BLOGkayaki2

蚊焼です。日記です。
旅のこぼれ話や没写真の再利用、
ブログ1、3、4に載らない
「その他」がメインのブログ。

あーもうGEOCitiesめ。

2006年03月30日 | 凡日記

 あのね、今使っている無料HP、YAHOO!のGEOCitiesというやつなんですよ。
 それで、今日も拙者のHPを更新しようとしたんですよね。

 そしたら、なんかhtmlエディタが、わけの分からん編集ソフトになっていたんですね。

 タグ打ちでこれまでHPを編集してきた人間にとっては、むしろ邪魔な機能なんですよ。
 でもね、ひょっとしたら、このソフトを使うことにより、また新たな可能性があるかもしれない。だから、あって越したこと無いんじゃないの?と思いたいんですよ。

 でもね、そのソフトの編集画面、ポップアップなんですよ。
 XPのSP2をインストールしているから、ね、ブロックされてしまうんですよ。
 それらをいちいち「一時的に許可する」をクリックして開かないといけないし、開いたら開いたで、どうもヘンな注意書きが出てくるし。何だよ(怒)。

 あーもう、うぜぇ。HPの更新、これからますます遅れるのでしょうな。

 以上、GEOCitiesをやったことないと、理解できない愚痴でした。

森林の新歓

2006年03月30日 | 【大学時代】森林科学

 今日の午後1時より、VBLにて森林+生存=共生環境コースの新歓について、話し合いをしました。
 各研究室の幹事(今日は12人)が集まって、わいわいと話し合いをしておりました。

 そして、決まったことです。

 ■日時 2006年4月25日 18:00~21:00
 ■場所 第2食堂

  ・出席者は全員名札をつけます。
  ・新2年生自己紹介の後、各研究室紹介があります。
  ・会費については、現段階では未定です。


 というわけで森林の皆さん、頑張りましょ。



 そしてその後、某A先生のケーキが登場!!

 A先生のmixiページの1050カウント記念です!!

 (写真)…こらこら!トン様、独り占めは駄目よ~~。

(またまた)帰ってきましたよ

2006年03月29日 | 鳥大時代/就職活動

 はいどうも、また鳥取に帰ってきましたよ。
 なんか、何度も何度も、帰鳥を報告するのもヘンですが、でも事実なのですよ。

 それは就活でね、しょっちゅう大阪に行っているからです。
 今月だけで、何と14日間も大阪に滞在しているのですよ。
 そろそろ、飽きが来ました。もう、これといって見るところがねぇ。

 先週は広島にも3日間滞在していましたからね。
 何と鳥取には、今月は半月未満しかいなかったことになるんですねぇ。
 いやぁ、自分の部屋で眠ることの出来るシアワセを、ひしひしと感じてしまいますよ。


 ところで、私が鳥取に帰ると、いつも決まっておきる現象があるんですよね。

 なぜか、帰った日に鳥取は雪が降る

 何でだろ。嫌われてるのかな、それとも、好かれているから?こんな歓迎いらんわいっ。


 「鳥取大学就活支援バス」の利用も、これで3往復目です。
 もういい加減、バス酔いに慣れてきましたね。

 あと、いつまで続くんだろ…終わりなき就活生活。


 …この就活生活の更新、最近滞りがちですね。頑張って、ぼちぼちUPしていきたいと思います。

3年目突破!!

2006年03月25日 | 凡日記

 はい、なんと、気がついたら、
 ワタクシのホームページ、
 3月5日で丸2周年を迎えていました。

 その、記念特集を組んでいたのに、
 就活とかで忙しかったから、
 更新が遅れに遅れ、
 気がついたら今になってしまった、
 という次第であります。

 いやぁ、早いものですね。
 タグ打ちに苦戦していたのが、
 もはや2年も前の話ですよ。
 信じられませんねぇ。
 そんなに時間が経ったなんて、実感全く無いですよ。

