「あまちゃん」が終了した後、
ペットロスならぬ「あまロス」症候群が広がるんじゃないか、
なんて言ってる週刊誌があったけど、
(白状すると、ところどころ、というか、しばしば、
理解できないセリフがあった。。。)
皆さま、いかがお過ごしでしょうか(笑)。
後半 かなり熱心に見ていたが、
終了後は さほど困らずに
「ごちそうさん」に移行(笑)。
なんせ、ほら、食いしん坊には 楽しいドラマだから(笑)。
そして、何と言っても、
イマドキの子役たちは、可愛くって、芸達者!!!
それにしても、あの時代に、あんな贅沢な食べ物を
作ったり食べたりしてた人達、いたんだねぇ。。。
『八重の桜』は、現在、
日本のジャンヌダルクから
日本のナイチンゲールへと 脱皮・変身しつつあるところ。
そして 時々思う。
あの感じ、あんな女性は
世界一(?)保守的な会津の人達には
受け入れられないよな~、って。
中野竹子さんの方が、好かれてたわけだよな~、って。
流行語大賞は「じぇじぇじぇ」か? 「倍返し」か?
「半沢直樹」は 面白かった。
録画しながら、珍しくも 全放送を視聴した。
一泊出張に出かける亭主が 「録画しといて!」と言った!(笑)
書店の店先には 「半沢直樹の原作」として
池井戸潤の『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』、
この2種類の本が山積みになっていた。
どちらも文庫で読める。
そのうち この<原作本>が 3冊並ぶようになった。
3冊目は 『ロスジェネの逆修』といい、こちらは まだ
ソフトカバーの単行本、1575円也。
なら、文庫になるのを待とうか(笑)。
最終回を見終えた後で 3冊目をすぐ読んでみようか、となった(笑)。
そうしたら、<原作本>コーナーの、3冊目だけが なくなっていた。
数件の本屋、全部でそうだった。
どうやら 人は、大抵 同じ事を考えるらしい(苦笑)。
新しく連載が始まったドラマの中で
亭主が注目していたのは、「ドクターX 外科医・大門未智子」。
前作が面白かったから。
主演:米倉涼子
確かに、顔もスタイルも、キレイだ。
この番組は、この人 が出てきた時が
面白い。
一方、私の注目は、「東京バンドワゴン~下町大家族物語」。
原作が好きだったから。
ほとんど、読んでる。
まだ読んでいなかった一冊を、ちょうど今、読み始めるところ。
2011年4月25日発行の『マイ・ブルー・ヘブン~東京バンドワゴン』の帯に、
「早くドラマにしてくださいっ」とあって、
そんな声があるのか、と思った。
そして、私だったら、誰をキャスティングするか、と考えた。
私の中では、ガナト(我南人)は、桑名正博でキマリ!だった。
文庫本が発売された翌年、彼は 脳幹出血で倒れ、帰らぬ人となってしまった。
享年59。 合掌。
じゃあ、誰がガナトを演るのか?
玉置浩二だった。
やわらかな声がよかった。
巷でも、玉置ガナトは評判が良かったようで、
私としてはホッとしている(笑)。
女の子達は 亀梨和也を見たいのかもしれない。
亭主は、ミムラがいい、と言っていた(笑)。
私も 派手な顔のミムラの、自然な演技は好き。
でも、私は、誰より、平泉成(ひらいずみ せい)がいい。
シブ過ぎ?(笑)
秋の夜長の楽しみは続く。
雨が静かに降って来た。
伊豆大島には あまり降りませんように。
ペットロスならぬ「あまロス」症候群が広がるんじゃないか、
なんて言ってる週刊誌があったけど、
(白状すると、ところどころ、というか、しばしば、
理解できないセリフがあった。。。)
皆さま、いかがお過ごしでしょうか(笑)。
後半 かなり熱心に見ていたが、
終了後は さほど困らずに
「ごちそうさん」に移行(笑)。
なんせ、ほら、食いしん坊には 楽しいドラマだから(笑)。
そして、何と言っても、
イマドキの子役たちは、可愛くって、芸達者!!!
