感謝の念を―

只今大阪行きの
高速バスに乗車中です。

今ぐらいの時間、
午後7:50には難波へ
到着する予定でしたが、
如何せん3連休の最終日、
高速はえらい混み様です。

だからこの時間を使って、
鳥取で会って下さった
皆々様に感謝の念を
伝えたく思うのです。


環セミの19、20の皆さん、
といってこれを読んでいる人は
ほぼいないでしょうが、
また幾ばくかの
人との繋がりを拡げられて、
嬉しく思います。

15同期の皆さん、
まったりした時間を
過ごす事が出来て
幸せでございました。
卒業しないと分からない
学生時代の弛い時間の流れ
というものの有り難さ。
鳥取の風土というか
雰囲気もあってこその
穏やかな空気ですね、
離れて初めて分かる有り難さ。

その他16、17、18の
皆さんも有り難うございました、
もっと多くの方々に
お会いしたかったですが、
諸事情も色々おありでしょう、
しょうがないね。


ならば、
また来れば良いだけの話、
また近いうちに来るかも。
その時にまた、是非、
遊びに付き合って下さればと
願うのであります。



そう書いているうちに
夜8時、依然として
渋滞緩和せず。
いつになったら着くのやら。

でも、この今の
まったりした車内の空気も
悪くはなし。
もう一眠りしますか、
明日からまた
頑張らんばけんね。


追記）
学祭などの詳しい話は、
後日UPしときます。

・・・っ！─

同期のＴ宅にて
メシを頂く。

・・・っ！

孵化したもの、
羽化したもの、
いろんなんが
蠢いているんですけど。

汚染米も何のそのだ。

地域貢献と「祭」

大学祭に、水を差すつもりでは
ないんですけれども、
ちょいと「祭」というものを
ひいては鳥大の掲げる
「地域貢献」という面から、
気になったことがありまして。

大学祭の2日目の夜、
大学近くの友人宅で
飲むことになりまして、
大学周辺の古い住宅地を
通りかかったのですよ。

そうしましたら、
上の写真の光景に遭遇しました。
地元の秋祭りだったんですね。
広い場所が無いもんですから、
行動を使って踊りが
催されていたんです。
4年間も大学にいながら、
こういう光景を見たのは初めてでした。

そして気がつきました。
「地元の祭り」というものに
参加したことが無いじゃないか。
それどころか知らなかったんだから
「地元」というものを
これまであまりにも意識の外に
置いてきてしまったのではないか、と。

もっと、どう周辺地域と
つながっていくかを考えたとき、
周辺の祭りというものにも
配慮したり、
もしくはタイアップを持ちかけて
みたりということが
必要なのではないだろうかと
思ったのでした。

本当は在学中に
気がつくべきだったのですが、
あまりに「エコ学祭」に
気を取られていたか、反省。

祭り、を通して
もっと地域との交流を
図っていけたならば。
そもそも祭りとはそのために
有るのではないだろうか。
なんてことをこれからの
学園祭に望むのです。

２年ぶりのエコ学祭

　鳥取大学「風紋祭」は、環境セミナーにとっては「エコ学祭」。
　楽しい思い出もあるけれど、対外はごみ収集や分別に勤しんだ、多忙の日々でありました。

　けれどもそれらの活動内容や意義とかは、なかなか他の学生には伝わらない。いわんや来場者をや、というのが現状であろう事は、在籍中から思ってはいたのですが、なかなか、エコ学祭自体の宣伝まで手も回せないでいたように思います。

　それで今年の学祭、分別ゴミ箱のところに、Ｔシャツを大胆に用いた分別案内が、非常に良く出来ていて、何よりアイデアが斬新だなぁとえらく感心してしまいました。
　エコトレーの分別を促す内容でしたが、エコトレーについても短く説明がなされていました。そういや、来場者向けの、エコトレーの説明とか広報を、怠っていたっけな自分たちのころは。だから今年はすごくいいと感心頻りでした。


