楽しい、楽しい、伊勢神宮参拝の旅は終わった。
雨も 少しは降ったが まずまずのお天気。
電車もバスもフェリーも 全部時間ピッタリに発着。
事故もなかったし、姉妹ゲンカもしなかったし(笑)、
無事に行って来れた事、
それと
快く行かせてもらえた事に感謝。
普段 どこへも行かせてもらえてないから、
こういう時に 無条件で「行って来い」と言ってもらえると
嬉しい。
(できたら、週に一度の治療院めぐりの他に、
週に一度 遊びに出かけたい。。)
帰ってきたら咲いていた、ズッキーニの花。
お土産で重くなったガラガラひっぱるカバンを持って帰る時に
田舎に行くと 段差が気になった。
さほどの重さではないから、
サッと持ち上げて歩くのだが、
それが頻繁になると、気に障る。
階段しかないの?!!! と腹が立ったりもする。
少し都会になってくると
さすがにそういった場所にはエスカレーターやスロープがある。
バスに乗り換える人はこっち、と
矢印のプレートが 階段を指していた時には
建物の外をまわれば 段差が少なくても済むのでは?
と ぐるりとまわってみたりもした。
(結局、道に迷うといけないので、
階段をエッチラ、オッチラした。)
年寄りや 子どもや 障害のある人だけでなく、
重い荷物をガラガラする人にとっても
バリアフリーはありがたい。
これから 田舎にも
ユニバーサル・デザインが
だんだんに普及していってくれる事を望む。
今年はパプリカをやめて、ズッキーニにしたの。(懲りないねえ。)
亭主には レモンとバラの鉢への水遣りを頼んでおいたけど、
他の植物もみんなイキイキとしてた。
これは、やたら張り切って水遣りをして、
「さっすが、パパ!」
との 賞賛の言葉をあびたかったのだなあ、と。(苦笑)
一応、感謝の言葉を捧げたのであったが・・・。
釣り鉢仕立てのクレマチスは 2鉢ともカリカリになっていた。
痛ましく思って 丁寧に手当てして、
なんとか 命だけは長らえてもらった。
意外とどんな調理法にでも合うズッキーニ、
初物は シンプルに塩・コショーで オリーブオイル炒め。
帰宅後 しばらくして、
姉からのメールに
「膝が痛くて医者に行ったら、水がたまっていた」
と。。。
ああ! 私が歩かせすぎたんだ! と反省。
やはり 内宮を歩き回ったその日に
おかげ横丁踏破!は 無謀だったかも・・・。
すると 姉は 出かける前から 少し変だった、と言う。
それに
おかげ横丁を歩いていても
すごく楽しくて それほど疲れを感じなかった、とも。
少し気が楽になったよ、ねえちゃん。
それにしても、
膝に水が溜まるなんて、
そんな年齢になってしまったんだね、私たち。
春のチューリップ。
今年のテーマカラーは 濃いピンク。 もしくは、赤紫色。
せっせと歩いて、足腰を鍛えておこうね。
だって、次は、熊野に行くんだからね。
熊野。
行きたかったんだ。
ゆっくり歩いてみたかったんだ。
(でも、歩くの、大変そうなんだ。)
ボンザマーガレット
ごく自然に出てきた、「次回、熊野」のことば。
それくらい、今回、楽しかったから。
それから、日本にひとつしかないという、
お漬物の神さまにも お参りしてみたい。
(→萱津神社、これは、愛知県)
お漬物は 日本が世界に誇る 発酵食だものねえ。
それから、
「ここにお参りしなければ
伊勢神宮にお参りしても 片参り」
と言われているという、
朝熊岳金剛證寺というお寺。
こちらは もう一度 伊勢市に行かなきゃお参りできないなあ。
(片参りには 三重県桑名市の多度大社の説もあり。)
だいたいが、お寺の娘ふたりが出かけるのに、
この前は 諏訪神社、今回は伊勢神宮と、
ひとつも寺院にはお参りしてない!(苦笑)
次回は お寺さんもお参りするべく、努力する所存(笑)。
熊野。 って、お寺、ある?(汗)
まずは、
「上野でぶらり、伊勢詣で」(東京国立博物館にて、9月6日まで)
にでも いってみようかと思う。
雨も 少しは降ったが まずまずのお天気。
電車もバスもフェリーも 全部時間ピッタリに発着。
事故もなかったし、姉妹ゲンカもしなかったし(笑)、
無事に行って来れた事、
それと
快く行かせてもらえた事に感謝。
普段 どこへも行かせてもらえてないから、
こういう時に 無条件で「行って来い」と言ってもらえると
嬉しい。
(できたら、週に一度の治療院めぐりの他に、
週に一度 遊びに出かけたい。。)
帰ってきたら咲いていた、ズッキーニの花。
お土産で重くなったガラガラひっぱるカバンを持って帰る時に
田舎に行くと 段差が気になった。
さほどの重さではないから、
サッと持ち上げて歩くのだが、
それが頻繁になると、気に障る。
階段しかないの?!!! と腹が立ったりもする。
少し都会になってくると
さすがにそういった場所にはエスカレーターやスロープがある。
バスに乗り換える人はこっち、と
矢印のプレートが 階段を指していた時には
建物の外をまわれば 段差が少なくても済むのでは?
