市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年に群馬県安中市で起きた51億円詐欺横領事件に敢然と取組む市民団体と保守王国群馬県のオンブズマン組織の活動記録

公立碓氷病院で不正請求…1721万円返還させられても市に財政上の損害はないとした安中市監査委員

2019-04-29 22:56:00 | 安中市の行政問題
■安中市原市の公立碓氷病院で職員が診療報酬の請求文書に虚偽記載した疑いと、同じく有給休暇の不正取得の疑いで、当会が安中市長に通報した事件では、同病院側による調査の結果、後者のほうの不正は54時間分だとして当会の試算の半分に過ぎず、前者の方は依然として全容が判明しないまま、不祥事が公に発覚してから1年が過ぎました。そして、昨年2018年9月21日の市議会全員協議会で、不適正な神慮報酬の請求があったとして約1721万円を返還することを報告し、同26日に記者発表しました。その後当会は、このうち問題の理学療法士が関与しした損害分について情報開示請求を行い、それに基づき、2019年3月27日に安中市監査委員宛に住民監査請求書を提出していたところ、4月26日に監査結果通知が配達証明付き郵便で届きました。結果はなんと「却下する」でした。さっそく中身を見てみましょう。


 この問題に関する現在に至るまでの経緯は次のブログを参照ください。
○2017年7月31日:安中市の公立碓氷病院で不正行為?・・・有給休暇の不正取得や診療報酬の不正受給に疑念
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2370.html
○2017年8月7日:公立碓氷病院で不正行為?・・・実際の損害額の有無と規模を確認すべく安中市長に情報開示請求書を提出
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2378.html
○2017年8月9日:公立碓氷病院で不正行為?・・・当会が安中市長に提出した要請書で安中市が碓氷病院の調査開始を発表
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2380.html
○2018年1月18日:公立碓氷病院で不正行為?…不祥事に対し寛大な処分をする安中市の体質が反映された今回の不良療法士問題
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2532.html
〇2018年3月28日:公立碓氷病院で不正行為?…不祥事の損害回収等を担保すべく住民監査請求を提出
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2605.html
〇2018年4月27日:公立碓氷病院で不正行為?…不祥事の損害回収等を求めた住民監査請求を門前払いした安中市監査委員
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2624.html
○2018年5月7日:公立碓氷病院で不正行為?…不祥事損害回収等の立入り調査をしたのかどうかを関東信越厚生局にヒヤリング
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2630.html
○2018年5月12日:公立碓氷病院で不正行為?…不祥事損害等に係る住民監査請求却下理由の説明を拒否した安中市監査委員
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2635.html
○2018年5月27日:公立碓氷病院で不正行為?…不祥事損害等に係る住民監査請求却下による住民訴訟を今回断念
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2651.html
○2018年9月27日:公立碓氷病院で不正請求…1721万円の返還が決定するも「意図的な不正」を否定する病院側の発言の真偽不明
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2764.html
〇2019年4月2日:公立碓氷病院で不正請求…1721万円返還させられても「意図的な不正」を否定し続ける安中市に住民監査請求
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2922.html

*****住民監査結果通知*****ZIP ⇒ 20190425zm.zip
                        安監委発第 140号
                        平成31年4月25日
請求人 安中市野殿980番地
    小 川  賢 様

                 安中市監査委員 田 島 龍 一
                 安中市監査委員 奥 原 賢 一

        安中市職員措置請求書について(通知)

 平成31年3月27日付で提出のあった措置請求について、監査した結果を下記のとおり通知します。
                 記
1 監査の結果
  本請求を却下する。

2 理由
  公立稚氷病院のリハビリに関する診療報酬の不適切な請求については、訓練時間が1単位(20分)に満たないものについて算定していた例、リハビリテーションは1人の従事者が複数の患者を重複して訓練していた例が認められたが、市に財務上の損害をもたらしていない。当該地方公共団体に損害をもたらさない行為等は住民監査請求の対象にならないとされており、監査の対象とすることはできない。
**********

■驚きました。安中市監査委員は、碓氷病院が1721万円もの余計な支出をよぎなくされた原因を分析することもなく、しかも「財政上の損害」はない、と判断したのです。

 当会が住民監査請求に踏み切った背景には、碓氷病院のリハビリテーション科のなかで、一人の30代女性の理学療法士が当時、意図的に違法行為を行っていたことにより、碓氷病院内部で大きな問題になり上層部は火消しに躍起になったことがあります。

 当該理学療法士は、証拠隠滅を図りながら違法行為を繰り返しており、自分の行為を認識していたことは明らかでしたが、安中市側は相応の処分を行わず事態を終息していきました。

