連休中、考え得る「グータラ」を全てやりきった。「F5」(自転車マシーンによる体力診断結果)まで上がった体力は、あっさり「F6」へ。いつもながらマシーンは白黒をはっきりとつけてくれる。凡師も見習って「白黒をはっきりつけられる」男になりたいものだ。
さて、ここ最近の低気温には参ってしまうが、夏を睨み、今年のファッションテーマを荒馬さんと考えてみた。2012・凡師夏のテーマは、ズバリ「プロゴルファー・凡師」。石川遼選手のようにスタイリッシュで、ちょっぴりワイルドに、そしてセクシーに服を着 こなしたい。
問題となるのは3つ。1つめは、シャツをズボンにインするスタイルに、凡師のお腹が耐えられるかどうか。遼くんを目指すなら是非ともシャツはインしたいのだが・・・。2つめは、凡師の色白さ。「ゴルファー=日焼け」というエッセンスは大切にしたいのだが、いかんせん凡師は焼けにくい。最後は、凡師が全くゴルフに興味がないということ。昔「丘サーファー」という言葉があったが、凡師の場合はさしずめ「家ゴルファー」。まあ、これはゴルフのゲームでカバーすることにしよう。
何はともあれ、目標設定は大事。週末は、外にレジャーシートを敷き、半袖・短パンで腹筋運動をしながらゴルフゲームに明け暮れたい。
「白黒をはっきりつけられる男」になるチャンスなのだ。
朝日新聞(5/12)「先生のつぶやき」に凡師さんのコラムが。今回のお題は「運動会」で。