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ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

「中国人による土地の買い占め」総理、これでは理屈に合わない

2018-12-24 11:09:41 | 徒然の記

  ネットの情報で驚きました。平成29年11月16日の、産経新聞編集委員・宮本雅史氏による報告でした。

 噂では耳にしておりましたが、ここまで酷いとは知りませんでした。

 ネットの情報を、紹介します。

  ・いま北海道では、ゴルフ場や広大な農地、自衛隊基地近くの森林などが、中国系資本により次々と買収されている。現地を取材した、産経新聞編集委員の宮本雅史氏が報告する。

  ・札幌市内から車でおよそ1時間、名山・羊蹄山の麓にある喜茂別町。

  ・奥深い山中を進み、「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」という看板を越えた先に、美しい緑のフェアウェイが広がる。

  ・約210ヘクタール(東京ドーム45個分)の広大な敷地には、超豪華なクラブハウスが併設される。ゴルファーには楽園のような環境だが、コースで交わされるのは中国語ばかりだ。

  ・ここは「中国人による中国人のためのプライベートゴルフ場」。運営会社が破綻して塩漬け状態のゴルフ場を、2011 ( 平成23 ) 年に、中国の投資会社が買収したものだ。

  ・複数の関係者が100%、ある中国人オーナーのプライベートゴルフ場と証言する。

   ・最近は「ゴルフ場予約サイト」も登場し、日本人もプレーできるようだが、オーナーの別荘と囁かれる豪華クラブハウスに、日本人プレーヤーの姿はない。

   ・いま、北海道で「中国による日本領土の爆買い」が進む。

   ・複数の専門家の意見をまとめると、これまで北海道で中国資本に買収された森林や農地などは、推定7万ヘクタールに達し、山手線の内側の11倍以上の広さになる。

 宮本氏の「報告」はまだ続きますが、これだけでも北海道の実情が伺えます。

 自民党内にいる眉中派、親中派が、日本のために働らかず、敵対する中国に便宜を図っていると、噂を知らない訳ではありませんでしたが、ここまで酷いとは思いませんでした。

 中国による土地の買い占めは北海道だけでなく、対馬、新潟等々他にもあります。しかもその土地は、自衛隊の駐屯地の隣であったり水源地であったり、海岸線の国防地帯であったり、重要施設周辺の土地の買収です。

 これを許しているのが、自民党政府であり、二階派、岸田派、福田派の議員たちです。

 中国で土地は全て国の所有地で、進出した日本企業は、土地の使用権を限られた期間内だけ取得できるに過ぎません。

 中国政府の資料がありますので、一部を紹介します。

  ・外国企業が中国において土地使用権を取得するのは

       ( 1 )  生産企業が工場建設のために 、土地使用権を取得する場合、

             ( 2 )  商業企業が商業施設を建設するために、土地使用権を取得 する場合、

        のいずれかが多いと思われる。 

  ・上記 (1) の場合、対象土地は工業用地となり、その最長使用年限は50年になる

  ・上記 (2) の場合、対象土地は商業用地となり、その最長使用年限は40年となる 

  ・いずれの場合も、期限が来れば、 期間延長手続きを再度しなければならない。

 こうして土地の所有は、全て政府の厳しい管理下に置かれています。それなのに日本では、中国による土地の買い占めが放任されています。

 ずっと以前の話ですが、国会でこの問題を民主党の田嶋要氏が問題視し、質問したことがありました。詳しいやりとりは忘れましたが、答弁した自民党の議員が、

  「現在の法制下ではどうにもならない。」

 と、答弁していたのを思い出します。

 田嶋氏が

  「国防上、問題でないのか。」

  と質問したのに対し、自民党のバカ議員は、

  「 GATの規定があり、国際的に難しい。」

  などと、訳の分からない答えをしていました。

 要するに国防意識ゼロ、危機感なしの能天気な答弁でした。法務副大臣だったと思いますが、名前を調べる気にもなりません。

 国際法も、GATも、常識で考えれば、何の関係もありません。

 問題は中国との関係であり、国際社会一般ではありません。中国が自国の土地を厳格に管理し、外国企業に期限付きの使用権しか与えていないのなら、日本も同じことをして、どこがおかしいのでしょう。

 自民党議員は、法の前の平等とか、GATとか、寝言を言う前に、「相互主義」という国際常識を忘れているのです。

 現在の中国は、日本には間違いなく「敵対国」です。しかもそれは、日本が仕掛けたのでなく、中国が挑発し難癖をつけてきたものばかりです。尖閣諸島への領海侵犯や沖縄独立論など、国民を憤慨させ怒らせることばかりしているというのに、野党はもちろんですが、自民党の議員でさえ卑屈な追蹤しかしていません。

