BLOGkayaki2

蚊焼です。日記です。
旅のこぼれ話や没写真の再利用、
ブログ1、3、4に載らない
「その他」がメインのブログ。

今月はよく歩き─

2013年01月30日 | 凡日記


飲むヨーグルトに、
充実野菜黄色を混ぜて
頂くのが近ごろのハマり。

乳酸菌と食物繊維を混ぜた状態で飲めば
腸まで届くどころか、
下水処理場でもしぶとく
生きる勢いではあるまいか。


   


うちのガラケーには
万歩計が付いているわけですが。

歩数を測り続けて
もうすぐ3年になろうとしております。
ようやく達成です。

月平均が、1万歩を超えるのが。

今日の時点で、
31万歩歩いています。
今月はよく歩きました。
歩いたというか、走りましたからね。
いや、走ったのは少しだけでしたか、
結局歩いたと言って差し支えないですな。

しかしまぁよく歩きました。
特に、1月1日は
86歩だったというのに、
そこからの驚異の伸び率。

まぁ、いつものことです。
スロースターターですから。
終盤になって、というか締め切りが近付いて
初めて尻に火が付いてやりだそうとする
タイプですから。
日々1万歩達成するために、
これまでのペースでは足りないとて
今月下旬くらいから遠回りして
家に帰るようにもなりましたし。

スロースターターは今年も
充実した日々をぶち抜いていこうと
考えている次第です。


3時間切ったよ─

2013年01月27日 | 凡日記


世界遺産前のニュースで、
高見盛関が引退を表明と、
大きく取り上げられていました。

大変残念です。

しかしニュースは、
「悲報」のように伝えるので
なんかどうも。

死んでねぇって。


   


走る時はいつも曇っている
曇り男は今日も
ハーフの距離を走ってきました。

先週は東シナ海を目指しましたので、
今週はまた、太平洋を
目指して走ります。

ただ走るだけではつまらないので。
往路は、1時間を切る!
往復で、3時間を切る!
という目標を立てて
走ったわけでございます。

復路の2時間は何なんだ、と
思われるかもしれませんが、
まぁかてぇ事言うなって。


結果。

往路、1時間15分。

まぁ、まあいいんじゃないですか。
その代り足が痛い…。
3時間切れるのかが微妙になってきました。

おまけに太平洋から吹き付ける風が
完全に体を冷やしてしまいました。
鼻水とまんね。


そして。

往復、3時間7分。

おぉ!あとちょっとだったのに!
でもそのちょっとが、重い。

左膝爆発です。
とはいっても原因は骨盤ですから、
途中途中ストレッチしながら
走りましたので、なんとか大丈夫です。
帰ってからもじっくり
筋を伸ばしましたし。

しかしなぁ。
早く膝の調子を整えないと。
体力よりむしろそこだよ。
どうせならハーフマラソン本番では
3時間を切ってやりたい。



と、最初は参加することに
意義があるくらいにしか
思っておりませんでしたが。

ここ2ヶ月間走り込んだおかげで、
目標タイムまで設定できるほどに
持久力が付いてきました。

続ければ、変われるものですね。
筋力も、心持も。


   


でも、こっちは
3時間切ったよ!

かみきさんとのスカイプ。

2時間37分。


遅ればせながら今年の目標は、
出来るだけ、出来る限り
ということにしました。

ゆるゆるいきましょうや。


ちょっと遠回り気味に─

2013年01月26日 | 凡日記


さて、マラソン走って来るついでに
仕事してくる。

コースは仕事場までの往復で、
デスク上の山の書類を
少しは片付けしよう。

気が乗らないけれども。


   


十分に遊べていないから、
仕事が出来ないんだろうな、
とは思う。

出来る人はがっつり
遊んでいるものなぁ。
朝早くからわぁっと出かけて、
夜遅くになって帰ってきたり。
筋肉痛になるまで動きまくって
くたくたになっても元気だったり。

