大型のホームセンターでの買い物のついでに好げな物を見つけた。太陽電池の付いた小型の簡易照明で蓄電機能とLEDが付いている。家庭の庭の小道の脇に突き刺して、日が落ちた後に足元を照らす庭のアクセサリーである。驚いたのはその装置ではなく値段。中国で生産されたこの装置は一つ約2.88ドル(300円)安い!2011年頃から中国では太陽電池の生産過剰で太陽電池が大幅に下落したとは聞いていたが、その結果がこのように現れているのだろうか?いや、昔から安かったっけ?いったい原価は幾らなのであろう。
これは、庭の照明以上にキャンプ時やランクルのしょぼい室内灯の助けになるのではないかと思い数本購入してみた。ランクルの後ろの座席に転がっているだけだが、陽が落ちた後は勝手に光り出してくれる。逆さまに置くと安定しており、皿の上に乗せたローソクの様な雰囲気もある。耐久性は期待出来ない。実験していた訳ではないが、新しい時は長時間光っていたLEDも日数と共にじょじょに光る時間が短くなってくる。この装置の寿命は不確かだが簡易照明として使えるのは、おそらく数週間から一月位ではないだろうか?
安い!と思ったこの装置も価格也の機能で使い捨てである。安くしなければ人々は買わないという理由も分かった。子供と単純なおじさんには受けますね。夏のアウトドアでの使用では電池の寿命とコストを考慮して短期間で使い切る、そういう使い方ならOKではないだろうか。