重さは感じられない。アオスジアゲハも、重さのないような飛び方をしていて、ドローンとは違う。


  夏休みになっているのかどうか、わからない。日、月と、ときどき近所の子供の声はするが、あまり外遊びは

  しないようで、日が傾いてくる夕方以降が、その時間のようだ。暑いというのは、多分ネコも苦手で、イヌも

  同じだと思うが、子供さんも同じで、ほかも同じかどうか。でも、夏はこれからだからな。

  今日、学校があるとすると、中学生の姿は多いので、わかりそうだが、しかし、気が付かなかった。ただ、

  曜日、夏休みとかに関係なく、課外活動はあるようで、日曜などでも朝やたら早く、道を走ってゆく、

  中学生はいる。

  
  そうゆう時代なんだな。妙に感心するが、先生もそれで疲れている。


  きのう夕方、まだかなり明るいが、この日もこの夕方という時間が、初めて外に出た時間で、その辺をブラ

  ブラとしたが、時間も短く、距離も同じである。

  丁寧に管理されている花とか、気象条件の変化に強い草花は、ムクゲなどもそのようだが、普通に咲いて

  いる。

  駄目だなと思う一番は、柿の木の葉である。ここのいえの柿の葉も、虫に食われているのか、あるいは、

  もっと小さい生き物、微生物ということになるけど、それにやられているのか、元気はない。ウイルスなども

  活動するのだろうか。ハウスなどだと、これは「うどん粉病」だ、と聞いたことがあるが、葉が真っ白に

  なっているのを見る。

  それ以外も、庭木の類を見ていると、なんでという状態のものが多く、これで普通かどうか、わからなく

  なってきた。ここのカエデの大きなものの葉も、一部変色している。


  蔓性の植物は、荒れた庭などに多く、ここのいえでもそうだが、強いものはいくらでも生き残る。跋扈。


  むかしの話は、面白くもないが、夏野菜の苗を買ってきて、地面を耕して、畝作って、植える。

  水もやる。保護用の、ビニール袋もかける。しかし、最初に根がつかない。そこで生きない。

  生長出来ない、枯れるだけ。この経験は、結構、尾を引く。

  素人だから、どうしようもないが。


  この素人菜園がうまくゆかないのは普通だが、そこに生えている木々や草までが元気がないとなると

  なんでだろうということになる。いまのところ、葉を食い尽くす、そうゆう虫を見ることはないのだが、

  元気な雑草以外、特にここの家だと、それ以外はぱっとしない。だが致命的ではなく、柿の木は立って

  いる。竹はいやというほどある。

  何か、人にはわからない、異変の原因があるのか。


  今日は、ずいぶんとやっていない、部屋の掃除を少し。衰えてゆくばかり。


  画像は、朝の真夏の光を浴びる、いつもの代わり映えのしない、木々の様子。同じものだが、

  印象としかいえないが、光が強いからだが、いつもと違うものが出来上がる。


 

  その一。夏の色だけど、明暗はっきり。




  その二。




  その三。




  その四。東に見える、立山連峰はいまは雲の中。




  その五。ギラッて光る。





  その六。


  
 