その、体力って
どこにあるのだろうと思うのだけれども
むしろ気力の問題なんだろうなぁ。



翻って自分は、仕事後とか
土日とかはちゃんと
遊べているだろうか。

まぁ確かに1月の土日は
20キロ走るという習慣が
だいぶ板についてきたけれども。

他にやりたいことが
あるのだけれどもいつも時間がない。
と、いつも言い訳を使っている。

ここなんだろうなぁ。
仕事が出来る人との
決定的な違いというものは。

自分の場合は、遊びに対しても、
残業を作ってしまう。
仕事が出来ない人間の裏返しなんだろう。

なにせ今日も朝早く起きれなかった。
遊びも、本気で取り組もうと
思っていたら、時間がないから
出来るだけ早く起きて取り掛からなきゃ
という発想になるのだろう。



よしわかった。
ここは簡潔に考える。

今からやりたいことを
効率よく徹底的にやろう。
明日に今日の遺恨を残さないように。
(遺恨て…。)

今日は、遊びまくろう。


   


晴天だ。
絶好のマラソン日和だ。

走ろう。

仕事場への往復は、
ちょっと遠回り気味に。

仕事も、明日思い切り遊べるように
片付けられるモンは片付けよう。


必要のないことばかり─

2013年01月24日 | 凡日記


今日出会った猫は、
淋しそうな声で啼いていた。

猫も独りでは
生きられない動物なんだろうか。


   


出張から帰ってきました
おっすおっす。


気がつけば、
カンボジア行ってからもう
丸1ヶ月経つのですね。

信じられん。
もはや1か月前そこに
いたというのが信じられん。

早く、旅行の写真をブログ等に
上げてしまいたいところですが、
生憎今の今まで、
昨日今日撮った写真の整理を
していたのでした。
明日はこれをさらにまとめる作業。

はひぃ。


   


スマフォを持たない自分は、
出張に出ると
ネット環境から隔離されます。

普段は4,5時間も
ネットに没頭(とはいっても
飯食いながらラジオ聴きながらの
ながら作業で観ているので、
没頭とは意味が違うかもけれども)
しているものですから、
禁断症状が出るのではと
思ってしまうのですけれども。

なぜか、なんも支障がないです。
1週間ネット環境から
離れても平気です。

要するに、普段使うネットは
必要のないことばかり、
無駄な事ばかりをしているというわけです。
時間の無駄なのです。

だからたまには、
出張がないような月とかには
1日くらい、
ネットをしない日というのを
作った方がいいのかなと
思ったりします。

どうせネットは無駄な時間使うもの。
無駄な時間を減らしたら、
有意義な過ごし方が
出来るかな、などと
考えたりしています。

だから今年は、ちょっと
ネット時間を減らすようにします。
それで少しは生活が変わるかな。


本家HPのご意見番である
かみきさんが、ネットを控えたい旨の
目標をミクシさんで
宣言していたものですから。

あぁ、それは自分にも
当てはまるかもな、と
思った次第なのです。


これも一つの好機だと─

2013年01月21日 | 凡日記


うわ、カンボジア行ったの、
明後日になればもう
1か月も前の話になりますよ。

時間の流れは
残酷なまでに早いですね。

てことは8月の中国麗江は
5か月も前になるんですか。
うわぁ…とため息出ますね。

早く旅の記事を書かないとな。


   


昨日(日付でいえばもう
一昨日の話なのだけれども)、
自分には転機が来ないという
話をした。

それが最後の方になってなんだか
まとめきれなくなってしまったのは、
転機という言葉の捉え方に
語弊を招きかねないという懸念が
あったからだ。

悪い意味での転機、は
当然来てほしくない。
しかしそれも含めて自分には
転機が来ないと言っているから、
なんたる怖いもの知らずな言い草。

コトバがまずかった、
「好機」と言った方が
しっくりくるのではないか。

そこで一昨日言いたかったのは、
好機は自ら創り出さないと
永遠に来ないのではないか
ということだ。

好機をチャンスという言葉に置き換えると、
チャンスは自分でつかむもの、と
随分言い古された熱血な言葉を思い出す。
しかしなるほど、これは実に
真意である人生訓なんだな、と
改めて認識させられる。

