伊豆半島の東側の、南北でいえば真ん中あたり。リアス式海岸の一画にあるお店です。
背後にゴツゴツとした岩を背負いながら、直ぐ目の前が太平洋です。
伊勢エビに、ヒラメに、アワビ。こちらの定食は最高に贅沢です。
魚は固すぎる場合に、仕入れてから寝かす技法がありますが、こちらは本当に採れたてなので寝かす必要もありません。とんでもなく、新鮮です。
確かに上魚も良いのですが、この辺りでは当たり前のイカの鮮度にも驚きました。
まったく固い所がなく、味わいはまろやか。ちょっとでも鮮度が落ちると感じるくさみなどミジンもなし。
サザエもお造りになってしまいます。
甘だいの煮物に、焼き魚。
これまた(おそらく)、他では食べられない鮮度です。
背後にゴツゴツとした岩を背負いながら、直ぐ目の前が太平洋です。
伊勢エビに、ヒラメに、アワビ。こちらの定食は最高に贅沢です。
魚は固すぎる場合に、仕入れてから寝かす技法がありますが、こちらは本当に採れたてなので寝かす必要もありません。とんでもなく、新鮮です。
確かに上魚も良いのですが、この辺りでは当たり前のイカの鮮度にも驚きました。
まったく固い所がなく、味わいはまろやか。ちょっとでも鮮度が落ちると感じるくさみなどミジンもなし。
サザエもお造りになってしまいます。
甘だいの煮物に、焼き魚。
これまた(おそらく)、他では食べられない鮮度です。
今度は太平洋側ですか。
あちこちお出かけになられてますね。
しかも、
こんなにおいしそうな刺身に、
焼き魚…。
羨ましいっす!
これが定食ですか・・・。(愕)
あら汁だけでもご飯のお替りしそうです。
最初は何から手をつけましたか?(刺身の中で)
僕なら、伊勢えびを睨みながらイカでしょうか。
酒があれば、アワビとサザエを交互に・・・
あっ、いつか見た夢の話でした。
こちらのお店の刺身は、本当に見事です。
おそらく、死後硬直で固くなる前にお皿に並んでいるのだと思います。
それ位の鮮度の魚を焼くのもいいですよ。
こういう贅沢な素材は、なるべく素朴にそのままを味わうのが楽しいです。
私の日記に登場する範囲ですから、刺身も焼き魚、煮魚も当然一人分ではないのですよ。
となると、伊勢エビお造り確保をしておかないと、本当に泣くに泣けない事態となります。
一応、人数分取り終わり、二順目となりますと、微妙な視線のやり取りが痛い痛い。
酒どころの騒ぎではありません。