BLOGkayaki2

蚊焼です。日記です。
旅のこぼれ話や没写真の再利用、
ブログ1、3、4に載らない
「その他」がメインのブログ。

2月を恨むのは─

2018年02月27日 | 凡日記


 今日は夜10時まで残業…
家に帰ってきたのは10時半くらい。

 夕飯はレトルトカレーで済ませて、
あとは寝るだけだってのに、
こういう時こそ無性にブログを
書きたくなっちゃう症候群。

 愚痴を書きたいだけでしょうが。



 2月も明日で終わりです。
 月末締めにとって一番恐ろしい月です。

 なぜ2月だけ日にちが少ないのか、
理由は調べればすぐにわかることですが、
それにしても2月は不遇すぎる。

 だから2月を恨むのはお門違いですが、
それでも恨めしいぞ、2月…


ソフト本体価格を軽々と超えて─

2018年02月26日 | 凡日記


 この日のブログは、後日書いております。
 というのもこの日は、体調を悪くして
病院に行って点滴を打ってもらっていました…。

 おかげさまでその後、体調は回復しました。
 すっかり点滴慣れしたもんだぜ。

 病院から帰った後は家でおとなしく
過ごしておりました。
 部屋の片付けでもやっておくか。
 土、日と片付かなかった分を片付けます。
それでも終わらなかったわけですが。



 この1年半、スプラのグミをずいぶん食べてきました。
 仕事のお供に、グミは丁度よいです。

 それをどれだけ食べてきたか、いざ可視化してみると、
どえらいことに…!

 ついでに、おまけの玩具目的で買ったスプラ関係の
モノを並べてみると、いよいよ凄いことに。
 それが冒頭の写真なわけですが、いやはや圧巻。

 優に1万円は超えております、総購入価格。
 スプラ2のソフト本体価格を軽々と超えております!

 まぁ、これらのおかげで、ここ1年半は頑張って
これたんです、心の点滴ですよ、だから良しとしましょう…


【世界遺産】景観問題

2018年02月25日 | テレビ

 最近、「世界遺産」を観て思うことが沢山あり過ぎて、
このカテゴリーの記事を書くペースが増えております。
 テレビを観て、自分の意見を頭の中でまとめるのが
実に楽しい作業でもあるわけです。

 いや、「楽しい」とは言いながらも、
考えていることは非常に悩ましいものなのですが…



 世界遺産の在り方を考えるうえでの最重要課題は
「景観問題」ではないでしょうか。
 おそらく番組もそれを認識しての、今日の
特集だったと思われます。

 「ウィーン歴史地区」は、景観破壊を懸念し、
昨年「危機遺産」に登録されてしまいました。
 なんでも、近代的な高層ビルが地区内に
建築されるから…

 「景観破壊」による世界遺産登録抹消には
先例があって、ドイツのドレスデンは
渓谷に大橋を架けたことにより抹消されました。

 一方で番組では、ウィーン歴史地区は19世紀に
城壁を取り壊して環状道路をつくるという
大々的な「破壊」があったことを紹介、その結果
生み出された街並みが世界遺産として認められたといいます。
 さらには、「のっぺらぼう」と非難囂々だった建物も
時代を経て世界遺産として認められたとも紹介。

 そういえば世界遺産の「パリのセーヌ河岸」の
エッフェル塔だって、建設当時は歴史的町並みの景観を
破壊するものだと激しい建設反対があったようですね。
 しかしそれも今や世界遺産…

 20世紀以降に建造された数多くの建築物も世界遺産に
登録されているのですが、奇抜なモダン建築は
周囲の「景観破壊」をもたらしていなかったのでしょうか、
「今は」そんな声が無いから、良いのでしょうが。



 個人的に訪れたテヘランの「ゴレスターン宮殿」は
周辺の高層ビルが気になってしょうがなかったですし、
マレーシアの「マラッカ歴史地区」も展望塔が思いっきり
浮いた存在になっていますし、第一マラッカ海峡が
埋め立てにより遠くへ行ってしまった。

 だから、ぶっちゃけていえば、これらの景観に比べれば、
ウィーンの高層ビルははるか取るに足りないように
思えて仕方がないです。
 文化先進国としての見せしめのようにすら見えます。
(実際、環境先進国ドイツに不名誉な抹消を突き付けたのも
 そうじゃないか?)



 「保護」ばかりでは新たな文化の創造が出来ない、
文化とは生き物のような気がします。
 とはいえ…世界遺産の本質は「保護」であるから
無下に否定もできない…実に悩ましい話です。

 番組では「彼ら(地元)はどんな答えを出すのでしょう」
と締めくくられましたが、他人事と捉えずに、
人類共通の課題として考える必要があるでしょう。

 なぜ考える必要があるか…「景観」という環境資源が
観光資源として捉えるならば、必要なのではないか。



 個人的に、大学時代から「景観」についていろいろと
考えてきたつもりですが、今なお悩ましい問題です。

 それでも解決の一助となることを期待して当時色々とセミナーに
参加したりしておりました。
 11年前に書いた景観セミナーの感想なんかが、
時を経て今も考えるヒントを与えてくれそうです。