と ぐるりとまわってみたりもした。
(結局、道に迷うといけないので、
階段をエッチラ、オッチラした。)
年寄りや 子どもや 障害のある人だけでなく、
重い荷物をガラガラする人にとっても
バリアフリーはありがたい。
これから 田舎にも
ユニバーサル・デザインが
だんだんに普及していってくれる事を望む。
今年はパプリカをやめて、ズッキーニにしたの。(懲りないねえ。)
亭主には レモンとバラの鉢への水遣りを頼んでおいたけど、
他の植物もみんなイキイキとしてた。
これは、やたら張り切って水遣りをして、
「さっすが、パパ!」
との 賞賛の言葉をあびたかったのだなあ、と。(苦笑)
一応、感謝の言葉を捧げたのであったが・・・。
釣り鉢仕立てのクレマチスは 2鉢ともカリカリになっていた。
痛ましく思って 丁寧に手当てして、
なんとか 命だけは長らえてもらった。
意外とどんな調理法にでも合うズッキーニ、
初物は シンプルに塩・コショーで オリーブオイル炒め。
帰宅後 しばらくして、
姉からのメールに
「膝が痛くて医者に行ったら、水がたまっていた」
と。。。
ああ! 私が歩かせすぎたんだ! と反省。
やはり 内宮を歩き回ったその日に
おかげ横丁踏破!は 無謀だったかも・・・。
すると 姉は 出かける前から 少し変だった、と言う。
それに
おかげ横丁を歩いていても
すごく楽しくて それほど疲れを感じなかった、とも。
少し気が楽になったよ、ねえちゃん。
それにしても、
膝に水が溜まるなんて、
そんな年齢になってしまったんだね、私たち。
春のチューリップ。
今年のテーマカラーは 濃いピンク。 もしくは、赤紫色。
せっせと歩いて、足腰を鍛えておこうね。
だって、次は、熊野に行くんだからね。
熊野。
行きたかったんだ。
ゆっくり歩いてみたかったんだ。
(でも、歩くの、大変そうなんだ。)
ボンザマーガレット
ごく自然に出てきた、「次回、熊野」のことば。
それくらい、今回、楽しかったから。
それから、日本にひとつしかないという、
お漬物の神さまにも お参りしてみたい。
(→萱津神社、これは、愛知県)
お漬物は 日本が世界に誇る 発酵食だものねえ。
それから、
「ここにお参りしなければ
伊勢神宮にお参りしても 片参り」
と言われているという、
朝熊岳金剛證寺というお寺。
こちらは もう一度 伊勢市に行かなきゃお参りできないなあ。
(片参りには 三重県桑名市の多度大社の説もあり。)
だいたいが、お寺の娘ふたりが出かけるのに、
この前は 諏訪神社、今回は伊勢神宮と、
ひとつも寺院にはお参りしてない!(苦笑)
次回は お寺さんもお参りするべく、努力する所存(笑)。
熊野。 って、お寺、ある?(汗)
まずは、
「上野でぶらり、伊勢詣で」(東京国立博物館にて、9月6日まで)
にでも いってみようかと思う。