今日は2月20日の記事の続編。
以前から篠田屋の「皿盛」と「カツカレー」の差がわからなかった。
今回、カツカレーを注文してみました。
↑これは「皿盛」
お店のおばちゃんに「皿盛?」と聞かれた。
きっとカツカレーを注文する人は少ないのでしょうね。
回りのお客さんを見ていても「皿盛」と「中華そば」がほとんどだし。
待つことしばし。
↑カツカレー
来ました。
これがカツカレー。
人参とジャガイモのサイコロが可愛い。
味は、レトルト的な味かなと思っていたけど。
昭和の家庭の味でした。
これも食べて見る価値はありますよ。
スプーンでカツを食べるのがちょっと難しい。
それは皿盛も同じ。
食べていて、他のお客さんが食べている中華そばが美味しいそうだった。
次回は、中華そばの大にしようっと。
これは、食後のデザート。
梅園河原町店で食べて「あわぜんざい」。
久しぶりに食べたくなった。
黄色い粟餅は、お米ともち米を一緒に炊いたものなんだそうです。
昔なら、絶対に食べない部類のおのですね。
こんなお店に一人で入って食べている姿は、異様かも。
このこし餡は、美味しいですよ。
しかも暖かいのがいい。
これで、お茶が美味しかったらなぁ・・・。
もっといいのに。
惜しい。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
以前から篠田屋の「皿盛」と「カツカレー」の差がわからなかった。
今回、カツカレーを注文してみました。
↑これは「皿盛」
お店のおばちゃんに「皿盛?」と聞かれた。
きっとカツカレーを注文する人は少ないのでしょうね。
回りのお客さんを見ていても「皿盛」と「中華そば」がほとんどだし。
待つことしばし。
↑カツカレー
来ました。
これがカツカレー。
人参とジャガイモのサイコロが可愛い。
味は、レトルト的な味かなと思っていたけど。
昭和の家庭の味でした。
これも食べて見る価値はありますよ。
スプーンでカツを食べるのがちょっと難しい。
それは皿盛も同じ。
食べていて、他のお客さんが食べている中華そばが美味しいそうだった。
次回は、中華そばの大にしようっと。
これは、食後のデザート。
梅園河原町店で食べて「あわぜんざい」。
久しぶりに食べたくなった。
黄色い粟餅は、お米ともち米を一緒に炊いたものなんだそうです。
昔なら、絶対に食べない部類のおのですね。
こんなお店に一人で入って食べている姿は、異様かも。
このこし餡は、美味しいですよ。
しかも暖かいのがいい。
これで、お茶が美味しかったらなぁ・・・。
もっといいのに。
惜しい。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
あまり飾りすぎず、シンプルな感じが(^_^)ニコニコ
あわぜんざい、何とも言えない見てくれ!
お茶は香ばしい玄米茶とかが合いそう。
それが魅力でしょうね。
おばちゃんも昭和現役だし。(笑)
なぞがとけました。
昔の家のカレーという感じが好印象です。
あわぜんざい、惜しいですね。飲み物がほうじ茶や玄米茶ならいいのに。ここは大体水が不味いからだめでしょうけど。