 まぁ、とりあえず、
 これからもワタクシのホームページを、
 月1でいいんで訪問してくだされば、
 コチラとしては万々歳でございます。

 「WEB蚊焼湧水」
  http://www.geocities.jp/kayakiyusui/

 あ、あと最後に、
 特集に協力してくださったかみっきぃ~さん、
 せっかく3月5日の前日に協力くださったのに、
 結局20日も遅れてしまって、申し訳ないです。

 そして、…たった今、気がついた。
 このブログの誕生日も、もう、すぐじゃん。
 といっても、何にも祝う気がしねぇ。

新・農学部棟

2006年03月23日 | 鳥大時代/就職活動

 はいこちら、新しい農学部棟の内部ですよ。
 私も入ったことが無かったから、勇気を振り絞って入ってみました。

 何か凄いことになっているねぇ。
 てか、元々は今流行の「耐震補強」のための工事だったんですよね。
 これで、倒壊したら嫌ですよ。
 改修前の半分の方が残っちゃったりして。

 ちなみに写真は、元教務の事務室だったところです。
 この右側に、新事務室があります。

 天井を見上げれば…スギかヒノキか存じませんが、いかにも県産材が使われている感じですよ。心材の赤さが。

わーい、わーい♪

2006年03月23日 | 凡日記

 今日のお昼過ぎに、久々に鳥取に帰ってきました。
 なんだか、いつもいつも就活してますね。
 もーいやよ、精神的にめいってます。白髪も1本発見されましたし。ぎゃぁぁ。

 でもね、人生にめげずに生きていたら、色々といいことがあるものよ。

 まずね、大学の図書館に行ってみたら、何と講談社学術文庫が新たに50冊以上追加されていたんですよ。今年発売された本まである!ラッキッ!!
 ようし、本を読みまくっちゃいますよ。
 その模様は、ブログ1(BLOG蚊焼湧水)にて公開していきますよぉ。そして今日、久々に更新しました。2ヶ月ぶりね。

 ね、いいことでしょ。え、そうでもないって?じゃもひとつ。

 そのブログ1である「アメーバブログ」がね、何と1週間前から、画像の容量が20MBから1GBにまで増えたんです!!
 1GBですよ。フロッピーディスク何枚分ですか?…ってこの計り方はまるでジャパネットね、まぁいいや、でも、すごいねぇ。

 ね、いいことでしょ。え、もっと関係ないって?しかもこのブログ2である「gooブログ」の方が3GBだろーがって?まぁ、気にしないことね。

 それとね、「水曜どうでしょう」DVD第7弾が、今日の午前2時に終わった、と藤やんディレクターの喜びの声が入ってきまして、コチラも大喜び、という次第でございます。
 ね、いいことでしょ。ローソンのロッピーのビラにも、「水どう」情報が記載されていますよ。

 小さなことでも、それをシアワセなことだと感じられれば、とても楽しく生きられますわよ♪

もう、桜が開花

2006年03月20日 | 鳥大時代/就職活動

 大学構内の桜が、早くも咲き誇っていました。

 といっても、八重桜ですけどね。

 ソメイヨシノは、いまだに冬芽が寒そうに萎縮してます。

 昨日はめちゃめちゃ寒かったのに、今日はとてもよい天気で、ぽかぽかして気持ち良かったです。

 農学部棟の改修も完了し、後は新入生を迎えるのみ。
 …てか、いつの間にか完成していたんですね。
 何かもう事務は引越し完了してしまったようですし。

 春ももうすぐです。

帰ってきましたよ。

2006年03月17日 | 凡日記

 はい、どうも。久しぶりの更新です。
 この1週間、またまた大阪に行って就活してました。いやぁ、もうすでに疲労困憊といった様相でございますよ。

 久々に鳥取に帰ってきましたならば、やっぱ寒いですね。大阪は、それだけ南にあるからなのか、ヒートアイランドが深刻だからか。もしくは、鳥取の気候が異常なのか。月曜なんて、ホントに雪が降ったしね。雪が降り積もる変えに脱出出来てよかったけどさ、俺は。
 久々ついでに、環セミのBOXに行きましたよ。驚きましたね。中はがらんどう。そうか、今日は新BOXへの引越しの日だったんでしたね。壁とかに、思い出の落書きがしてあるよ。…旧BOX自体は残るんだからさ、それは慎んでいた方が…もう遅いか。

