読書。
「蹴りたい背中」 綿矢りさ
を読んだ。
17歳で文藝賞を受賞し、本作で芥川賞を19歳で受賞した綿矢りさ。
もう3年も前になるけど、ルックスが可愛くて、いつか読んでやろうと思っていました。
そしてついに文庫化されて読書するに至ったわけです。
小説もなんだか可愛らしいんです。自分が高校生だったのはもう12年も前のことなのに、
なんだか懐かしく読めてしまいました。最近の高校生もそんな変わってない。
「蹴りたい」っていう衝動の僕なりの解釈は、支配欲なんじゃないかと思いました。
どうなんだろうね。ま、一つじゃないけども、こめられてる意味合いは。
「蹴りたい背中」 綿矢りさ
を読んだ。
17歳で文藝賞を受賞し、本作で芥川賞を19歳で受賞した綿矢りさ。
もう3年も前になるけど、ルックスが可愛くて、いつか読んでやろうと思っていました。
そしてついに文庫化されて読書するに至ったわけです。
小説もなんだか可愛らしいんです。自分が高校生だったのはもう12年も前のことなのに、
なんだか懐かしく読めてしまいました。最近の高校生もそんな変わってない。
「蹴りたい」っていう衝動の僕なりの解釈は、支配欲なんじゃないかと思いました。
どうなんだろうね。ま、一つじゃないけども、こめられてる意味合いは。
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