↑ニャーヴェトナム 京都店「本日のプレートランチ」
昨日は、京女が有給休暇だった。
本当は、たまったデスクワークをして業者さんの所に行く予定。
朝のトレーニングを終え、シャワーを浴び、さて仕事となったら、気が抜ける。
↑具だくさんのスープ?
二人でランチに行けと行くことなんでしょう。
素直に出掛ける。
どこへ?
最初は、神戸あたりに行くか、民生に行くか・・・と考えたけど、時間がかかる。
バス亭で来たバスに乗るということにした。
京都駅方面のバスだった。
ならニャーヴェトナム京都店に決定。
京女もそれでいいとのこと。
↑「ニューヴェトナムセット」
今回は、「本日のプレートランチ」と「ニューヴェトナムセット」を注文。
「ニューヴェトナムセット」は、7種のフォーから選択できる。今回は、「ピリ辛豚挽肉入り豆乳スープのフォー」に決定。
これを二人でシェアして食べたら丁度満腹になるだろう。
昨日も夜、果物だけしか食べてないけど、お腹が減ってなかった。
昨日も結局、夜は果物だった。
夏の疲れが胃に来ているのかも。
まあ、食べなくていいのだから楽です。
↑赤丸の所
料理が運ばれてくる前に、京女が「あの隣のビルの壁面のダクトが変ね?」と言った。私振り向いて見た。確かに変。
最初、霊でも見えたのかなと思った。でも違った。この世のモノだった。
でもおかしい。
人形のように見える。
鍾馗さんかと思ったけど、どう見ても大黒さんだった。
ダクトの上というか下にある・・・不思議でしょ。
一応、神さんなんだから、もう少しなんとかしてあげたらいいのにね。
風水士になにか言われたんでしょうね。
↑拡大すると大黒さんに見えるでしょ。
食事をしながら京女と私が入院していた病院の霊がどうなったか話していた。
病室からこの大黒さんのように霊さんであろう人が5人いたんです。
ベッドからずっと見えていた。
京女に「あれ見える?なんだろう?」と話していたことを思い出す。
それからあの向かい側の病棟はとりこわされた。
いまは、新しい病棟が建っている。
でもあそこにいた霊たちは、どこへ行ったんだろう?
病人にくっついてどこかにいったんだろうか?
入院中は、不思議な体験オンパレードだったしね。
もちろん、あの手の霊は私に近づけないのはわかるのです。
二人でそんな話をしながら楽しく食事をしておりました。
変な夫婦ですね。
↑「ピリ辛豚挽肉入り豆乳スープのフォー」
それから二人で珍しく映画を観た。
これも珍しい。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
ダクトが後からつけられたのでしょうね!
不思議です
なんでしょうね。
ダクトの下に「雲」って貼ってあったりして。。。
豆乳スープ、一見とんこつスープっぽく見えます。
ここのベトナム料理ももっとレパートリーがあればいいんだけどな。
彼女のお母さんも同じ。私の回りは多いのです。
このレストラン、ランチメニューはこんな感じなんです。夜はバリエーションがあります。