　ゴミを分別するゴミステーションが、初期のゴミ分別会場とおなじ場所に移っていました。知らぬ間の原点回帰。
　けれどもここだと、ゴミ運搬に時間がかかるし、なにより目立たな過ぎて、エコ学祭メイン会場だけにもっとこの場所をアピールできたら、と思いました。といって自分たちの頃もそれは出来ませんでしたけれどもね。

　けれども全体的に、エコ学祭の活動がますます効果的に、そして大きくなっているのは大変良いなと思いました。素晴らしいです後輩の皆様方。



　あとは、ＢＯＸはきれいにしておきましょうね。



　●環境セミナー「eco学祭」（2006年度のままですが）

２年振りに風紋祭へ

　２年ぶりに、鳥大の大学祭「風紋祭」に行って来ました。その様子です。

　正門の特設門をくぐると、今年はなんと賑わっていること。倍位は、模擬店数が増えているそうです。
　仮装する人たちも多し。盛り上がっていて、何より。

　環境セミナーの模擬店も、例年どおり入り口すぐのところに店を構えて、お菓子販売と自然工房を催していました。
　特に自然工房は、内容が充実していてとても楽しげでした。こちらも繁盛で、何より。


　共通教育棟に突如出現した「アゴラ ギリシャ語で広場を意味する。（これが正式名称か、看板にはそう書いてあったけれども）」広場は、第２のサブステージになっていました。サブサブステージ、てところでしょうか。
　でもここは人が集まりやすくて、よい感じになっていました。

　今年初めて、学祭を完全に客観的な立場で見させてもらったのですけれども、やはり音系サークルは華がありますね、雰囲気を盛り上げてくれるのは音系だなぁ、と。
　それで今年は、各ブロックごとに音系サークルがうまいこと散らばって、会場全体が賑わって良いなぁとおもいました。
　ただ、その陰に隠れるように、エコ学祭の盛り上がりが、外の人間から見たらあまり無いように見えました。環セミ的には、これがメイン活動なのだけれども、まぁそれは別の記事にて。


　しかし一番驚いたというか、つい大笑いしてしまったのが、正門から堂々と見える、地域学部の時計台の棟の改修工事。
　廃校になったみたいに見えるから、ちゃんと隠してほしかったなぁ。

だから鳥取へ―

明日は、
鳥取へ帰ります。

だもんで、
鳥取にいらしゃる皆々様、
どうぞよろしゅう。






世の中は３連休ですか、
うちの会社も
その筈なのですが、
仕事が終わんねーの、
だから出社したの。

でも多くの人が
出社してましたよ、
工場も動いていましたよ。

本当に世の中は
３連休なのでしょうか、
と疑いたくなってしまうのは
大分世間から乖離して
きたのでしょうか。

とはいえ世の中は
24時間365日営業で
溢れております。
今日も働く人達は数知れず。

消費者の立場として
その恩恵に授かってばかりの
日々を送っておりましたが、
それがために
生活の「多様化」というと
聞こえの良さに誤魔化された
過酷な日々を送る方々に
支えられてようやく、
維持されているわけでしょう。

そんなんで
この社会が維持されて
いるのだと考えると、
なんっか、何なんだ。
便利さを求めるあまり
結局自分たちに
苦労が「対価」として
跳ね返ってきているのでは
ないだろうかと
考えちゃうのですよ。

考えすぎか。


今日は多少の
毒を吐き出しましたか、
明日はなんっも考えずに、
のんびり過ごそ。
だから鳥取へ帰るのよ。

社食、間食、夜食

本日の食生活。

昼は工場の食堂にて
日替わり弁当を注文。

この２年間、
食堂なんてぜんぜん
利用していなかったのに、
ましてや工場勤めの人用だったから
利用しなかったものを、
この１ヶ月ちょくちょく
利用するようになりました。