それにしても、あの時代に、あんな贅沢な食べ物を
作ったり食べたりしてた人達、いたんだねぇ。。。
『八重の桜』は、現在、
日本のジャンヌダルクから
日本のナイチンゲールへと 脱皮・変身しつつあるところ。
そして 時々思う。
あの感じ、あんな女性は
世界一(?)保守的な会津の人達には
受け入れられないよな~、って。
中野竹子さんの方が、好かれてたわけだよな~、って。
流行語大賞は「じぇじぇじぇ」か? 「倍返し」か?
「半沢直樹」は 面白かった。
録画しながら、珍しくも 全放送を視聴した。
一泊出張に出かける亭主が 「録画しといて!」と言った!(笑)
書店の店先には 「半沢直樹の原作」として
池井戸潤の『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』、
この2種類の本が山積みになっていた。
どちらも文庫で読める。
そのうち この<原作本>が 3冊並ぶようになった。
3冊目は 『ロスジェネの逆修』といい、こちらは まだ
ソフトカバーの単行本、1575円也。
なら、文庫になるのを待とうか(笑)。
最終回を見終えた後で 3冊目をすぐ読んでみようか、となった(笑)。
そうしたら、<原作本>コーナーの、3冊目だけが なくなっていた。
数件の本屋、全部でそうだった。
どうやら 人は、大抵 同じ事を考えるらしい(苦笑)。
新しく連載が始まったドラマの中で
亭主が注目していたのは、「ドクターX 外科医・大門未智子」。
前作が面白かったから。
主演:米倉涼子
確かに、顔もスタイルも、キレイだ。
この番組は、この人 が出てきた時が
面白い。
一方、私の注目は、「東京バンドワゴン~下町大家族物語」。
原作が好きだったから。
ほとんど、読んでる。
まだ読んでいなかった一冊を、ちょうど今、読み始めるところ。
2011年4月25日発行の『マイ・ブルー・ヘブン~東京バンドワゴン』の帯に、
「早くドラマにしてくださいっ」とあって、
そんな声があるのか、と思った。
そして、私だったら、誰をキャスティングするか、と考えた。
私の中では、ガナト(我南人)は、桑名正博でキマリ!だった。
文庫本が発売された翌年、彼は 脳幹出血で倒れ、帰らぬ人となってしまった。
享年59。 合掌。
じゃあ、誰がガナトを演るのか?
玉置浩二だった。
やわらかな声がよかった。
巷でも、玉置ガナトは評判が良かったようで、
私としてはホッとしている(笑)。
女の子達は 亀梨和也を見たいのかもしれない。
亭主は、ミムラがいい、と言っていた(笑)。
私も 派手な顔のミムラの、自然な演技は好き。
でも、私は、誰より、平泉成(ひらいずみ せい)がいい。
シブ過ぎ?(笑)
秋の夜長の楽しみは続く。
雨が静かに降って来た。
伊豆大島には あまり降りませんように。
倍返し、インパクトが強いドラマでした。
嫌いな人もいるかもしれませんが、私は ああいうのは 久しぶりに見ました。
人が モグモグと 良く噛んで食べている様子は 見ていて気持ちがいいです(笑)。
食欲を刺激されるのは 困るけれども(爆)。
私のウエストも ドラマのせいではないのですが(号泣!)
トトさん、
皆さん、多少、年代にバラツキがあります。
ただ、「若い人」、と呼べる方はいらっしゃいませんね(笑)。
そして、パソコンを操れる人に「年配」と呼べる方は やはり少ないので、
多少の年齢差はあっても なんとか 話は通じるようです(笑)
小林麻美・・・・・。
嫌いでした。 似てると言われると、余計に嫌いでした。あんなにキレイじゃないし。
(実物?を見た事があります。 細くて細くて、ユ~レイみたいでした!)
面長でも許せるのは 内田光子さんとお馬さんくらいです(笑)。
昔、知らない方と情報を共有しようと思ったら文通しかなかった!
テレビも、食べ物も、趣味も、悩みも・・・あれや、これや、違いはあっても、感覚は伝わってきます。
病以外の事もコメントしてみようと
窓が開いているから
散髪の時は染めてもらうが、ちょっとお高い!
