最近になって何故か甘いものをもらう機会が多い今日この頃。
吉祥寺にあって、その名はすっかり全国区となっている(らしい!)小さな小さな和菓子店(だという)「小ざさ」の最中をお土産でもらった。
実はこの店、羊羹と最中だけを販売している店で、かつ羊羹は1日に150本限定で、しかも1人5本まで、つまり1日に30人しか手に入らないとあって、朝4時とか5時とかに並んで整理券を求めなくてはならないということでも有名なんだとか。
まあそこまでして食べると言うのも個人的には何なんだかなあと、つい思ってしまうけれど、そんなプレミアム感たっぷりの羊羹に比べ多少並ぶ必要はあるにせよ、気軽に手に入れることが出来るということでチームガレタッソのメンバーから東京お土産としてもらったのがこの最中。
小ぶりでキントン雲を思わせるというか、いささかシュールな姿かたちこそ少々変わっているけれど、味そのものは極々普通に美味しい真っ当な味で、とても美味しくいただけた。
ちなみに黒餡と白餡があって個人的には白餡のほがどちらかというと気に入りましたッス。
そして何よりも気に入ったのが1個54円という、リーズナブルな価格設定。
価格と内容を考えれば、相当にオススメだったりしますのじゃ。
それにしてもいろんなスイーツをもらうことが多かった今年のゴールデンウイーク、怒涛のスイーツ紹介は多分 to be continued!(苦笑)
今日の1曲 “ Don't dream It's over ” : Crowded House
今回このお土産を持ってきてくれた友達と、かつて一緒に仕事をしていた頃に流行っていたニュージーランド出身のグループ、クラウデッド・ハウスのこの曲を。
思えばこの曲しか印象にないグループだったけれど、そう考えると曲名が意味深だったりします(笑)
吉祥寺にあって、その名はすっかり全国区となっている(らしい!)小さな小さな和菓子店(だという)「小ざさ」の最中をお土産でもらった。
実はこの店、羊羹と最中だけを販売している店で、かつ羊羹は1日に150本限定で、しかも1人5本まで、つまり1日に30人しか手に入らないとあって、朝4時とか5時とかに並んで整理券を求めなくてはならないということでも有名なんだとか。
まあそこまでして食べると言うのも個人的には何なんだかなあと、つい思ってしまうけれど、そんなプレミアム感たっぷりの羊羹に比べ多少並ぶ必要はあるにせよ、気軽に手に入れることが出来るということでチームガレタッソのメンバーから東京お土産としてもらったのがこの最中。
小ぶりでキントン雲を思わせるというか、いささかシュールな姿かたちこそ少々変わっているけれど、味そのものは極々普通に美味しい真っ当な味で、とても美味しくいただけた。
ちなみに黒餡と白餡があって個人的には白餡のほがどちらかというと気に入りましたッス。
そして何よりも気に入ったのが1個54円という、リーズナブルな価格設定。
価格と内容を考えれば、相当にオススメだったりしますのじゃ。
それにしてもいろんなスイーツをもらうことが多かった今年のゴールデンウイーク、怒涛のスイーツ紹介は多分 to be continued!(苦笑)
今日の1曲 “ Don't dream It's over ” : Crowded House
今回このお土産を持ってきてくれた友達と、かつて一緒に仕事をしていた頃に流行っていたニュージーランド出身のグループ、クラウデッド・ハウスのこの曲を。
思えばこの曲しか印象にないグループだったけれど、そう考えると曲名が意味深だったりします(笑)
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