  その七。低い位置は全体的に雲があるが、場所は山にどのくらい近いか。関係ないものか。




  その八。南方向。空は真っ青。




  その九。太陽光線の角度もある。



  気象台のアメダスの気温、29.8℃。

  目の前にある温度計、30℃、30.1℃かな。


  35℃はいらない。



今日の空は青い。もじゃもじゃのある、ムクゲ。

2016-07-19 07:10:10 | 植物・花(夏)
  今日になって、朝の4時半過ぎまで目が覚めなかったので、いったいいつから晴れているのかは

  わからないが、うっすら明るくなってきたころの空の色は青い。

  もしかして、とも思うけど、どっちでもいいか。


  きのう、梅雨明けのところもあるし、でもこっちは、雨は降っていないが、夕方も雲の多い晴れ。

  日が沈んでゆくころもものすごく西側が明るくはならず、はっきりとしない天気。

  月が明るいなと思ったけど一瞬、それがいったいに何時だったかわからない。


  今朝は気温は下がっている。

  富山地方気象台のアメダス、気温は午前1時で、すでに、22.6℃に。

  午前6時で、22.1℃。

  気温が下がる原因は、放射冷却が、第一候補。


  今日の天気は晴か曇りか、どっちかしかない。


  ムクゲの花で、メシベ(はっきりとはわからない)の周りに、小さい花がゴチャゴチャあるものは

  よく見るが、やっぱり八重のものとは違う。これも普通ということで。













  横からのものが一番いいと思ったりも。



  5時40分ごろだと、あまり雲はなかったが、いまは空は白っぽい。


ムクゲ、ピンクと白。

2016-07-18 07:08:43 | 植物・花(夏)
  曇り。

  風もほとんどない。ヒヨドリは鳴いていたかな、鳴かなかったような気がする。

  きのう夕方、やけに白い月は見たが、その後どうだったか。夜は空は曇っていたはず。


  今日は晴れる予定だが、朝は割とぼんやりとした雲がある。

  
  アブラゼミが鳴いていると思う。まだ声は大きくはない。

  飛んでいるものも見た。茶色い何かがあるので見たら、アブラゼミの抜け殻だった。

  この抜け殻がやたら、多いときがある。セミってどうなっている、そうゆうときは思う。

  長い間地面の下にいて、なにしているのか。セミの一生がわからない。


  ヒグラシも鳴く。この数は少ない。ツクツクボウシは、普通だと思う。

  珍しいセミは、いない。


  蔓性の草が、やたら蔓を伸ばす。最低、二種ある。

  カラスウリの白い花、これは朝もう閉じている。ただ花があることがわかるだけ。
  
  キカラスウリだと、昼でも咲いているものがあるが、ここにはないと思う。


  ムクゲ。花を見ると、フヨウと間違うことがある。二つの名前が同時に浮かぶことはなかなかない。

  フヨウかと思うときが多い。すぐに違うなとも思うが。


  ムクゲの木がやけに高く、花も高いところにしかないものもある。こんなに高くなるんだな。

  ピンクの濃淡。






  花が上の方にまである、よく見えない。


  赤と白も。
 





  目線の高さ、これはかなり撮ったが、花に変化はないようだ。


  日が出て来た。

  妙な明るさである。


ダイズの緑色の葉を見ると、どうしても頭にビールが蘇って、ごくりとつばを飲む。

2016-07-16 13:54:33 | 植物・花(夏)
  雨は降りそうになく、また風が少しあるので、気持ち的には、いまは不快感とかはない。


  最近不快指数って言わない。何かを表わすのに、もう使う必要がなくなったからだろう。


  周りに、田んぼがあるところに住んでいる。周りが家だらけでもないし、高層マンションがある、という

  ところでもない。これ、必要なかった。いえの周りの画像は多いから。


  ご飯、お米、イネの種子をきれいにしたもの。ずいぶんと食べていたが、どうゆうわけか、食べなくなった。

  でも、父が生きていたときはやはり、夕食はご飯。朝とか、時間が決まらないときは、パンとか。

  夕食に一応、ご馳走は並ぶ。一日一回は、そうなっていた。これはむかしから変わらないかな。


  で、今年、周りの近いところの田は大豆が植えられている。ずいぶんと大きくなった。イネも育っているが

  距離的に少し遠い。2、3回でも見にいっていたが、最近はない。

  大豆はかなり大きくなっているが、もちろんまだ実はなっていない。ただ大豆だとすぐにわかる。

  ここは不安がある。花咲いているのがあるかも。


  ダイズというと、アズキがある。この小豆がなかなか読めない、大豆もそうかも知れない。

  アズキも好きで、この先ゴチャゴチャしそうで略して、お砂糖たっぷり入っているものも食べる。この缶詰が

  ある。ただ、いまは食べないが。