 「無理に景観を守らせたりして文化の「押し付け」をしてはならない」…


余計に散らかっている─

2018年02月24日 | 凡日記


 今日は仕事を片付けに出かける予定だったけれども
うっかり寝過ごしてしまったぜ…
 とはいっても9時に起きたから、
ひところの13時起きに比べたらましだが。

 予定を変更して仕事は日曜に回して、
今日は部屋を徹底的に片付けることにした。
 大分、片づけたつもりだったのだが…

 部分的には、確かに片付いた。積んでいたものがなくなった。
 しかし全体を見渡してみると、たいして片付いていない、
それどころか、余計に散らかっている…

 積んでいたものを一回崩したから、見た目には
モノが横に広がって増えたように思えてしまうのだ。
 確かにモノは着実に減らしているはずなのだが…
これでは達成感がまるでないし、傍から見れば片づけを
やっていないように見えるし、なによりもっと根本的な
解決方法を見出さないといけないのかもしれない。
(例えば、ある1か所だけに絞って徹底的に片付けるとか、
 目標値を定めて集中してやるとか。)

 確実に片付けているのに傍からはそうは見えない。
 なんだかまるで、今の自分の仕事のやり方のようだ。

 明日残業をする際にも、もっと根源的な解決を
見出してから取り掛かった方がいい。
 でないと、残業までしておきながらなんも仕事してないように
見られてしまうぞ…


またしばらく積読─

2018年02月20日 | 凡日記


 昨日、図書館の本をすべて返却し、
積読状態だった購入本にようやく手を付けることが
出来たと書いておりましたが。

 今日、昼休みに図書館へ行って
また本を借りてきてしまいました。
 というわけで、積読本はまたしばらく積読状態。

 「地球の歩きかた」も買ってしばらくは読んでいない。
 早くも旅に焦がれる気持ちが冷めてしまったのか…


 


 残業続きで寝不足です。
 短いけど今日はもうこの辺で…


仕事をする夢を見る─

2018年02月19日 | 凡日記


 寝たいのだけれども眠りたくない。
 この矛盾をどう打ち克っていこうか…

 夢の中でも仕事をしている。
 そして目が覚めてうなだれる。
 厭な夢だった…そしてこれからまた仕事だ…

 どうせ碌な夢を見ないのであったら、
夜更かししてゲームしたり動画あさりを
していた方がよほど夢心地というやつだ。
 夜更かしなんかしないで早く寝ればいいのに、と
思う時もあるのだけれども、この夜更かしの癒し効果、
案外馬鹿にできないのではないかと最近は本気で考えている。



 一昨年、図書館で借りた本の
延長手続きをネットでするのを忘れてしまい、
全部一旦返す羽目になってしまった。
 延滞扱いになってしまったため、その日すぐに
借り直すということもできず。

 さて、寝る前に読む本がないぞ…と思っていたら。
 枕元には6冊も新書があるではないか。
 他にも、新年早々買った学術文庫も、
この前買った「地球の歩き方」の下で眠っていた。

 いつも返却期限が迫る図書館の本を優先して
読んできたから、自分で買った本はいつでも読めるからと、
つい、後回しにしてしまっていた。
 久々に手にとって読む。面白い。さすが、
金をはたいて買っただけのことはある。なのになぜ、
放置してしまっていたのだろう…面白いのに…



 さて、今宵は積読本を読み耽ることで、
仕事をする夢を見る時間を削ることと致しましょう。


【世界遺産】イランの普通には行けないような場所

2018年02月18日 | テレビ

 1月14日の「世界遺産」(TBS系列)でトルコの「エフェス」が
紹介され、個人的にはすでに行った場所だったから
実に変な気持ちになった、といったことを書いた
 そして、去年はイランに行き、番組未特集の世界遺産6件を
観てきたから、またこういったことが起きるだろう、
だから、番組では普通に行けないような場所を取材して欲しいと
思っていたところだった。

 そして、ここにきての、イランの世界遺産「メイマンドの文化的景観」だった。

 手元の「地球の歩き方」で、行き方を調べてみる。
 ヤズドという都市(実はここ、2017年に世界遺産登録された
ばかりの場所であり、もしかするとここも取材したかも)から
バスで約4時間30分。…としか書かれていない。
 要するに…普通には行けない場所だということか!

 この番組では、首都テヘランの宮殿や、
アケメネス朝ペルシアの首都シューシュも未取材のようだが、
それを差し置いてわざわざこのメイマンドという
マニアックな場所を選ぶとは…マニアには嬉しくてたまらない!
 こういう「世界遺産」を観たかった!


