大分ん暖かくなりましたね。
驚きましたよ。
昼は暑いよ、っちゅうくらいに。
そして朝も、日が昇るのが
早くなってきましたね。
ようやく、早起きが
苦痛でなくなってきました。
このブログを書くのも
ご無沙汰でございますから、
その間にすっかり
周りは春めいてしまいましたよ。
いやはや。
まさか職場で一番のお偉方と、
居酒屋で飲む事になろうとは。
分からんもんですね、
流れに身を委ねるというのは。
まぁ自分から飛び込んだ
流れではありますけれども。
成り行きでそうなりました。
何でも果敢に首を突っ込んで
みるものでございます。
多少背伸びしてしんどくてもね。
背伸びの分自分を成長させられれば
よいのでございます。
まぁ、なんか、
色々と評価を頂きました。
褒められるのに慣れていないので、
いやいやいやいやと
謙遜しつつ内心
ほんまにそう思てるんかいなと
疑っておりました。
素直に喜べないんですね。
贅沢だ!と叱咤されるやも
しれませんけれども、
まぁ確かにそう思います。
人は褒められて伸びるもんですから、
その分自分の成長に活かせと
言われるやもしれません。
まさにそのとおり、
しかし己の偏屈なる心が
頑なに阻んでいるところを見るや、
あぁたぶん己は成長しないな。
でも今ちょっと
我に返って。
今は褒められても
この先失望に変わったら
これは大きな失点。
先に評価をもらうというのは
後々しんどくなるパターンですな。
それではいけない、
もっと精進せねば、
評価に見合った仕事を
やっていかなければと
思い直すに至れり。
よし、これで
成長路線に戻った。
「仮にさ、仮にだよ、
二次会に行くとしたら
いけるって人は?」
シーン…。
残念でしたな。
何とか二次会に持ち込もうと
必死に女性を誘う男どもよ。
てか、仮って何さ、
二次会に行こうよ、で
ええんちゃうの、と
思ってしまいましたがね。
そこんとこ予防線張ろうと
しちゃうわけね。
そんな悲しい男を
街角で見かけたのでした。
かく言う自分は、
二次会を断って
本屋に寄って家路を急ぐ。
1399円の雑誌を購入。
財布を観たら、
お札が無い…。
正確には、
1ドル札と20バーツ札と500ドン…
あ、コレ前にも言ったネタね、
以下略ね。
小銭を見ると、500円玉1枚と
100円玉5枚…。
た、足りない…。
衝動買いにためらいをもって
いたのですけれども。
お金が足りなくて買えない状況となると、
不思議とますます衝動に駆られて
買いたくなってしまうもの。
しかしよくよく見ると、
図書券を発見!
まだ500円分くらい残っている!
というわけで、迷わず買いました。
買うとスッキリ。
おぉ、久々に本を買って
心がこんなに満たされるとは。
心は満たされていても、
財布の中身は550円。
あとはまぁ、
1ドル札と…、和同開珎。