  ダイズ、豆科。この実がまだやわらかいころ、想像だが、本体束ねてお店で売っている。実の入っている鞘、

  さやをむしって塩少し入れて、茹でる。

  枝豆、が完成だが、実は意外と小さかったりもする。



  ダイズの画像で、ビールを思い出すのは、不思議ではなく、ビールはどれだけでも飲めそうだが、これは過去形

  になった。ただ、枝豆はなかったりする。ポテトチップスみたいなものが多かった。


  ときどき話をする、ある方は、ビールが好きで、という。この前、麦茶を出してくれた人だが、ちゃんとビールも

  冷蔵庫に入っていて、飲む銘柄は決まっているという。で、話だけだが、朝からお酒はないね、とか冗談で

  私がいったら、これ「ドライ」じゃないので飲まないから、飲むと言って、缶入りのものを出してくれる。

  それなら、という度胸は、さすがにない。いくらなんでもそれはないので、それはそれで終わった。

  一回くらい、1ダースくらい、持ってゆこうかなと思ったりもする。もう一回、どのビールが好きか、聞かないと

  いけない。歩きながら考えたが、いまはその考えは消えた。


  ビールについては、酒ならなんでも飲むので、詳しくはわからないが、あの味は出せないな、と思う。

  それゆえ、やすい焼酎など買って飲んでいても、いろいろ試すことはない。また、ビールもどきは、父も母も酒は

  飲めるので、買っていたときもある。姉は飲まないようだが。


  もっとも、高級なものは買えない。沖縄の泡盛。中国の老酒も同じである。ウオッカの、本物もない。

  いい間違えることの多い、イチゴに似た名の、それがどこでも売っているようで、ほかは知らない。



  お酒にいろいろなものを加える、あるいはいろいろな酒を混ぜる、居酒屋でどれだけ飲んだかわから

  ないくらいだが、冬だとせいぜいビールは1本だけで、あとは二級酒。こうゆうことも思い出せないな。

  ビアガーデンの経験は、非常に少ないと思う。

  ただ、関東、特に東京の下町方向では、むかしの話だけど、べらぼうな金額を請求されることはなく

  一つは、誰かが知っている、あるいは大衆店というところが多かったから。


  同じことをよく書くが、無水アルコールは、一本持っていたい。薬局に売っているはずで、これがしかし

  よくわからない。学校で、この無水アルコールはあったが、さすがに飲んだことはない。

  その当時、やすい金額しか思い出せないが、ビールの大瓶が、たしか170円とかである。200円はしない。

  アル中でもないので、ほどほどでやめてしまう、満足。数人でも、日本酒が一本あればよかったと思う。

  多くて、もう一本。それでよかったのだから、不思議な気はする。


  暑くなって、セミの鳴き声が大きい。




  その一。




  その二。


  ほかは、様々な花。



  その三。ダリア、これしかなかった。




  その四。




  その五。ツマグロヒョウモンが、3羽くらい近くで飛んでいて、ここにも来たが、止まらない。





  その六。




  その七。名はわからない。




  その八。ヒメヒオウギズイセンだと思うが、丁寧に囲ってある。




  その九。




  その十。少し離れて、シソ。天気のせいか、元気そうではない。



  朝からきれいな空が出ているが、途中からは、新聞など見ている。



ムラサキシキブの花、天気の変化は激しい。

2016-07-16 07:10:16 | 植物・花(夏)
  天気予報は、曇り。だが、いまはまぶしいお日様が出ている。


  きのうの午後から少し晴れ間もあって青空は出ている。

  夕方も晴れているので、誰もいない部屋に空気を通した。

  宵の時間の初め、曇っていて、わずかに雨が降ったような気がしたが、これは音だけの判断。


  でも、印象として残っているのは、暗い中に明るさはある、という不思議ないつもの風景である。


  夕食の片付けが終わったのが遅かったので、TVはつけていたが、まったくと言っていいくらい

  見ていない。TVはなくても、生活は出来るんだな。

 
  学生のころから、10年くらい、自分ではTVを持っていなかった時間がある。

  いまはお気に入り、と、それとこれは「むつかしい」という番組もあって、引き寄せられることは

  ある。


  「コムラサキ」の花は小さいけど見たことは何度かあるが、「ムラサキシキブ」はなかった。

  ネットでだけど、たしかめた。




  近寄りすぎ、これはわかった。




  これもまだ近いかも知れない。




  少し周りを切っているが、これがマクロでピントが出たとき。




  大きくは出来る。これを見て、ムラサキシキブの花だ、というのはたぶん想像出来ない。

  実が出来るとわかるのだけど。コムラサキをムラサキシキブと思っていた時間は長い。




  いい天気で、空は真っ青。暑くはなる。