何か悪いことが起きた。
苦しい、悔しい。
これをばねにしよう、と
思えるかどうかなんだ。

本を読んだ、感動した。
だからどうした。
そこで実行に移せるか否かだ。


毎日のように失敗する。
しょっちゅうは怒られないけれども
たまには叱責をこうむる。
その時、じゃぁ次からは
どうこうしようと軌道修正出来たら。
それは小さな好機と言えるのに。

あぁ、「チャンス」はいくらでも
転がり落ちているというのに。
それを悉く活かせないなんて
それじゃいつまでたっても好機は来ない。

だから駄目なんだ。

…なぜ駄目か?その根拠は。
そうか、駄目駄目と言っておきながら
これだってチャンスなんだ、
どこを直せばいいか考える
好機ではないか。

好機が来ないと嘆くのではなく、
これも一つの好機だと
考える生き方に変えたら
いいのではないか、と
独り早合点で自己解決を試みた次第。


今日は大寒です─

2013年01月20日 | 凡日記


※今日は大寒です。

先週は太平洋まで
走りました
から。

今週は、東シナ海まで
走ることといたしましょう。

今日の最高気温は20度、
しばらく走っていると、
汗ばむ陽気です。
吹き抜ける風が気持ちいい。




※今日は大寒です。

目的地は、那覇空港のそばにある
瀬長島という島。初めて行きます。
でも埋め立て道路が通っていますので
歩いて渡ることが出来ます。

空港のそばなんで、
飛行機が頭上をびゅんびゅん
飛んでいきます。

そして瀬長島は、
マリンレジャー絶好の場所
みたいでして。
ヨットなんでしょうか、
たくさんおりましたね。



※今日は大寒です。

帰りは少しコースを変えて
漫湖公園のジョギングコースを
走ってきました。

マングローブ林の梢で、
メジロが何かをつついていました。
写真は小さくて分かりづらいですが、
なんか、沢山いるんですけど。



※今日は大寒です。

桜もだいぶ咲き出してきました。
来週には、早くも見頃を
迎えるやもしれません。

ひょっとして満開は
再来週には見られるかも。


そんな、けだるい位に
温かな空気の中で
走ったハーフマラソン。

さて、タイムは。

3時間52分。

駄目だ…3時間半の制限時間に
間に合ってない…。

敗因は、左足裏が攣(つ)って
痛くて走りにくかったことと、
飲み物買いにスーパーへ
立ち寄り過ぎてしまったことでしょうか。

あと、風景写真を
とり過ぎたことでしょう。

ここに紹介しきれなかった写真は
ブログ4に載せる予定です。


   


大寒って暦は
亜熱帯地域でも必要なんですか。


転機って─

2013年01月19日 | 凡日記


人生の転機って、
いつどこで起きるか
分からないじゃないですか。

いや、こんなことを言い出すのは
別に自分が今日何かしらの転機が
訪れたというわけでも
何でもないのですけれども。

相変わらずワタクシは
人さまの人生の傍観者に
すぎない存在なわけです。



転機って、人によって
異なるわけじゃないですか。
男の場合、ある女の人と
出会ったのがそれという場合もあれば
一緒にいたはずに奴は
何も無かったり気にしなかったり
最悪覚えていなかったり。

それはお前のことだろと
誰かに突っ込まれそうだけれども、
正解だけど今回は関係ない。

たとえば旅に出たり引越ししたりして
違う環境に置かれた時が刺激となって
それを転機と考える場合もあるでしょう。
もっとも旅から帰って即いつもの
仕事の日々に追われて、何事もないまま
過ごす人もいますでしょうが。