あるものは、
使わないとね。
１食430円は嬉しい。


家に帰ってちょいと間食。
ポッキーのいろんな種類が、
残念ながら見切り半額で
大量処分されていたんで、
それに乗じて大人買い。

いろんな種類のポッキーが
あるもんだ。
一番のお気に入りは
バナナムース。
期間限定品のため、
もう食べられないのが残念。


おやつをつまんでいるうちに
ご飯が炊け、
今度は夕食（夜食）。

酢豚作りに挑戦。
まずチンゲンサイを
適度に切り分け、
そして袋を開けて
具をフライパンにそのままどぼっと。

完全に、冷蔵食品に
頼った生活をしております。

一から作る、
時間がほしい。

この際キッパリと―

夜も遅かったので、
夕飯は先輩と
食いに行きました。
わざわざ堺市まで
繰り出していったのです。

ピザがね、すんごく
美味しかったのね、
本場イタリアのチーズを
使っているからか
よくは解らないけれども
とかくチーズが美味かった。

その後はアップルティーで
まったりしてから、
家路に着いたのですが
その途中、
辞めた後はどうするの、と
聞かれたものですから、
自分の今の考えを
述べたのです。

今週の水曜日の会議で、
私は年内に辞めます、と
初めて部署の全員に
知らせる事と相成ったのてす。
意外と、皆さん冷静に
受け取ってくださったようで、
こちらは却って
拍子抜けしてしまいましたが。


この場では直接の
報告をしていなかったので、
この際キッパリと
記しておきましょうか。

今年12月31日付けをもって、
退職します。

それは仕事が
辛いがためにではなくて、
どうしてもやりたい事が
あったから、
専門の「森林」に
矢張こだわっていたいから、
というのが大まかな理由ですね。


と、いう訳で、
残り2ヶ月間も最後まで、
手を抜かずに
頑張るっきゃない。

大いに感謝感激─

本日の嬉しかった話。

ちょいと昼休みまで
仕事を処理できなくてですね、
ようやく終わった頃にはもう
12時半。
これから買い足しにいくのにも
時間に余裕がありませんから、
工場の食堂に赴いたのですよね。

何回か利用をしたことがあるので、
食堂のおばちゃんとは
顔見知りになってはいたのですが。
もう売り切れて片付けていたにも
かかわらず、
有り合わせのラーメンを一杯
作ってもらえました。
有り合わせなんで、
お金は要らない、と。

タダだから嬉しい訳じゃなくて、
そう気遣ってくださったことに
大いに感謝感激したのです。
そんな、何度かしか
利用していないのに、ですよ。
いやぁ有難い、
その一杯のラーメンは
ものすごく旨くて、
午後からの仕事に気合が
入りました。


たまにはね、
いいことだってあるもんですよぅ。

年末前ってのが結構─

久々にパソコンより
記事を書いております。

依然として会社より
打ち込んでおります。

早く部屋にネットを繋げたいこの頃。
部屋のパソコンには、もっと
楽しいことやまじめなことを書き綴った
記事を書き溜めているというのに。
最近は携帯より打ち込んだ
愚痴日記ばかりを掲載しております。
なんか、すんませんねぇ、
それでも相当たくさんの人が
毎日見てくだすって、
大変ありがとうございます。
そしてますます、すいませんねぇ。


　

ようやく、
仕事の山場を越えました。
もう先週先々週なんて、
悲惨悲愴阿鼻叫喚、
ただただ忙しくて
よくもまぁ倒れずにすんだなぁと
われながらこのバイタリティに
驚いているところでございます。

この9,10月、
年末前ってのが結構
曲者なのでございますね。

どこの業界でもそうなんでしょう。
昨日、スーパーへ
買い物に出かけたら、
ジングルベルの曲や
正月の琴の音色が
聞こえてきましたもの。
クリスマスケーキと御節の
商戦が始まったのですね。
それはまさに「戦い」。
壮絶なものでございましょう、
まだ10月だってのに。
けれども売り手としては、
この時期が勝負なのやも知れない。
又はこの時期の売り出しに合わせて、
9月なんてのは本当に喧々囂々、
ただただ忙しくて
何人かは倒れているので
ございましょうなぁ。


