ジョルジュの窓

乳がんのこと、食べること、生きること、死ぬこと、
大切なこと、くだらないこと、
いろんなことについて、考えたい。

マイルド茨城弁

2017-05-26 | なんでもないこと
「ひよっこ」を見ている。

角谷三男クンが可愛くて、大好き

もちろん、一番の注目(注耳?)してるのは、イバラキ弁だ(笑)。

これが、とっても、マイルド!!!!!






   
矢田部みね子役の有村架純



奥茨城村というのは架空の村だ。

福島との県境に近い、山間の村だ。

だとしたら、あの時代に あのマイルドさは、ありえない!






高校生の頃に あの辺に行った事があるが、
「ここは東北か?」と思うくらい、言葉が重くて、軽やかさがなかった。

みね子たちがしゃべっているあの言葉は、
もう少し後の時代の、
ちょうど私が子どもだった頃の イバラキ県南の話しっぷりだと断定する!

みね子たちが集団就職するのは、
各家庭に一台のテレビがあった時代ではない。

だから、テレビの影響は最小限で、
思いっきり なまっていたはずだ。






とはいえ、本物のイバラキ弁をしゃべらせたら、
視聴者に理解してもらえるとも思えず、
仕方がないのかな~、などと納得している。

だって、
みね子たち奥茨城村の子たちの会話も、
一緒に働いている東北各地の出身の女の子たちの言葉も、
所々で 理解不能になるんだもん!

一緒に見ている時は、亭主と、
「今、何て言った?」
と尋ね合い、教え合っているが、
正直、わからない事があるのだ。



本当の地元の人の言葉は もっと濁音が多いし、
もっと早口に聞こえるし、
絶対、理解不能!(爆)

だから、役者さんたち、若いのにエライな~、と
感心するばかり。

上手いと思うよ。

あのイントネーション、すごいよね!(笑)

ああ、言語って、イントネーションの事なんだな、と思うよね。






それに比べて、彼女らの<母ちゃん>がイマイチだ。

女優としてのプライドが許さないのか?
 
それとも、新たな言語に対応する能力が 不可能な年齢に
達してしまったからか?

いやいや、木村佳乃はともかく、羽田美智子はイバラキの出身だ。

「私が育った水海道(常総市)は、そんなじゃなかった」
とでも言いたいのか?!(笑)

きっと関西や四国や九州、東北などの出身の方も
ご自分の出身地の方言を 映画やドラマで見ると
「マイルドだな~」と感じているのだろうな。






心配なのは、収録が終わった彼女たちが
無事に社会復帰できるか?という事。

なまり、ちゃあんと、とれっかな?(笑)

このドラマが始まってから、
私と亭主の会話に 濁音が増えた気がする(爆)。

イントネーションの方はどうだろう?

私の社会復帰も心配だ(爆)。