それはおm…ほっときなさい。

はたまた年齢の区切りを転機と
する場合もあるでしょう。
20歳、30歳とか。

20歳の頃は何も無かったなぁ。
来年で30だけど
何かあるだろうか、
何も無い予感しかしない。



こんな話をしだしたのは
そう、むしろ逆の理由でして。

自分に転機なんてあったのかな
と思ってしまうこと頻り。

たとえば自分は転職したのだけれども、
そりゃ転職すれば仕事内容も環境も
人間関係だって変わる。
でも根本的な所で、自分は
何か変わったのだろうか、と
思ってしまう。

変わらないのは筋が通っていて
いいことじゃないかとも捉えられようが。
新がぐらついている中でひょろひょろと
ほつれた糸みたいのがつながっているだけでは
仕方のないことでもあるし。

ビジネス本とかに触発されて
目が覚めて今日から変えていこうと
思ったことは以前はよくあった。
でも結局変えられなかった。
次の日からすでに変えられなかった。
それでも本の、本のごく一部は
取り入れようと努力してきたつもり。
でも、「転機」と呼べるような
劇的変化が起きたわけでもない。

そんなにころっと人間は
変わるものではないだろう。
ならば転機などというものは、
そう簡単に訪れるものでは
無いのではないかと思える。

いや、案外人間は
ころころと変わってしまうのか?
自分だけが意固地に頑なに
フニャフニャしているだけか?



不幸な意味で、転機が訪れて
しまった人もいるかもしれない。
そういう人から見たら、
転機が来ねぇとほざいている奴は
蹴ってやりたいと思われるかもしれない。

蹴られるのは勘弁仕う奉(まつ)りたい。
確かに贅沢な悩みというか
悩むに値しないことかもしれないでしょう。
いや別に悩んではいないのですが。

転機がどうのこうのという前に、
自分で切り開いていけ、と
熱血な指導者は言うのでしょう。

うん、そのために、転職とか旅やらを
やってきたところなんだけれども。
頑丈にできているなぁ自分は。
おかげで去年は風邪もひかずに済んだ。

変わりませんよ、多分、10年前の自分とは。


俺が世間とずれて─

2013年01月16日 | 凡日記


だめです。

いそがしゅうて、
旅のこと振り返られない。

写真整理が追い付かんぜ。


   


テレビで、
クイズ番組あるじゃないですか。

普段テレビを観ないので、
巷で噂のクイズ番組は
食堂とか居酒屋とかで
観るわけですけれども。

凄い簡単なクイズに、
芸能人がゆっくり答える。
なんかなぁ、そんなレベルで
いいのかよと思ってみていたら。

特に居酒屋。

「あーーっ、そうか!!」

「わー、はやいねぇ。」

「これ誰かわかるねー?」
「はー?」
「あれじゃろぉ」
「ちがうさー」
「ほらやっぱり」
「言ったねー?」
「言ったさー最初に―」

そうか、俺が世間とずれているのか。


テレビは最近レベルが落ちてるとか
劣化してるとかつまらないとか
言われていて確かにそうだと
思っていたけれども。
たまに観る分には面白いこともあるし、
他の人と観たり観ている人を観察すると
新しい見方が出来て面白い。

翻って昔のテレビは、
「伝説」と言われている番組は
よくネットでアップされ、
復活希望とか人気が顕在だけれども。
その裏で、思い返せば
下劣低俗な番組がどれだけあったことか。

と、見方をひとたび変えれば、
思えてくるわけです。

観る方も、思い込みや穿った見方から
解放されないと駄目ですね。


次はどこを旅しようか─

2013年01月15日 | 凡日記




昨日、桜が咲いているとて
写真を勇んで上げておりましたが。

那覇ではもう、
12月28日に開花が観測されて
いたわけですな。

どんな赤っ恥だよ。

しょうがないね、
当日はバイヨン遺跡を
ウロウロしていたんだもの。


   


次はどこを旅しようかと
ウキウキしながら
本屋の旅行ガイドコーナーで
選り好みをしておりました。

いよいよ、インド、
行けるんじゃないか…!