うーむ、またも結局、
遠まわしな愚痴になって
しまったかな。

10月は梨が美味しい季節、
大阪では20世紀梨が
たくさん売られております、
しんどいこの時期、
梨でも食べて元気付けることと
いたしましょう。
（いや、ほんとに、
　この間梨を食べては、
　鳥取を懐かしみつつ
　その甘さに酔いしれておりました。
　大学時代はそれこそ腐るほど、
　もう食わんでいいっちゅうくらいに
　食っていたのにねぇ。）

洗濯をすれば―

洗濯機を回しているときや、
洗濯物を干している時って、
何だか心が落ち着く様な、
安堵というか幸福感を
感じるのでございます。

初めての独り暮らしで
初めての洗濯の時や、
初めての海外独り旅で
洗面台で洗濯した時は、
殊にそんな心境でした。

洗濯をすれば、
古い物若しくは汚れたものを
一掃し、新しい綺麗なものが
入ってくる、
この両方がいっぺんに
出来るから幸福感を
抱くのだろうか。
いやちょっと違うなぁ。
洗濯行為そのものに、
心の鎮静効果があるように
思えるのです。

そして休む間もなく
働き続けたこの2週間程、
いよいよ洗濯物が溜って
履く靴下がなくなって
しまった中で、
ブワッと洗濯が出来ると
いうのは至極の贅沢と
感じられる程に、
今朝の洗濯は
清々しいものでした。

まぁ、また午後からは
会社へ顔出し程度に
出掛けたので、
休日の幸せな時間は
その午前で終りましたけれどもね。


そして今夜になって、
部屋干しした洗濯物を眺めて、
また暫しの幸福感を
噛み締める様に
味わっている有り様です。
洗濯物がぶら下がるその下の
6畳の乱雑な部屋のなかで、
6年間愛用の、でも
年末に捨てるつもりの
布団に寝っ転がって、
ジャパハリの曲を流しつつ
溜め込んだ日報を書いては、
幸福感や不安感、悲愴感を
ごちゃごちゃと抱きつつ、
明日を迎えようと
しているところなのです。

要は、心が不安定なのね、
心の洗濯でも出来ないか知ら。

【ふしぎ】観光のふしぎ２

　以前にも、「世界ふしぎ発見！」(TBS)の記事で、観光のことで触れていたのですけれども、観光の歴史、というものにも結構興味があります。
　今となっては「歴史上」の世界である江戸時代なんかは、平安や鎌倉時代の「歴史上」の世界に思いを馳せつつ、京都だ伊勢だ紀伊だとか、何かと観光ブームが起きたわけでしょう、それも庶民の間で。それを考えると、歴史というものは、何千年もの昔の遺跡とかだったら、実はそこで終わりではなくて、さらに観光する、という歴史が現代まで何千年もの間続いてきた、ということを考えたときに、一続きのものであるし、決して今と切り離すことの出来ないものなのだなと思うことが出来るわけでございますよ。

　そして世界の中で特に顕著なのが、エジプト観光、でございましょう。世界の七不思議に数えられた時代から、観光名所のトップに君臨してきたわけですし、世界遺産条約が締結される契機になったのも、エジプトの遺産群でしょう。

　而して今回のテーマが、世界初の旅行代理店「クック社」が発売した、女性一人旅のパックツアー。イギリスはまだ閉塞的な階級社会で（今もか）、女性は家の中にいるもの、という昔の日本的な又はイスラーム的な思想があった中で、そこに目をつけるというのがなんとも面白い。
　ジェームス・クックの「旅は人間性を豊かにする」という確信は、まさに同感。それと同時に、以下にこの時代は非人間性に行き詰っていたのか、何てことも考えてしまうのです。

