はし本さんは、175年の伝統のあるお店。
まずは、鰻串しで一杯。
肉厚ではないが、極めてリーズナブルな価格で供される。これには、日本酒しかない感じだ。
現代彫刻のような、骨。これは、パリパリと塩で頂く。
締めは、鰻重。鰻のお値段は基本的に量がベースで、味はそれ程変りないと聞く。串しの分、少し軽めにした。
お店の場所は、本当に昔から変わっていないようだ。
まずは、鰻串しで一杯。
肉厚ではないが、極めてリーズナブルな価格で供される。これには、日本酒しかない感じだ。
現代彫刻のような、骨。これは、パリパリと塩で頂く。
締めは、鰻重。鰻のお値段は基本的に量がベースで、味はそれ程変りないと聞く。串しの分、少し軽めにした。
お店の場所は、本当に昔から変わっていないようだ。
こちら、東京のど真ん中です。でも、お客さんそんなに多くないです。
とても丁寧な仕事をします。待ち時間は、必ず発生します。その片手間の着きだしの串は、はーそれでも見事な出来栄。
先きの事、何も考えないで、呑みたかったですよ。
鰻が本当に美味しいのは、まずは春先、そして秋と言われますね。
香りという要素が大きいのでしょう。
別に、それ以外の季節でも勿論美味しく食べられますが。
本当に美味しい御飯との組み合わせは、なかなか揺らぐものでも無いようです。
朝から堪りませんね。
鰻串しに揚げた骨、
鰻屋さんならではのメニュー、
うれしくなりますね。
涎が出てきて
朝から一杯飲みたくなる感じです(笑
鰻
時々食べたくなりますね
夏の土用の頃でない
鰻が太っている時期に食べたいものですが