 総理に言います。

  ・いくら党内で孤立しているとはいえ、ここまで眉中派と親中派の議員たちに妥協して良いのでしょうか。

  ・最近の総理は支持してきた国民の期待を無視、というより背信行為ではありませんか。

  ・どこへ行ってしまったのですか、「日本を取り戻す」という公約

  ・殿ご乱心かと、最近の総理はそんな政策ばかりです。どこが「日本を取り戻す」公約とつながっていますか。

  ・まったく「これでは理屈に合いません」。

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「日本支配・乗っ取り」の足掛かり (成田あいる)
2018-12-24 21:54:28
お疲れ様です。
中国は「覇権主義」と呼ばれて久しいですが、これだけの「爆買い」がなされているとは知りませんでした。
彼らが買い占めている土地が「自衛隊の駐屯地の隣であったり、水源地であったり、海外線の国防地帯」とは、本当に恐れを知らぬ連中です。

在日米軍の基地・施設の「拡大」「増殖」ばかりが、何かとクローズアップされています。
が、「中国人による中国人のための、プライベートゴルフ場」とは、在日米兵の施設よりはるかに不当なものです。
いつの間にか、「中国資本に買収された森林や農地など」が「推定7万ha」に達し、「山手線の内側の、11倍以上の広さ」にまでなってしまいました。
おそらく、北海道は在日米軍が睨みを利かせていないので、彼らにとっては「侵略」しやすいのでしょう。
正に、中国の「日本支配・乗っ取り」の足掛かりが北海道からなされていると思います。

韓国海軍の艦艇が能登半島沖海上で、海上自衛隊の哨戒機にレーダー照射すると言う事態がありました。
にも拘らず岩屋防衛相は、「日韓防衛当局の連携は北朝鮮問題などで重要であり、今回のことは遺憾」と寝ぼけたことを言っています。
場合は違えど、日本の「上」がこのような姿勢だからこそ、いつの間にか中国に「侵略」されるのであります。
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ペンス副大統領の演説 (0necat01)
2018-12-24 23:29:01
成田あいるさん。

 今しがたまで、ペンス副大統領の演説を聞いておりました。ご存知と思いますが、米国の、対中政策の変更について、その経緯と原因と、将来について、語っています。

 アメリカ社会に浸透する中国くの戦略を聞きながら、そっくり同じことが日本でやられていると、確信いたしました。参考のため、貼り付けておきます。

 https://www.youtube.com/watchv=bmgSFzIyDZs

 
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激しい怒り (あやか)
2018-12-28 08:13:36
この、チャイナによる北海道その他の地域の土地買い占めには、激しい怒りを感じています。
この問題は、もう、十年くらい前から指摘されており、自民党や維新の会の一部議員から問題提起されているらしいですが、いっこうに具体的な対抗措置がとられておりません。
 今の法制ではどうにもならないと言うのなら、何らかの形で、外国人による日本の土地買い占めを規制する法律を作るべきではないでしょうか?!!!
それこそ、『待ったなし』でしょう!

チャイナは、スリランカやモルディブやアフリカ諸国でも土地買い占めを行っています。
もはや、チャイナは、植民地主義国家というほかありません。
それなのに、日本の政治家(与野党含め)には、チャイナに媚びを売る人たちがいることには、憤りを感じます。
また、安倍総理の『不甲斐なさ』にも、情けない思いです。

私は、(法律に抵触しないやりかたで)、異邦人にたいする排斥行為をする方法を考えています。
誤解をおそれずに言いますと、、、そうせざるを、得ません。!!!!!
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憤りの年 (0necat01)
2018-12-28 16:52:00
あやかさん。

 今年も残り少なくなりました。今年もまた、最後まで憤りの年となってしまいました。

 例年は、憤りの相手が、反日左翼の野党と、反日のマスコミだったものが、今年は後半から、安倍政権と自民党へ向かっているところが、大きく違います。

 総理が弱くて、党内の眉中派や親韓派に妥協しすぎるのか、それとも、もともと総理がそうだったのか。自民党への不信感が大きくなった年です。さりとて、反日の野党が支持できるはずもなく、来年は自民党の中にいる、心ある政治家を探し、期待をつなごうと思っております。

 合法的に、異邦人を排斥する方法・・、期待しております。
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