「春 夏 秋は 冬を待つ季節・・・」と歌ったのは、
中島みゆき。
でも、冬こそは、花咲く春を待つ季節だろう、
と思っていたのは 私。
でも 春は 秋のうちからもう
着々と準備を進めていて、
あした春になっても、
すぐにでも花を開けるようにしているらしい。
わかりづらいかもしれないけれど、
写真は カラスノエンドウ。
シロツメグサも 今は身を低くして
地べたに這いつくばっているけれど、
枯れた芝草の中で、青々としている。
私は 春になったら どんな花を咲かせようか。
冬に向かって 寒さがつのり、
夜明けは遅く、日没は早くなり、
日差しは弱くなってきているけれど、
準備をしておけば、
綺麗でなくとも 可愛い花を
咲かせる事は まだできるはず。
と 思いたい。
中島みゆき。
でも、冬こそは、花咲く春を待つ季節だろう、
と思っていたのは 私。
でも 春は 秋のうちからもう
着々と準備を進めていて、
あした春になっても、
すぐにでも花を開けるようにしているらしい。
わかりづらいかもしれないけれど、
写真は カラスノエンドウ。
シロツメグサも 今は身を低くして
地べたに這いつくばっているけれど、
枯れた芝草の中で、青々としている。
私は 春になったら どんな花を咲かせようか。
冬に向かって 寒さがつのり、
夜明けは遅く、日没は早くなり、
日差しは弱くなってきているけれど、
準備をしておけば、
綺麗でなくとも 可愛い花を
咲かせる事は まだできるはず。
と 思いたい。
園芸植物が綺麗な花を咲かせるのは、適切な肥料や、剪定、植え替え。等必要でしょうが、野にある植物は、それなりに環境に順応して、その中で美しく花咲かせ、受粉をして子孫を残すという役目を、延々と繰り返していますよね。
ジョルジュさんが、今うちに秘めた思い(花)はいつでも綺麗な花となる?人生の花は何時だって咲かせられますよね。
冬枯れのような枝にも小さな芽がいっぱい、土の下はもしゃもしゃの根っこ。
ウチのヤマシャクヤクもやっと芽を出し、春に備えています。
TBさせてくださいね~
「冬は必ず春となる」
という言葉があります。どんなに苦しいことがあっても必ず幸せな時がやってくるんだということのようですね。
我々も、どんな苦境でも春という希望を持たなければいけませんね♪
今日もサイクリングに行って来ました。
かなり遠くまで行ってしまい、迷子になりかけましたが・・・・
大きなビニールハウスの中でシクラメンの花が、売っていましたが、3000円から5000円でしたので、ただ綺麗でいいなぁ、と横目で見ながら、ハウスの外で販売していた柿とサツマイモを購入しました。
私の野草の花写真もしばらく冬眠です。
鹿島の小笠原が柳沢と同じメッシーナに移籍するかも知れないと言ううわさですが、小笠原のいない鹿島なんて、想像するだけでも恐ろしい。
J2に落ちなきゃ良いけど。
暑かった。。。
いつもよりお返事にパワーを込められません。
スミマセン。。。。。。
でも
みなさんの 励ましで
春は明るくて匂やかなものであるはず、と
楽しみになってきました。
ありがとうございます。
ただ暖かい春だけではつまらないだろうな。
空のさわやかさだけでは春を表現できないだろうな。
「花はね色んな形が合って、色んな匂いがして
季節により新しく咲いたり、枯れて行くんだよ。
そうやってかわるがわるに咲いたり散ったり
一年中、何時だって何かの花が咲くんだよ。」
・・・説明してもきっと理解できないだろうな。
よくニョーボと花札の「おいちょかぶ」をやったが
松も桜も菖蒲もないと鶴やうぐいす、いのししが
どうしたらよいのか迷うだろうな。
子供の頃、車や電車に乗ったとき
通り過ぎる道端の草木がいとおしかったのを記憶している。
「おまえ、誰にも見られないけど、おれが見てるぞ」って
なんどもなんどもガラス越しに考えていた。
ろまんちすと・ボーイ。