時間とは早くもなり遅くもなる。時間を計るのは時計ではなく各自の感性かな?時計は正確に時を刻み、昇った太陽は沈み、季節は移り変わるのに未だに時間を理解していない?
風は(空気)は五感で感じる事が出来る。
同じように時間も五感で感じるとる事が出来るのであろうか?
車のなかった時代の時間の感覚を考えてみた。
今よりも忙しかっただろうか?退屈だったかな?その時代も同じように一日は同じ時間の量であっただろう。
現在社会は携帯ネットで各自が結ばれ情報も連絡も移動も短縮された。時間が早く感じるというのはそういった社会の形態がスピードアップした現象の結果なのか?現代人の中の時間に対する概念は整理されないまま世の中の技術(ビジネス)は邁進している感じがする。
このままでは、どーも心がおちつかん!
そろそろそういった時代を追いかける姿勢(電波に支配される)を辞めたいと思う。
自分の時間を持つ為に、時間の概念を整理し知るためにロクマルに乗ろう...逃げだ!とも言われるかな? でも、乗るとなぜか心が落ち着く!
なぜか?は想像に任せるとしょう。
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