 満月を過ぎた月が、怪しく煌々と夜空を照らしております。なんか、ほっとしますね。そういえば、大阪にいたときもふと夜空を見上げると月がまぶしく光っていて、それを見てやはり心の安堵を得たんですよね。どこにいても、見える月は変わらないなぁ。
 今宵も、普遍という無常の境地に至るのでございました。

 さて、明日はゆずり派の手伝いをしないとね。朝8時半。起きれるかなぁ。

話し合いご苦労様です。

2006年03月12日 | 【大学時代】環セミ

 今日、なんか急に寒くなったよね。
 また、シベリアの方から寒気団が舞い戻ってきたようです。
 おかげでワタクシは、寒冷蕁麻疹発症です。

   

 今日は、明日から始まる環セミの「ゆずり派でいこう!!」の話し合いが、サークルボックスで行われたわけです。
 おいおい、参加者数が、少なくないかい?
 大丈夫かなぁと心配するも、まぁ上の人間の立場として、下の人間を信じるしかないのであります。明日からは沢山人来てくれるよな、大丈夫だよな! な!?

 明日から20日までの1週間、ゆずり派の、卒業生からの物品回収という仕事が始まるわけですので、大学構内をゆずり派関係の軽トラがゴイゴイ通りかかると思いますので、皆様温かく見守ってあげてくださいね。

また、明日から就活

2006年03月12日 | 鳥大時代/就職活動

 この1週間、つかの間の春休み、といった感じでしたけどね。
 また明日から1週間、就活のため大阪に旅立つのであります。

 も~~~っっっ、ぶっちゃけ、おーさかはもうええわぁ。

 何であんな悪環境の中へ何べんも足を運ばにゃぁならんのだ!!

 あんな汚い街によぉ!!

 いや失礼。

 でもさ、
 ホントに、大阪に行くたびに、
 嫌いになってます。

 いやいや、「大阪市」が嫌い、といった方が語弊が少なくてすみますね。

 とにかく、
 大阪市で働く、ということになると、
 どーよ!?
 って思うようになってしまったわけですね。

 でもそんな嫌いな大阪市へ、また行ってきます。

 あくまで説明会が大阪市であって、
 勤務地はまた別のところだからね。

 今はまだ辛抱。

衝撃!「ダーウィンの悪夢」

2006年03月11日 | テレビ

 今日の昼から、「BS世界のドキュメンタリー」(NHK-BS1)で、『ダーウィンの悪夢』("DARWIN's NIGHTMARE"、フランス、オーストリア、ベルギー、2004年)というドキュメンタリー映画が放送されたのをたまたま見たわけです。

 舞台は、アフリカのビクトリア湖沿岸。ビクトリア湖といえば、世界第2位の広さを誇る淡水湖です。
 ここでは、4,50年前より外来肉食魚「ナイルパーチ」が何者かによって放流され、在来生物が壊滅的なダメージを受けたのです。
 これを聞くと、「なぜ、誰が、そんなことをしたんだ!」とか、「どうやって本来の生態系に戻せばいいんだ!」という流れになって、どこかの欧米の教授さんとかが調査に乗り出す…なんてのが、およそ期待(予想)される展開でしょう。だが、違うのです。

 この映画は、全般にわたって、ナレーションが一切ありません。一種の、無声映画か?と思わせるような、雰囲気でした。淡々と、映像のみで、事実を伝えていく…。なんだか、これこそ「ありのまま」といった、何の装飾も演出も無い(ある意味演出か)、いい意味で寒々しい番組だと思っていました。
 だがそうではない。
 番組が進むうちに、寒々しいどころではない現実を面食らうことになるのです。

 はっきり言って、この番組は、「ビクトリア湖の環境を守ろう」などといったキレイゴトは、一切出てきません。全くです。むしろ、そんなのどうでもいい、といった感じです。いや、生態学的にどうでもいいはずがないのは重々承知です。だけども、ここでそんなことを口に出すのはおこがましいというか、躊躇せざるを得ないのです。
 何故なら、外来魚「ナイルパーチ」は、地元に人間にとって大事な「資源」、つまり、食料・金・仕事の源となっていたのですから。

