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波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

【その106】 父親の威厳

2013年04月14日 | 【保管】一寸凡師コラム
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 右足ふくらはぎに「見覚えのない擦り傷(名106
刺1枚ぐらいの大きさ)」1カ所。先日、シャワーを浴びたとき、ビリビリと激痛が走り気づいた。全
く覚えのないことを考えると、「かまいたちの仕業」か「寝ている間に痒くてかきむしったか」のどちらかだろう。立っているだけで、ギューッと鈍痛が走ると
ころをみると、8割方「かまいたちの仕業」で間違いないだろう。
 
 さて、春の大仕事と言えば「愛車のタイヤ交換」。なまった体に活を入れるには絶好の機会。タイヤを荒々しく「ウォリャッ!」と持ち上げ、「ド リャッ!」とジャッキを動かし、「グイッ!」と十字レンチを操る。ランボーのように力強くタイヤ交換をしている姿を家族に見せつけ、父親の「威厳」と「使 い勝手の良さ」をアピールしたい。
 
 ちなみに愛車は「軽」である。

先週の「先生のつぶやき」(朝日新聞)はお題が「研修」。さて、どれが凡師さんのかわかるかな。検索【朝日新聞>北海道>教育>先生のつぶやき】で、この2年間の全部が読める。ここでも凡師さんは凡師さんだ。
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