↑キュウリの丸漬、これは食べないといけません。
昨日、京女のお母さんが入院している病院に行く。
入院している病院でいいことがある。
それは何か?
「ミスター・ギョーザ」のお店が近くにあること。
なんか楽しみがないとね。
京女は、店舗に行ったことがなりのです。
長女が通っていた高校があるのですが、行ったことがないらしい。
私は、よくギョウザを買いに行った。
子供をバイクに乗せ、食べに行ったこともある。
だから、子供達は行ったはず。
↑焼豚ラーメン、私としては珍し注文。京女と分けました。
子供が一番たくさん食べていた頃は、餃子は家で作っていた。
このミスター・ギョーザぐらいの大きさを150個ぐらい作っていました。
家で私が作るのが一番美味しいと思う。
でも人数が少なくなってくると少量作るのは邪魔くさい。
だから、ここの餃子になる。
京都なら「王将」の餃子は?と聞かれそうですね。
私は、あまり買わなかった。
どちらかというと「」の方が好き。
↑ギョウザ、やっぱりお店で焼きたては美味しい。
ミスター・ギョーザは、生を買って家で焼くのです。
ここのは、皮が厚いから焼きやすい。
その点、のセミ餃子は、皮が薄く焼きにくい。
最近、スーパーに行かないのでセミ餃子に出会う機会が少ない。
65円ぐらいだったら買いだった。
↑タレが2種、左下が味噌、右上が酢醤油
このお店は、男性客が多い。
唐揚げ、キュウリ、餃子でビールを飲むのが普通。
仕上げにラーメンやね。
働くおっちゃんの天国的なお店。
↑いつも人が群れています。
餃子のタレが味噌と酢醤油の二種類ある。
タレを変えながら焼きたての餃子を食べると幸せな気分になる。
二人で満足して、病院にお見舞いにいきました。
匂い・・・気にしない気にしない。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
今日は我が家も餃子でした!!
間違えて違う大きさの皮を買ってしまったら、なんだか勝手が違ってしまいました。
お母様、「私も食べたい」て仰ったかしら。(笑)
もちろん料理人付でだけど。(笑)餃子の皮、自分でつくると美味しいですよ。昔々は作っていました。
お母さんには内緒で食べました。
これで、ビールがあれば最高ですね。(^_^)ニコニコ
餃子150個は凄い、京男さんの餃子ならひとつが大きいでしょうし!
子供4人だと既成品は高く付くのです。挽肉も1キロぐらいました。子供がみんなで包んでおりました。