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治療の1週間前あたりから、立てなくなった
立ち上がれるけど、首をあげて立ち続ける
ことが出来ない、例えていうなら・・・
いきなり酷い肩こりを起こすかんじ?
そのまま頑張ってると震えてきて
バクバクと頭が心臓になったよう
うずくまっても、しばらく続く・・・
こんなかんじなので入浴もままならず
台所にも長くは立てない、寝たきりの日も
あったけど、どういうもんだか、それにも
適応するとみえて、すこしマシになったり
週末には、おっとに指示して料理を手伝って
もらったりして、暖かいものを食べ・・・
お風呂に浸かって暖まったりしたら
あ、大丈夫そう?と思って病院へ行って
検査したら、治療は中止、輸血です
やっぱだめか~
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夏までかかると思っていたこの治療も
先生から、5月で終了しましょうと
言われていた、ちょうどアバスチンが
20回になるそうで、リムパーザもそこで
終わらせるつもりらしい・・・
先生に伺うと、いったん終わらせると
この治療が復活することは出来ないそう
終わるということは「無治療」になって
経過観察する、つまり再発するまで待つ
・・・いかに時間を引き延ばせるか
ってことで、治ったって意味ではない
正直、今回「輸血」になったように
私の身体も限界にきている、この治療を
初める前の10ヶ月間は、手術が2回と
抗がん剤治療が9回、翌月から今の治療を
始めて1年と8ヶ月・・延々と投薬してきた
限界にもなろう、というもんだ
そのかわり、再発を防げている?かも
でも延々と苦痛に耐え、病人だった
皮肉だよね、なにもせずとも
再発してなかった「かも」しれないし
これだけ我慢して犠牲を払ったのに
明日にでも再発する「かも」しれない
私の卵巣がんは漿(しょう)液性といって
抗がん剤の効き目がいい種類のものだけど
再発率が高いことにかわりはない・・・
だから再発はするし、また抗がん剤治療
再再発して違う抗がん剤治療・・・
どこかの時点で、できる治療がなくなって
余命宣告、うまくいけば治験を受けるか
だけど私の場合は、その前に身体が持たない
と思うので、なにか別の病気か二次的がんで
死ぬのかもしれない、そんな気がする
なんか怖い話しになってごめんなさい
話してるこちらは日常のこと・・・
だから心配するようなことではありません
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今回、ひとまず1ヶ月間の休薬中だけど
もしかしたら、この時点で止めるかも
しれない、それでも大丈夫らしい
だけど本人は嬉しいというより
無治療になるのが、ひたすら怖い
死ぬのが怖いんじゃなくて、今までの苦労が
無になった挙げ句、また抗がん剤治療を受け
なくちゃならないことが、ひたすら恐ろしい
私は順調らしい、先生に力強く言って頂いた
自分では解らなかったけど、私はかなり
精力的に治療を続けてきたようで、だから
今やめても、5月でも、同じだと思うと・・・
脾臓の近くのリンパ節の件は気になるが
相変わらずのマーカーは1桁台、再発では
ないらしいので、私も無視することに決めた
行くか立ち止まるか、どうするかな
輸血するとヘモグロビンの数値が「2」
ほど上がるらしいが、それでも低い
そんな時に前向きな気持ちにはならない
元気になれば、また違った考えになるかも
しれない、次回の治療までのんびり考えよう
・・・
ここに書いただろうか?
昨年、お墓を買ってもらった
自分のお墓が用意できた
私は信仰心がないせいか
病気になるずっと前から、自分が死んだあと
「骨」を残さなきゃならないことが
ものすごくイヤだった、意味がわからない
ましてや夫の家のお墓に入るのもイヤだし
かといって、実家に入るのも何だかね~
で、お寺だけど、骨を土に直に埋める
お墓というか、土地を買ってもらった
札幌近郊なんだけど、まだ見学はしてない
気持ちは落ちついたけど、散財ばかりして
おっとには本当に申し訳ない・・・
それから、微々たる金額だけど
年金の前倒し請求をするつもり
予約が一杯で来月になるけど
相談にいく予定・・・
すこしは治療費の足しになるかな?
60歳になったら、すぐに請求すれば
よかったな~大失敗だ
それから引っ越しもある
あ~なんも考えずに、ねてぇ~
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