あまりに寒くて、
「寒い!」「寒い!」と つい何度もつぶやいている。
あまりに寒いので、
つい 鬱っぽくなってしまっている。
暖かくなると快復するし、
美味しいものを食べると快復する(笑)。
昨夜は 美味しいものを食べたので
充分に快復したのだったが、
今 また鬱っぽくなってしまっており、
なお且つ 今夜は外食しないので、
それだけでも 鬱になりそう(笑)。
去年のクイーンオブスウェーデンの一番花
楽しい事は 山ほどあり、
トライしたい事も どっさりあり、
ただ 寒さにはめげている。。。。。。
そんな日々でも仕事はあり、
先日はバタバタとあわただしく家の中を走り回っていたら、
なんと、亭主はテレビで高校サッカーを見ていた!
走りながら耳にした実況の絶叫に
目をテレビに向けると、
キックオフ直後に 強烈なミドルシュートを放った子がいたらしい。
それをまたキーパーが好セーブ!
通りすがりに何度も途中経過を確認しつつ、
高校サッカーに励まされながら、
オバチャンは頑張るのだった。
良く咲いてくれました、バレリーナ。
秋から冬には 赤い実も可愛らしい。
高校サッカーを見てたら、その合間のCMにも励まされた。
「大迫はんぱないって!」で有名になった?大迫勇也選手。
(顔は変わる!2017-06-16 にてご紹介)
去年 日本中の人に「大迫はんぱ・・・」が周知され、
そして そろそろ忘れられた頃に
もう一度「大迫・・・」と言われたのが、大迫傑(おおさこ・すぐる)選手。
こちらは長距離を走る選手だ。
この大迫傑選手が、高校サッカーのTV放送の合間に
CMに出演しており、
そのセリフが良かった。
「挑戦って、得るものはあっても 失うものは ないな」
生命保険会社の宣伝だが、
検索してみると、印象に残ったCMが多い。( → マニュライフ生命・動画)
その中のひとつの、大迫傑の言葉に、
うつうつ、もやもやとしながら、
うっすらと元気づけられた私。
挑戦。
この私が?
おかしい?(苦笑)
でも、そろそろ、何かを変えていきたい、
もう少し 突っ込んでみたい、
そんな気分になってきているのも事実。
今年辺りから。
なにか、変えるかもよ。
突っ込むかもよ。
飛んでくかもよ。
だって、得るものはあっても、失うものは ないんだもの。
失敗してみたい。
赤面したい。
笑われてみたい。
恥をかきたい。
だって、もうそんな事、しばらく なかったんだもの。
ま、もう少し、あったかくなってからね(笑)。
愛犬を失って 4年と8カ月を過ぎて、
ようやく 一人で散歩に行けるようになった。
愛犬なしで、
亭主の付き添いも、
「亭主の運動に付き合うため」という名目もなしで、
本当にひとりで 気晴らしと運動のために
土手に行けた。
せいせいとした気分になれる風景を
すぐ近くに持っていて、良かったと思う。
これからも、この気ままなブログを
宜しくお願いします。
「寒い!」「寒い!」と つい何度もつぶやいている。
あまりに寒いので、
つい 鬱っぽくなってしまっている。
暖かくなると快復するし、
美味しいものを食べると快復する(笑)。
昨夜は 美味しいものを食べたので
充分に快復したのだったが、
今 また鬱っぽくなってしまっており、
なお且つ 今夜は外食しないので、
それだけでも 鬱になりそう(笑)。
去年のクイーンオブスウェーデンの一番花
楽しい事は 山ほどあり、
トライしたい事も どっさりあり、
ただ 寒さにはめげている。。。。。。
そんな日々でも仕事はあり、
先日はバタバタとあわただしく家の中を走り回っていたら、
なんと、亭主はテレビで高校サッカーを見ていた!
走りながら耳にした実況の絶叫に
目をテレビに向けると、
キックオフ直後に 強烈なミドルシュートを放った子がいたらしい。
それをまたキーパーが好セーブ!
通りすがりに何度も途中経過を確認しつつ、
高校サッカーに励まされながら、
オバチャンは頑張るのだった。
良く咲いてくれました、バレリーナ。
秋から冬には 赤い実も可愛らしい。
高校サッカーを見てたら、その合間のCMにも励まされた。
「大迫はんぱないって!」で有名になった?大迫勇也選手。
(顔は変わる!2017-06-16 にてご紹介)
去年 日本中の人に「大迫はんぱ・・・」が周知され、
そして そろそろ忘れられた頃に
もう一度「大迫・・・」と言われたのが、大迫傑(おおさこ・すぐる)選手。
こちらは長距離を走る選手だ。
この大迫傑選手が、高校サッカーのTV放送の合間に
CMに出演しており、
そのセリフが良かった。
「挑戦って、得るものはあっても 失うものは ないな」
生命保険会社の宣伝だが、
検索してみると、印象に残ったCMが多い。( → マニュライフ生命・動画)
その中のひとつの、大迫傑の言葉に、
うつうつ、もやもやとしながら、
うっすらと元気づけられた私。
挑戦。
この私が?