 特に当時の事務部長の神宮潔は、リハビリテーション科のほかの職員からの悲痛な話を聞き入れるフリをしていましたが、なんとか院内だけで問題を片付けようとしていました。

 この状況を市民のかたがたから、当会に通報があり、その後更なる調査を行った結果、不正行為が明らかとなり、当会のブログを通じて公表し、安中市長にも通報したところ、マスコミも報道し、碓氷病院のずさんな管理体制が公に知られるところとなったわけです。

 しかし、当会が昨年3月末に住民監査請求を行っても、監査委員は門前払いをしました。まだ、損害が確定していないという理由と、理学療法士のズル休みについては監査請求時期が1年以上経過したため時効だというのです。しかも、理学療法士を同僚の目から遠ざけるため、理学療法士が提出した医者の診断書を根拠に、3か月間も病気休暇にして、その間給与を全額支給したのです。

■碓氷病院内の不正行為を監督する立場だった神宮潔・事務部長(昨年3月末退職)は、自分の保身を優先するため、この不正行為を市長に報告もせず不問にし、さらにはもみ消しを図りました。当然しかるべき責任を取るべき立場でしたが、退職金を返還することもなく、円満退職してしまいました。

 神宮潔の後任として事務部長に就いた竹田清孝も、昨年9月のマスコミ取材に対して、今回の事件について「意図的ではなかった」とコメントしていますが、今回不正請求の実態が発覚した発端となった理学療法士については、「意図的」だったことは当会の調査からも明らかです。

■理学療法士の不正行為が発端で、約1721万円の支出を安中市が余儀なくされたにもかかわらず、安中市監査委員は、損失だと認識していない対応には、安中市で25年前におきた土地開発公社をめぐる51億円巨額横領事件を彷彿とさせます。

 今年3月末に碓氷病院の事務長を退職した竹田清孝は、かつて安中市土地開発公社で主犯のタゴと一緒の職場に勤務しており、51億円事件の関係職員の最後のひとりでした。前述のようなコメントを新聞に出すような方だったので、タゴ事件で培われた安中市の隠蔽体質は伝統的に引き継がれているものと感じられます。

■平成最後の安中市議会の平成31年第1回定例会が2月26日から3月19日まで開催されましたが、この一般質問の概要が4月23日発行の安中市議会だよりに掲載されています。この中で、公立碓氷病院について何人かの市議が市側に質問をしています。

○小林克之(民生クラブ)「公立碓氷病院・子どもの人権について」

<経営改革について>
問:現在行っている自由記述式アンケートではとても経営の参考になるとは思えない。市立島田市民病院では、年齢や診療科目のほか、説明のわかりやすさ、質問のしやすさ、待ち時間、駐車場のわかりやすさ、職員の私語の多さなど、ほかにも多数項目が分かれている。このくらい細かい患者アンケートを実施すべきではないか。
答:患者の意見を取り入れることは、病院を改善することに大変有効なので、患者に負担をかけない方法での実施を検討します。
問:常勤医師数が目標から大きく下回っており、改革プランの抜本的なみな御足が必要とのことだが、見直す内容や今後の動きは。
答:再編ネットワーク化や経営形態の見直しについて、新年度のなるべく早い時期に研究し議論していきます。

○高橋由信(朋の会)「公立碓氷病院の改革について」

<改革プランについて>
問:公立碓氷病院の改革プランは、目標達成できるのか。
答:平成30年度は、医師確保の目標14名のところ10名であり、目標である、整形外科医3名、小児科医1名が確保できず、平成32年度までの改革プラン達成は、難しい状況です。先のあり方検討委員会において、抜本的改革の検討をすべき、との意見が出されました。
問:抜本的改革とは、何か。
答:公立碓氷病院の再編ネットワーク化や、独立行政法人化等に向けた経営形態の見直しです。
問:議会は、地域医療対策特別委員会を設置して調査研究し、30年3月に、市長に予防書を提出した。主な内容は、公立碓氷病院への救急搬送率を12・8%から35%へ引き上げること、目先の改革ではなく抜本的な改革を行うべきとの意見で、あり方検討委員会と考えが一致したが、考えは。
答:今まで医師の確保、経営改善等の努力をしてきましたが、一般会計からの繰入額が増大し、財政を圧迫しています。この様な状況では経営改善は困難であり、抜本的な改革に舵を切るべきときだと思っています。
問:いつまでに結論が出るのか。
答:あり方検討委員会、議会の意見を踏まえ、早急に結論を出していきます。

