7月1日午後3時、トルコが所有するパナマ船籍の貨物船 "M/V Ibrahim KONAN"は 硫酸アンモニウムを満載し、チャナカレ海峡Eceabat地区のPoyraz 湾で座礁した(7月2日SNT)
この船はロシアからエジプトに向かっていたもので北から南へと海峡の最も狭い部分を通行中に事故を起こしたもの。減速のため錨を落としたが効き目が無かった。この事故を受けてタグボートSonduren-7と救助艇KEGM 9 が現場に向かった。
7月1日午後3時、トルコが所有するパナマ船籍の貨物船 "M/V Ibrahim KONAN"は 硫酸アンモニウムを満載し、チャナカレ海峡Eceabat地区のPoyraz 湾で座礁した(7月2日SNT)
この船はロシアからエジプトに向かっていたもので北から南へと海峡の最も狭い部分を通行中に事故を起こしたもの。減速のため錨を落としたが効き目が無かった。この事故を受けてタグボートSonduren-7と救助艇KEGM 9 が現場に向かった。
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