 * * *

 10数年前より、地元の有力者が起業し、世界銀行などの協力の下、「ナイルパーチ」を魚肉加工した工場を設立し、そこで1000人以上の雇用を生み出し、西欧諸国を取引相手としたビジネスが確立していた。
 さらに、そこで廃棄処分された骨身や頭などの残骸は、別の小さな業者が買い取って、干物やフライにして売っていた。これらは、地元住民の食料になった。雨が降らず、稲作が育たず、大飢饉を起こしていた最中である。

 工場の近くには、小さな飛行場があった。飛行機は、ここから欧州またはロシアを行き来している。
 空港周辺には、たくさんの飛行機の残骸があった。荷物の積みすぎで、あえなく墜落したのもが多い。なお、管制官の無線機が壊れており、そこの職員は「パイロットと連絡が取れなくて困る」とも言っていた。
 ごく貧困な土地だから、飛行場の周辺、パイロットたちが止まる町の近くで、売春を行う女性たちが多くいた。それも、「生きるため」。そうインタビューで答えた女性は、映画の終盤ごろになると、パイロットの誰かに殺されたらしい。

 この映画全般が伝えようとしたことは、「貧困は悪循環する」というある集落のリーダーの言葉に集約される。親が貧乏なら、その子も、孫も…。
 みんな生きるのに、真剣だった。だから、すぐに喧嘩も起きる。誰も助けてくれない。だから、「ナイルパーチ」の漁の最中に、ワニに足を食われた男は、運が悪ければそこで骸を土に還さねばならない。

 そのリーダーは言った。元教師だから、英語で言った。「天然資源(ナショナルリソーシズ)を世界中で奪い合っている。強いものが、弱いものよりも生き残りやすい。強いものとはヨーロッパだ。」何故なら、世界銀行やらいろんな国際機関を牛耳っているのは、欧州諸国だからだ、と。

 一方、魚類研究所の歳を召した守衛は言った。「兵士になれば、大金を稼げる。政府が、高給をくれるからだ」─。

 * * *

 さて、以上がこの映画の内容の、ホントごく一握りの抄録または説明でございましてね、印象深かったものを大雑把に掻き出してみたわけです。
 最後の、守衛の爺さんが言った、戦争についての話から、最後はとんでもない展開に話が行ってしまうのです。

 つまりですね、ご存知のように、アフリカでは内戦が多く勃発しているわけですよ。そこで、国連とかは救援物資とかをどんどん送るなどして、「支援」しているわけです。

 だがしかし、ラストに近いところで、地元の新聞記者が、西欧諸国は「支援」ではなく「予防」をするべきだ、と憤慨しているのです。
 「予防」とは、どういうことなのか。それこそ、守衛の爺さんが語った後に続く、「とんでもない展開」なのです。
 内容が知りたい?それなら、直接私に聞いてみてくださいな。



 それに比べ、日本はなんら関係ない、なんて思わなかったでしょうね。
 この番組は日本語吹き替えをせず、字幕スーパーで訳を出していたのですが、驚いたのは、出てくる登場人物の地元民で、何人かは英語をしゃべっていたことです。英語でしゃべることが出来るのは、イコール就業に有利、ということなのでしょうね。厳しい生存競争です。
 で、そのなまったたどたどしい英語で、工場からの廃棄を回収して干し魚を作るおばさんは、語るわけです。

魚の切り身の輸送先は─"Europe,and...,Japan."

そしてCDに焼きまくる

2006年03月11日 | 【大学時代】環セミ

 んで一昨日の続き。

 出来上がった映像や写真集は、1枚701MBと、容量を若干無視した充実した内容で、それをひたすら懸命に、焼いておりました。1枚につき15分。40枚あるから、いったい何時間かかったんじゃぁ!(←いやいや、簡単に計算できるって。)

 そして、本日の午前、ついに、
 40枚、20組堂々の完成でございます!

