ここは、いつもの智積院。
五色幕が建物にとても綺麗に映えている。
本来は、法要とかの時に飾るらしい。
でも智積院ではずっとあるように思う・・・年中法要なんやろか?
まあ、綺麗ならいい。
お寺の建物と五色幕が調和がとれているように観じます。
いい時間が流れている。
なんだろう?
こういう景色がいいと思いませんか?
自分の心の奥深くの景色と共鳴するような不思議な感じ。
だから、ここを歩くのが好きなのかな?
あるだけで何かを与えてくれる空間っていいものですね。
お寺のお寺たる所なのかも。
和菓子 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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でも、残念ながら、今の寺社仏閣には観光での存在感はありますが・・・