○櫻井ひろ江(日本共産党安中市議団)「病院事業・介護保険について」

<新改革プランの病院全体の取り組みについて>
問:プランを実施するには、病院全体で一丸となって進めることが重要。各職場での取り組みは。
答:関係する職場・職種ごとにヒアリングを行い、基本方針を決定しました。代表者会議で状況や問題点などを出して協議し、院内全職員に周知するなど参加意識を高める工夫をしています。
問:具体的な各職場での意見などは示されていないので、全職員一丸となっての取り組みが足りないと感じてしまうが。
答:実施の方法を工夫しながら、更なる職員の意識改革に取り組みます。
<プランの見直しについて>
問:経営形態の見直しにはいくつがあるがそれぞれ変えるのにどのくらい機関がかかるのか。
答:多くの関係者の意見を調整し、ご理解をいただいたうえで方向性がしめされなければならないので一概には言えませんが、スピード感を持って検討します。
問:方向性を出した後、独立行政法人では短くても2年以上かかるようだが、最短は地方公営企業補の全部適用ではないか。
答:病院の規模や立地環境などにより、最適な経営形態は違ってくるので、関係者の意見を伺いながら検討していきます。
【その他、病院事業で2項目と介護保険で2項目を質問しました。】

■以上のように、市側=病院側の回答は、曖昧なもので、いつまでになにをやるという気概が完全に欠如しています。
「実施を検討します」
「なるべく早い時期に研究し議論していきます」
「項目なども含め検討します」
「抜本的改革の見当をすべきとの意見が出されました」
「抜本的な改革に舵をきるときだと思っています」
「早急に結論を出していきます」
「参加意識を高める工夫をしています」
「更なる職員の意識改革に取り組みます」
「一概には言えませんが、スピード感を持って検討します」
「関係者の意見を伺いながら検討していきます」

 この原因は、市から事務部長として派遣されてきた人材がまったく無能であり、退職前の箔付け職位としか認識をしていないからと、当会では分析をしています。

 どんなに無能でも、赤字が出れば、安中市の一般会計から穴埋めをしてくれますから、一生懸命改革をする意欲もなく、何もしないことが、下手に改革をしようとして失敗のリスクを犯すよりも、自らの保身上ベストな選択だと、安中市から派遣されている歴代の部長らは思ってきたからです。

 それを見ている他の市職員も自分も同じように無難にやればいいんだ、と思うようになるため、いつまでたっても安中市の支援を仰げばいいやと、安易に思うようになります。

 一方、安中市にとっても、数少ない部長クラスのポストの一つとして、その維持は最優先課題だと思われます。定年前の1年間で毎年腰掛けで大過なく過ごせば、高額の退職金が貰えるため、内部で不祥事が起きても、もみ消しに躍起となります。

 というわけで、そうした安中市の体質が、そのまま安中市監査委員の監査結果に反映されたのが、今回の結果通知というふうに当会は理解しています。

■さっそく30日以内に住民訴訟を提起することも検討していますが、驚いたことに安中市監査委員の監査結果通知にはどこにも「教示」がありません。

 これは、請求却下の決定の場合は、処分性はないとされ、行政不服審査における教示や住民訴訟ができる旨の教示を要しないということのようです。

 しかし、これによって請求人に行政訴訟提起の資格がないことにはなりません。

 当会にとって、平成最後の住民監査の結果通知は、こうして門前払いに終わりました。当会では平成の負の遺産を問うもうひとつの大きなテーマがあります。こちらのほうの動きも横目で見ながら本件について住民訴訟に踏み切るかどうかを、30日以内となる5月26日までに判断したいと思います。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】

※参考情報1「竹田事務部長の挨拶」
**********公立碓氷病院だより「うすい」第9号 平成30年4月
ZIP ⇒ 20190425zm.zip
事務部長就任のご挨拶
 このたび、4月1日付けをもちまして公立碓氷病院事務部長に就任いたしました竹田清孝と申します。当院には平成25年に着任し、総務関係に5年間お世話になり、病院の経営に取り組んでまいりました。
 この間医療・病院を取り巻く環境が変化する中で、病院運営上の課題を見出し、平成28年度末に公立碓氷病院新改革プランを策定いたしました。このプランをもとに、一層健全経営に向けて努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 医療計画や地域医療構想に則して、昨年度に病棟機能の見直しを行い運用しました。地域包括ケア病棟がより効率的に機能を発揮できるよう、院内協議を進めてまいります。そして、地域連携室を中心に原市圏域・安中圏域・周辺圏域を含めた医療と介護の連携を強化してまいります。
 また、診療報酬改定に伴い、4月から新しい診療報酬の基準が適用されましたので、的確かつ迅速な対応を行ってまいります。また、支出につきましても、経費の削減に努めてまいります。
 さらに、今年度から透析患者様の送迎を開始する予定です。対象者の制限はあると思いますが、少しでも患者様の負担を軽減したいと考えています。
 そして、4月から念願であった泌尿器科の常勤医師を迎えることができました。当院でのご活躍を期待しています。他の診療科におきましても、常勤医師の確保に努め、地域の中核となる診療体制を整えてまいりたいと考えています。
 公立碓氷病院の理念である「私たちは、患者様の命と健康を守るため、安心して適切な医療が受けられ、より信頼される病院を目指し、努力していきます。」のもと、地域の皆様に愛される病院づくり、より地域に密着した病院づくりに全力を尽くしていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
<基本理念>
私たちは、患者様の命と健康を守るため、安心して適切な医療が受けられ、より信頼される病院を目指し、努力していきます。
1.地域住民とともに歩み、患者様本位である病院(親しまれる病院)
2.人々に信頼され、安心のよりどころとなる病院(信頼される病院)
3.地域の医療機関と連携を図り、活力あふれ躍進する病院(期待される病院)