 CD-Rは、17日の卒業式に、卒業生へ配布されるのです。
 そしてそして、17日当日、俺は大阪。

 …直接手渡し出来ないのが、残念でございます。


 ところで、
 本当はこのCD-Rには、ある仕掛けを仕組んでいたのですが…、
 俺のパソコンめ、

 きれいさっぱり台無しにしてくれたねぇ(怒)

 あの、「隠しファイル」が書き込み後、
 むき出しになっているんですけど。
 いやぁ参った参った。
 楽しみがひとつ減ったじゃん。

 せっかくのお楽しみおまけ映像が。
 まぁいいか。


 在校生は、個別に空CD-Rを2枚お持ちよりください。
 焼いて差し上げますから。
 予算が少ないから、CD-Rをただであげるわけには行かないのよ。

【金曜ロ】再び「箱をたたけば」

2006年03月10日 | テレビ

 この日の夜9時より、日テレの「金曜ロードショー」で、ジブリの『耳をすませば』が放映されていました。この映画を見るのは2回目なのですが、いやぁ、1回目とはまた違った感想を持ちますね。

 1回目を見たのはいつだったか忘れましたけど、確かこのブログにはその感想を書いていました。また中学生時代に戻りたいなぁと思っていた映画の終盤。昼休みの教室。

 「や~~~、雫の彼氏だ~~~~」

 ヒューヒュー

 タンタタタタタン

  ↑弁当箱をたたく音



 実際に弁当箱をたたいたことあるのは、



 俺です。


 …所詮中学時代に戻っても、

 俺は

 「箱をたたけば」だ。


 箱を無邪気にたたく少年を見て、ワタクシはまたしても、現実に引き戻されたのでありました。

 それで、そんな前回の感想とは別に、今回何を思ったかというと、地球屋のおじいさん(西さん、だっけか)のことで。
 いやね、ああいう風に、おおらかで寛大な性格を持った、そんな年の取り方をしたいなぁなんて思ったわけですよ。…え?爺くさい?いいよ、何と言われようとも、俺はあんな年の取り方を心掛けていこうと思ったんですよ。

【探検ロ】WHをもっと見せろ!!

2006年03月09日 | テレビ

 今回の「探検ロマン世界遺産」(NHK)は、なんとタイの「アユタヤ」と「スコータイ」でした!
 何が凄いかというと、ワタクシが2年の夏に旅行した土地だったからです!
 だから、この番組実は最近見逃しがちだったんですけど、ばっちり見させていただいたわけです。

 でも…、あれあれ!?
 祭りの様子とかを一生懸命放送してくれるのは、興味深くてよかったんですけど、できればもっと世界遺産の遺跡を見せてほしかったなぁ、なんて思いましたね。

 ところが番組後半…、あれあれ!?!
 おいおい、そんな若い修行僧とそのお母さんの心温まる親孝行の話はいいから!

 世界遺産の遺跡を見せろって!(怒)

 その願いむなしく、何かでっかい仏像以外はあんまり放送されませんでした…。
 これ、世界遺産を紹介する番組だよな?だったら、もっとしっかりと放送してくれ!!
 段々、旅番組でもなくなってきているぞ!

編集作業終了

2006年03月09日 | 【大学時代】環セミ

 カテゴリーは「環境セミナー」としてるけど、直接の環セミの活動ではないんですけどね。まぁいいか。

 先月25日に行った、環セミの追いコンで上映いたしましたビデオですが、それを卒業式のときにお渡しするためにCD-Rに入れる編集を、昨日の夜ようやく完成させました。いやぁ、恐るべき容量になってしまいました。950MB。約1GBですよ。CD-R1枚に収まらないではありませんか!というわけで、CD2枚組みで、卒業生にお渡ししたいと思うのです。
 さらに!CD-R2枚となると、その容量は1400MB、400MBも余りが出てきてもったいない!というわけで、名場面の写真やお蔵入り写真集、そしてなんと追いコン当日の写真アルバムもお付けして、ギリギリ1400MB、1.3GBものいっぱいたくさんの内容に仕上げたわけでございます。

 ただ、それをCDに焼く作業が残っていましてね…、卒業式は17日からだけど、ワタクシは就活で13日から鳥取を離れますんで、12日までには出来ておかなくちゃぁいけないんですよねぇ。まぁ、頑張るか。

 あぁ、やっと、11月からの編集作業が終わってしまう~~、それは何か、ひとつの目標を奪われるような、楽しみがなくなってしまうような、そんな悲しさがあるわけですよ。これまで、テストや就活の息抜きになっていたりしていましたからね。