滞在費どれくらいかかるのだろうと
調べてみたら、1日に
3000~5000円は欲しいところのよう。

貧乏旅行だったらもう少し
抑えたい所だけれども、
まぁ社会人ならこれでも
十分安いからいいか。

貧乏旅行とはいうけれども。
現地の貧しい人たちにとっては
1ドルとて大金なのだ。
それを安いだの高いだの言って、
それよりもうんと高い航空費でやってきておいて、
なにをやいわんやって話でしょうね。

まぁこれは、カンボジアのゲストハウスで
十数年振りに読んだ『深夜特急』2巻にも
出てくる件(くだり)を読んで
思った話ですけれども。
(「金がないんだ」の話。)

ちょっと、「貧乏」旅行に
こだわろうとする自分を猛省。

旅行とは贅沢だ。
その幸せをかみしめつつ、
世界をめぐっていきたい。
と、気を引き締めたところで、
さてどこへ行こうか。

ヨーロッパ、攻めてみるか…!


目標としていた風景は─

2013年01月14日 | 凡日記


ハーフを走っている最中に、
何本か、桜の木を見かけました。
沖縄はカンヒザクラですね。



で、もう咲いていたわけですよ。
早いものです。

関東では大雪だってのに。
この温度差。面白いものです。

今日は朗らかな日和でした。
が、風がめちゃ強かった。
帽子を何度も飛ばされ、
汗もすぐ乾いて、蒸れなくていいのだけど
ちょいと肌寒くて辛かったです。
まぁ、大雪に比べたら全然いいですが。


   


太平洋を目指して
走り出して2か月が
経とうとしております。

ようやくです。
ついに太平洋岸に到着しました。

太平洋岸はジュゴンの海!
海の色が綺麗だぞ!!



…そうでもない?あれ。
ここに到着したら、
厚い雲に太陽が隠されてしまった。



これでは画にならない!
強風よ、とっとと厚い雲を
飛ばしてくれ!

強風に吹きっ晒しになって
鼻水も垂れてきだした頃、
ようやく光が!



おぉ、綺麗な海が
現れましたよ。
これだよ、目標としていた風景は!


 


で、今日のタイムは?

往路、調べたら9キロ。
1時間10分で走った。
おぉ、我ながら好いタイムだ、
途中、尿意を催したのが
宜しかったのかもしれない。

そして復路は、
やや遠回りして10キロ、
タイムは2時間…って
無茶苦茶じゃねぇか!

ひ、膝が…腰が…。


もいっかい脱水─

2013年01月13日 | 凡日記


さて今日も走りに行こう、と
洗濯物を干し終えて
準備していたら。

なんか急に強い雨が
降ってきたじゃないの。

でも暫くしたら止むでしょうと
呑気に構えていると、
もっと激しい雨風が
吹きつけて来るのでした。

お蔭様で干した洗濯物が
びしょびしょです。
もいっかい脱水しよか。

やや雨脚が弱くなったところを
見計らって、傘をさして
外に出ました。
走れないけれども、
せめて歩こうと思って。

そしたらえらい横風に
叩きつけられてしまって。
1本骨折していた傘は、
もうボキボキの複雑骨折を
呈しておりまして、
なんというか傘の布を頭に
被るような格好で帰りました。

いやはや、参った。
服も脱水しないと。
干した洗濯物はもう諦めた。


   


ブログ3とブログ4に、
カンボジアの世界遺産
「プレアヴィヒア寺院」の
写真を掲載しております。

宜しければご覧になすってね。

で、肝心の
アンコールワットの写真は
まだという弛んだワタクシ。


それにしても、ブログ2,3,4と
同日更新するのは
久しぶりです。

ネタあるんだからもっと
更新頻度を上げないと。


タイムは150分─

2013年01月12日 | 凡日記


昼過ぎに走り出したら、
暗いけれども持ちこたえてくれそうな
雲からさわわと
霧吹きのような雨が降り出してきた。

もう俺、雨男でいいよ。

そんなわけで今日は
ハーフのハーフを走ってきました。



コースはいつもの通り、
太平洋が見えるところまで走る

普段見ているのは東シナ海だから、
反対側の海を観に行こうというね、
本州だったら無謀なのに
沖縄だったら気軽にできるわけですよ。

今回は、前回の
与那原入ってすぐ引き返すような
情けないことはせずに、
しっかり坂を下りて、
町役場前を通ってきましたよ!