公立碓氷病院広報委員会
群馬県安中市原市1-9-10
http://usui-hospital.jp
TEL 027-385-8221 FAX 027-385-4905
**********

※参考情報2「住民監査請求の内容」
*****住民監査請求書*****

            安中市職員措置請求書

安中市長に関する措置請求の要旨

1.請求の要旨

 2018年9月27日のマスコミ報道によれば、「公立碓氷病院、診療報酬不適切請求 1721万円返還へ 群馬」と題して、次のとおり報じている。
       (以下引用はじめ)
 安中市は26日、市が運営する公立碓氷病院のリハビリの診療報酬で不適切な請求があり、自主返還すると明らかにした。返還額は約1721万円。
 市によると、リハビリの診療請求は本来、20分単位で行うが、電子カルテへのアクセス時間を含めて施術時間とした事例や、複数の患者を重複して施術したケースなどが確認された。
 2月には、関東信越厚生局と県が個別指導を実施。昨年2月~今年1月の406件分、336万2510円を自主返還するよう指導した。
 さらに病院の判断で、27年2月~昨年1月の2年間についても1680件分、1384万8590円を自主返還するとした。
 病院は今月1日から、「リハビリ中は電子カルテ操作は行わない」「リハビリ実施時間は患者とマンツーマンで行った時間を分単位で記録する」などの改善策を行っているという。
       (以上引用おわり)
 この事件の端緒は、同病院の勤務者で理学療法士の井上優の診療記録の不正申告の発覚が端緒となり、請求者の告発によって公になった経緯がある。
 請求者は前年も住民監査請求を行ったが、その際は損害額が特定されていないとの理由で棄却ないし却下された経緯がある。
 そこで、今回請求者は、損害額を確認するために行政文書の開示請求を行ったところ、平成30年12月4日付で行政文書開示決定通知書(事実証明書1)が交付された。その後、同12月12日に、情報開示資料として、関東信越厚生局長から公立碓氷病院開設者あてに平成30年3月23日付関厚発0323第36号で「関東信越厚生局及び群馬県による社会保険医療担当者の個別指導の結果について(通知)」(事実証明書2)と、情報提供分として「公立碓氷病院返還一覧(リハビリの単位不足によるもの)」(事実証明書3)が交付された。
 交付された開示資料のうち事実証明書3によれば、今回の診療報酬の自主返還のうち「指定の理学療法士にかかわるもの」について、「1.個別指導による自主返還内訳(平成29年2月~平成30年1月までの1年間分)」に関して、185件、343,300円が、また、「2.病院判断による自主返還内訳(平成27年2月~平成29年1月までの2年間分):」に関して、1,576件、2,838,380円とされている。
 この合計額3,181,680円は、理学療法士である井上優の職務規律不遵守により発生し、公立碓氷病院会計に損害を与えたものであるから、その損害を回収させるために、井上優に対して損害賠償を請求するよう安中市長に勧告されたい。

2.請求者
  住 所   安中市野殿980番地
  氏 名   小川 賢(自署押印)
  連絡先   電話番号 090-5302-8312 

 地方自治法第242条第1項の規定により,別紙事実証明書を添え必要な措置を請求します。

  平成31年3月27日
  安中市監査委員(あて)

=====別紙=====
別紙:事実証明書
1 平成30年9月27日付報道記事(群馬・産経ニュース)
2 平成30年12月4日付行政文書開示決定通知書
3 平成30年3月23日付関東信越厚生局及び群馬県による社会保険医療担当者の個別指導の結果について(通知)
4 平成30年12月12日開示時に交付された公立碓氷病院返還一覧(リハビリの単位不足によるもの)
**********

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