　特に興味深かったのが、そういう女性の、「クックレディ」のマナーの悪さ。神殿やお墓にずかずかと入り込んだり、神殿のレリーフに落書きをしたり。嗚呼、世界遺産落書き問題は既に2世紀も前から起こっていたとは！これまた、現代にも通ずるツーリズムの問題点であり、観光客はいかにあるべきかを考えさせてくれるものです。

　そして改めて思いました。観光もまた人間の営みであり、歴史であり文化である。歴史や文化を見に行っている行為そのものに、それらがあったりする、というのを考えると実に興味深し。

目処がつきました―

今朝は全然
起きられませんでした、
6時出社のつもりが
8時て。
8時半からが勤務時間だから
遅刻ではないけど。

でも却って、
早く起きなくて
良かったかもしれない。
なんたって仕事が終わったのは
午前2時だもん。
帰宅中の今こうして
またダラダラと
愚痴めいたことを
書いているわけですよ。


けれどもようやく本当に、
この状況から抜け出せる
目処がつきましたよ。



辞めることは
前々から話し合って
決めた事だし、
向かうべき目標が見えたから、
そう決めたのだけれども。

今の多忙さと
ミスの連鎖に陥る
大スランプのこの状況下で、
辞めるという話が
出てきた時に、
単に逃げているだけという
悪い印象を、周りの人に
与えかねないなぁ
というのが
ちょっとした悩み処ですな。

嫌だから辞めるんじゃないんだ、
それだけは分かって欲しい
と乞うとです。

でも1割がたは、
嫌になった、という
気持もあるのも
正直なところ確かか。

無理矢理朝型の―

台風はお昼頃に
無事に温暖低気圧に変わって、
それ以降すっかり
晴れちゃいましたな。

おかげさんで、
何処かに傘を
置きっ放しにして
しまったらしい。

うーむ、
また明日探してみるか。




とにかく台風の接近のせいで、
今週も色々と段取りが
ぐちゃぐちゃになりましたよ、
余計な業務が増えすぎっ。
また明日も、
早朝出勤してきます。


ところでこの早朝出勤、
又の名を早朝残業は
確かに能率が上がって
よいのだけれども、
夜の9時くらいになると
もう眠くてやっとれん。
夜型人間にとっては
由々しき事態かな、
いや能率が上がるんなら
良いじゃないの、
でも何か、長い夜を
勿体ぶらせているような
気がしてどうもねぇ。

要は、
無理矢理朝型の
生活をしている今週、
早くも体のリズムが
狂い出していると
いうわけでございますよ。

健康や環境のためにも、
朝型生活の方が、
良いのは分かっては
いるのだけれどもねぇ。

雨が降り続いて―

9月最後の大阪は、
終日（ひねもす）雨が
降り続いていました。

よくもまあこんなにも、
大気中に水があったもんだと
何だか関感心してしまいました。

鳥取から来た身として、
大阪は随分と
晴れの日が多い印象を
受けておりますゆえ、
久々のまとまった雨に、
ただただそこはかとなく
思いに耽ることがあるのです。

でも日中はそうもいかなかったか。

普段の業務に、
棚卸しと売上〆。
ただでさえ物件がたてこんで
忙しいってのに、
そんなに働けませんよ。
昼抜きでぶっ通しで、
頑張っておりました。
けれども終わらず、
また明日も早朝出勤ですよ。

早朝出勤するくせして、
こんな0時過ぎまで起きて
無駄に日記を綴っては
おりますけれども。
愚痴を言える相手が
少ないからね、
ここで無遠慮に吐き出して
すっきりしてから眠りに
つきたいわけですよ。

と言って、
こんな不特定多数に、
百何人もの方々に
発信してどうするの、と
ここで愚痴を吐き出して
1年半は経ちますか、
今更それに気付きましたよ、
今更どうしようもないのですがね。