おかしい?(苦笑)
でも、そろそろ、何かを変えていきたい、
もう少し 突っ込んでみたい、
そんな気分になってきているのも事実。
今年辺りから。
なにか、変えるかもよ。
突っ込むかもよ。
飛んでくかもよ。
だって、得るものはあっても、失うものは ないんだもの。
失敗してみたい。
赤面したい。
笑われてみたい。
恥をかきたい。
だって、もうそんな事、しばらく なかったんだもの。
ま、もう少し、あったかくなってからね(笑)。
愛犬を失って 4年と8カ月を過ぎて、
ようやく 一人で散歩に行けるようになった。
愛犬なしで、
亭主の付き添いも、
「亭主の運動に付き合うため」という名目もなしで、
本当にひとりで 気晴らしと運動のために
土手に行けた。
せいせいとした気分になれる風景を
すぐ近くに持っていて、良かったと思う。
これからも、この気ままなブログを
宜しくお願いします。
バラは好きだけど、なかなかきれいに咲かせられず、新たに育てる事をためらっています。
寒いというほどではない高知です。
挑戦する気持ちがあるということは、素敵だと思いながら、私は人生捨ててはいないけど、積極的にというより、仕方なくというか・・・
まあ自分の事を考えて、好きに暮らせればいなあと、思っていますが、何かと世の中、人とのつながりがあるからねえ。
気ままに、広告が出ない程度に更新お願いします。
お互い長いお付き合いになりましたねえ。今年もよろしくお願いしますね
おっしゃる通り、広告が出ない程度に更新したいものです(汗)。
好きに暮らすには 気力も体力も ある程度は必要ですし、
たとえ面倒でも 人とのつながりが ある程度は必要と考えます。
面倒、なんですよねぇ(笑)。
でも、その人とのつながりが大好きでもあるんです、私。
いろいろ思い通りにはいかないものですが、
挑戦するドキドキも、少しは欲しいわけで(笑)。
風さんの写真、今年も楽しみにしています。
ジョルジュさんが、何に挑戦されるのか、すごく興味があります。
私は12月からスポーツクラブに入会して、週に2回は泳いでいます。高校で水泳部だったのに、なんということでしょう、25mがやっとでした。もっと年上のおば様方がスイスイ泳いでおられるのを見て、あまりの体力のなさに愕然としています。末梢神経障害のリハビリだと思って、頑張ります。
スマホで日記をつけるようになってから、ブログもサボりがちですが、ボチボチ更新したいと思います。
今年もよろしくお願いします🙇♀️
私も実は スイミングに通いたいんですよ。
え? 水泳部だったんですか? すごーいです。
私の挑戦は 乳房再建では ありません。
ただ、「私にとっては有り得ない事」をするかも、とは思うので、
堂々と「挑戦」とう言葉を使っています。
すでに様々に挑戦なさっているジャジャ馬さんのこれからが 楽しみです。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。
私も気まま過ぎるブログ管理者でお恥ずかしい。
身近にホッコリする風景があり、心穏やかになれる場所があるのは大事だね^_^
広告が入らないように更新しまーす^_^
何かに挑戦されるのですね。楽しんでください。
自分もやるべき事ばかりじゃつまらないから、やりたい事も楽しんでいます。
「失うものはない」わけではないですが、失っても後悔はしないつもりです。
ジョルジュさんも期せずして失ったりしませんように。
応援しています。^^
多肉植物に移ってらっしゃるんですよねー。
多肉は、亭主が好きです。で、私は 近づかないようにしています。
だから、ほんの数鉢だけなんですよー(笑)。
記事を書くのは、やっぱり 思いを吐き出せて 気持ちいいです。
広告、出ないようにしましょうねー(笑)。
空の広さに救われています。
多分、苦しみも多いでしょうけど。それも楽しみです(笑)。
私から拝見すると、とほさんは 退社なさった後は
楽しみがほとんどのようですけど?(笑)
もちろん、日々、「やらなくちゃいけない事」ばかりですが、
基本、「やりたい事」じゃないと、続きませんよね。
私も失うものはありません。チャンスが来たら、飛ぶかもよ。
(「飛びます飛びます」とまでは、ちょっと言えない。)
ご近所を一人散歩する気にはなれなくて、たまの街歩きでお茶を濁しています。
ジョルジュさんが前に書かれた記事を読み返し、おなじだなぁだと思ったり・・・
あと3年8か月。まだまだ先です。
読み返していても楽しい「窓」ですが、広告が出ない程度に更新していただけると嬉しいです。
ジョルジュさんの挑戦を楽しみにしています。
これからもどうぞよろしくお願いします(^^)
愛犬の白くて長い毛を 掃除のときに探してます(苦笑)。
見つけても、そうかもしれないし、違うかもしれません。
いろいろ、時折思い出していますが、
私は後悔する事が少なかったので 比較的ラクだったのかも。
今でも、あれは可哀想だったな、と思う事もあるのですが、
では どうすれば良かったのか?というと 正解は出ません。
家の中に居る事は、彼女にとって緊張を伴う事だったからです。
次の子は もう いつ来ても良いと ずっと思っているのですが、
探しに行かないし、外飼いの「昭和の子」を主張する亭主と 折り合いがつきません。
歩く事は 健康に寄与しているのだと 重々かみしめている日々です。