しかし、あれ、海はどこだ。
走れども走れども見つからず。
そしてこの国道、
そのまま走って大丈夫なのか。

青看には「南城」と書いてある。
このまま行くと、斎場御嶽へ
行ってしまう
じゃないの。
それはそれで粋ではないか。

なんか道に自信が無かったとき、
スーパーが見えたのです。
よし、ここで飲み物を買っていくついでに
ここを折り返し地点としよう。

オロナミンCが、う、うま過ぎる…!

急に体力が回復したので
軽い足取りで帰ったら
行きよりもタイムが良かったぞ、
むしろ行きのタイムが悪過ぎた。



帰ったら、シャツが
びっくりするくらい
汗でぬれていたのでした。
雨ではありません。
走っているうちに雨はやみました。
どうだ俺は晴れ男だぞ。晴れてはいないか。

しかしこの汗の量…本州の冬だったら
風邪を通り越して死ぬくらい
寒かっただろうなぁ。

そしてなんかエラい痩せた。
ベルトの穴もう2つくらい
穿ちたいくらいズボンゆるゆる。



ところで今日は何キロ走ったのか。
あとでググってみたら、
15キロ走っておりました。
結構走ったじゃないか。
地図見たら、ほんとに沖縄を
横断したのだなぁと思える。

かけた時間は2時間半
…かかり過ぎ!

あれ、ハーフの制限時間は
3時間半だったな。
今回のタイムは150分で15キロだから、
21キロだと…210分は3時間半、
ギリギリじゃないの!

オロナミンCを途中で
5,6本飲めば、
加速度ましてもっと早く
走れるのかな。

ただし欠点は、
帰りに走っていると
げっぷがたくさん出たということだ。
二酸化炭素の罠ですな。


よし、明日も明後日も
走るとしましょう。


ク イ ズ $ オ キ ボ ジ ア

2013年01月11日 | 凡日記


この企画、やりたくて仕方無かった。


ク イ ズ $ オ キ ボ ジ ア


どっちの写真がカンボジアで、
どっちが沖縄か!

沖縄の写真は昨日撮ったばかり!



あ、4択は面倒なので、
全部2択ね。



第1問

沖縄の八百屋はどれ?





どっちもバナナが干してあり、
どっちもドラゴンフルーツ売ってる。



第2問

沖縄の商店はどれ?





土産屋にTシャツは万国共通。



第3問

沖縄の肉屋はどれ?





もはや一致。



沖縄の写真なんて無かった?


D.なし


ファイナアンs(ry


10円で買ったのは─

2013年01月10日 | 凡日記


いい加減文書打ち込みで
日付をつい「平成24年」と
書いてしまうことから卒業したい。


   


来月ハーフ走るために
帰宅は徒歩することを
続けております。
先月からね。

今年も順調に
4回目を迎えます。

しかし、時間を測ってみると
日に日に遅くなっています。

なんででしょうね。

ちなみに今日は帰り道にあるけど
今まで入ったことの無い
スーパーに入りました。

野菜のバラ売りが嬉しいですね。

でもそんな細かく売らんでも。

芋と人参が可愛くて、
もはや野菜消しゴムの超大型版みたいで
面白くて買ってしまったわ、
てのが上の写真です。

10円で買ったのはいいものを、
なんか、皮、剥き辛そう。


  


昼に観る朝ドラ、
生きる希望が無い人が現れて
なんかもう観ていて暗くなる。

こんなもん魅せられて
なんかしんどい。
ひるおびにしてよ。

でも職場の人はこのドラマに
釘づけである。
面白さは分からなくもないから
致し方無い。