次の散髪までに2度染める、
これは、もちろん自宅にて、背中を丸めて鏡と睨めっこだ。
誰かに見られていたら、さぞ、しょぼくさい恰好だろう?おそらく。
当時のアイドルは、天地真理、南沙織に小柳ルミ子
私はちょっと変わっていたのか、どこか大人っぽい小林麻美だった・・・
ジョルジュさんの「私は面長・・・」で、ふと思い出す。
しかし、今の嫁さんは丸顔の天然、こんなもんかと!
すみません、窓が開いていたので、つぶやきました。
今は、ごちそうさんを朝の楽しみに見ています。
自然と食欲がでますわ(^^;
ドラマのせいにはできませんけれど、
ウエストの増加がジワリときています。
去年の秋はちょうどよかったはずのファスナーが、くるしいのです~。
う~~ん。 あんまり、考え過ぎないように。 たいていの事は、なんとかなるんだから。
くたばっていられない。 その通り!
人間、生きてさえいれば、なんとかなる!
そして、元気に生きていられれば、きっと良い方になっていく!
そうならなかったら、そうなるべきではなかったのです!
というのが、私の主義? です。
とほさん、
私は 東北系人間ですので、東北系連続ドラマは 肌馴染みが良いのです(笑)。
「独眼竜正宗」、「はね駒」などは ドップリしてました。
老眼には辛いけど・・・、手首に優しい文庫本がいいですね。
お財布にも優しい。 いいことずくめです。
半沢直樹は あれだけの視聴率でしたから、絶対、続編が放送されると思うんです。
ドラマを見てから読む方が ガッカリしない事が多いです(苦笑)。
そんなに人気があったなんて、すごいね。
σ(^^)「二人っこ」でしたっけ?マナカナのドラマはしっかりみました。
あと、ドラマでは「私の運命」ってやつ。ユーミンが主題歌で。
「半沢直樹」は、最終話と、その前日にあった総集編を見ました。
老眼には辛いけど、単行本は買えずに文庫本を待つσ(^^)です。
(と、いう意味に理解して、いいのでしょうか? 別の方かな?)
その、別の....雨の回想シーン!
そうならないように最低でも、あと10年は!
その10年後の後の10年が楽しみ。
くたばっていられない。
私が面長ですので、長い顔は 好きじゃありません。
阿部寛とか、好きなんですが、何しろ、顔が長すぎる。。。
大河ドラマで私がハマったのは、伊達正宗でした!
(ブラウン管の中の渡辺謙も 少し長すぎでしたね;(笑))
その頃 ようやく テレビを見る余裕が出てきたのでしょう。
トレンディドラマ全盛期は 子育て全開期で、ほとんど見ていませんし、ヒットした主題歌も知りません。
大河ドラマは、面白くて、一所懸命に見ました。
日本史史の知識として知っている部分と 思想史・宗教史・仏教史の知識とが 「ここでこう繋がっていたのか?!」という繋がり方をするのが新鮮で、「平清盛」も夢中になって視てました。
歴史、面白いです!
鶴瓶さんは好きですが、一般男性に あの髪形はオススメできないかもしれません。
(と、いう意味に理解して、いいのでしょうか? 別の方かな?)
規則正しい生活、(なるべく)正しい食生活、充分な睡眠、上手なストレスのやり過ごし方を心得て 頭皮に適度な刺激がいいようですが。
亭主は「オレが禿げなかったのは ずっと(若い頃から)ヘアトニックを使っていたからかもしれない」と言いだしました。
周囲が どんどん禿げていく年齢になったから そう感じているのでしょう。
自分の頭髪&ヒゲの白髪を 少し気にしてもいます(苦笑)。
好きなテレビドラマがあるという事は、とても楽しいです♪
ただ、我が家も いろいろ都合もありますので、
全部キッチリ視聴できる、という事は 少ないのです。
「半沢直樹」は 録画してでも視たかったです。
「東京バンドワゴン」は 懐かしい昭和の「ホームドラマ」の匂いがします、オススメです。
結さん、
長いコメントを ご苦労の上 投稿していただき、ありがとうございました(笑)。
「あまちゃん」は全部ご覧になったどころか、日に2、3度ずつご覧になったでしょうか(笑)。
クドカンは これで 「脚本家」という事に決定するかもしれませんね(笑)。
「あまちゃん」で困ったのは、あの歌が しばらく口をついて出てきてしまい、止められない事です。
ホラ、今でも 後遺症が。。。(笑)
数えきれないくらい、話題の多い連続テレビでした。
ぬか床のおばあちゃん、あり得ませんね(笑)。
先日 海堂尊原作の映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』をテレビで見ましたが、
コミカルな部分があって良かったです。
コメディ映画はあまり好きじゃありませんが、コメディのセンスが散りばめられたのは好きかも。
深刻になりすぎないのが いいのかもしれません。
ぬか漬けでなく、ぬか床になったのでしたよね^_^;
午前中のコメントは長すぎたらしくgooさんから
内容確認せよとのコメントがきて
二回も数字4ケタを入れました。。。
若くて、イケメンの方だと思っていたら
私もジャガイモ系の顔かたち、ちょっと勇気ずけられる
テレビドラマはあまり見なくなったですね、大河ドラマは別で「北条時宗」くらいから欠かさず、脚本や俳優で随分と違ってきますけど、歴史の勉強にはなる。
半沢は途中から観ましたが、息子達に言われます
「鶴瓶になるんじゃないで・・・」 ドキッ!
ジョルジュさんとこのコメント欄を埋め尽くすくらいに語れます。
ツイッターでみんなの呟きを追うと、みんないろいろ知っていて、私とは別な所で面白がるんだな~
ということが分かってとっても楽しかったです♪
劇団出身という役者さんたちが面白かった(笑
くどかんの脚本を、ドラマにかかわる人すべてで面白がっているエネルギーが感じられて
エキストラの地元の人たちも本当に嬉しそうだったし
薬師丸さんが、あ~いう役をこなせる方だとは思ってもいませんでした。
実生活で玉置さんと結婚していたのも分かるような・・(笑
この年になって気がついたのですが、私ってコメディが好きなようです。
ということで・・大抵の大河ドラマは、戦いが絡むし、誰か死ぬので苦手です。
今年は、ドラマではハンサムウーマンですが
どこかぼわ~っと抜けているような大らかな綾瀬はるかの雰囲気が好きで 観ているほうです。
半沢直樹を途中で見なくなったのは
「倍返し」という言葉が好みじゃないせいかもしれません。
いやいや、半沢直樹のお父さんが自殺しているという設定のところで すでに打ち砕かれてしまったのかも。。。
ドクターX 米倉涼子がきれいだから(*^_^*)
で・・手術は失敗しないから♪
岸辺一徳がお金を受け取って踊るから(爆
ごちそうさまは。。。
おばあちゃんがぬか漬けになっちゃった時点で・・・
私はテレビの音を聞きながら家事をしだしました
あ、杏ちゃんは好きです♪
あと何?
バンドワゴン。。。
原作も読んでないし、ドラマもまだ見てません。
私が読むのは犬の本ばっかりだもの
ジョルジュさんのおススメならば、今度読んでみようかな。。
まずはドラマを軽く見てみましょうか
秋の夜長面白いテレビがあるとうれしいです。でも時々見忘れたり、見ながら寝てしまったり、だらしないことこの上ありません。
震災を 最も身近に感じていた人達が 大勢見ているはずでしたから、
当然と言えば 当然です。
意外だったのは(失礼)、薬師丸ひろ子の演技の迫力です。
さすがです、彼女は 演技もする歌手ではなくて、歌も歌う女優でした。
大泉さんも好きです。
桑名さんは 白髪になってからがヨカッタ。
関西の人が 下町っ子を演じるのは ストレスかもしれませんが、
セリフは 玉置さんより もう少し 聞きやすかったかもしれません。
まだまだ復興は道半ばで、忘れてはいけない出来事ですが、朝ドラは元気を分けてもらえるようなドラマがいいですね(*^o^*)
私も大泉さん…じゃない平泉さん好きです、桑名さんも(#^.^#)