 * * *


 遊牧民族が2000年前から利用し続けている岩窟住宅。
 岩窟住宅自体はイタリア南部にもあるが、
現在もなお人が住み続けているという点では世界でもここだけだろう。
 
 さらに驚いたことに、部屋の中で火を焚き、
天井にすすを付けることによって住環境が保たれるということ。
 日本の萱葺住宅と同じではないか。もっとも火を焚く効果は
異なるけれども、結果的に同じになるのはとても興味深い。

 今では、80世帯ほどが暮らしているというが、年々減っているという。
 近代化の波が来ているような場所ではなさそうだが、
後継者不足、地方衰退という問題を抱えているのだろう。
 その点まで日本と同じなのか。全く、他人事には思えない世界遺産だ。


もはやファンタジーの世界─

2018年02月17日 | 凡日記


 今日「世界ふしぎ発見!」でドバイを
特集していたのだがとても面白かった。
 ニュースではよく取り上げられる国だが、
案外、観光情報としては見たことが無かっただけに、
とても新鮮だった。

 3Dプリンター造の家を見て、
また住宅の常識が変わってしまうのかと
恐れおののいた。
 きっと20世紀初頭のコンクリート造の家が出てきた時も
こんな衝撃をもって迎えられたのだろう。

 だがそれにとどまらず、火星移住計画って…
そのための3Dプリンター造の研究だったのか…
規模が壮大過ぎて、もはやファンタジーの世界のように感じる。



 今日は羽生選手が優勝し、羽生永世七冠が敗北するという
大変ややこしいことが起きた日だったのだけれども、
「まるで小説のよう」「マンガみたいだ」「ラノベかな?」
といったコメントがネットで散見された。

 現実がフィクションを超えてしまった、ということだが、
むしろフィクションが委縮しすぎなのでは?とも思える。
 もっとはっちゃけてもいいんじゃないか。でないと
現実の方がどんどん追いついてきてしまっている。

 ドローンで空を自由に飛べたり、
エレベーターで宇宙に行けるのもいよいよ現実味を帯びてきた。
 AIに支配される世界は、当初想定された1984年より大分
後れを取ってはいるけれども、そのうちそうなるのだろう。
 昔の人が夢見ていた(そして恐れていた)ファンタジーの世界が
もうすぐやってくるのだ…
 いや、手元の液晶パネルで文字打ったり動画が見られて、
音声合成アイドルの歌を聴いている今現在の状況も、
それこそ1984年と比較すればすでにファンタジーの世界だろうな…



 世の中がこんなに劇的に変わっているというのに、
自分はこんなんでいいんだろうか、とつくづく思う。
 思っている暇でもあったら、もっと違う世界に顔出しすりゃ
いいだろ、と自分にツッコミはするけれども…



 さて、「世界ふしぎ発見!」ではオールドドバイなる場所も
紹介されていた。古き良きアラブの歴史を色濃く残す地域だ。
 ドバイのスーク(バザールのことだが、バザールはペルシャ語)
はまるでアラビアンナイトの世界のように映った。

 自分にとって、かつてはあこがれの光景だった。
 アラビアンナイトという、幻想的な異世界に行ってみたいと
強く願っていた…
(蛇足だけれども、アラビアンナイトも結局は西洋人の創作、
 幻想的な、と言うより元来幻想の世界だったのだが。)

 ところが昨年イランでバザール巡りを散々堪能した身としては、
テレビでそれを見ても、懐かしいなといった感情が
先に立つようになってしまった。
 憧れ、という感情がなくなってしまった。
 中東のニュースを見るたびに他人事でないと感じるようになった
のとは引き換えに、異世界への憧れを喪失したのは、好いことだろうか?



 世の中がどんどんファンタジーの世界を追い越してしまい、
自分も異世界への憧れを叶えてしまった…
 これから何を楽しみに生きて行けばいいんだ?と実は少し前に
考えていた事だけれども、一つ、そうかもしれないと思える答えを拾った。

 この世界は、ファンタジーそのものだ。

 そう思いながら生きていければ、面白いんじゃないかな。


「胃損傷」が出てくるあたり─

2018年02月16日 | 凡日記


 朝はいつもラジオを聴きながら
運転しているわけですが、
今朝聴きながら気になったことが一つ。

 「依存」って、いぞん なのか、
   はたまた、いそん なのか。

 ラジオパーソナリティーが
「ギャンブルいぞん症…いや、いそん症が…」
と、わざわざ言い換えていたのに、
コメンテーターの弁護士が「いぞん症は…」
と言っちゃって、コメンテーターはわざとらしく
「その、いそん症について…」と言うも、
弁護士は頑として「いそん症ですが…」と
信念を変えない、このやり取りが何か好き。

 ちなみに、「いそんしょう」を変換すると
「胃損傷」が出てくるあたり、
やはり弁護士の言うことは正義なのか…


 


 明日も残業を片付けに行かねばならんので、
今日は早く寝ます。疲れ溜まってるし、胃も痛いので。

 そして今日も読書や英語の勉強が
捗らない…ふてくされてんだよ、もう。


年始の目標なんて─

2018年02月15日 | 凡日記


 今年の小さな目標の一つに、
このブログを毎日更新すると
宣言しておりましたが、
今月すでに7日分書いてません。
 後で日付遡って書くのもアリと
しているので、追々埋めていきますが…

 ブログにとどまらず、読書も、
英語の勉強も、これら小さな目標たちは
どれもこれもサボり気味です。
いや、英語に関してはサボり「気味」どころじゃない、
完全に停滞しております。

 でも…年始の目標なんて、そんなもんです。
 まだ3日坊主じゃなかっただけ
大したものだと褒めてやりたい…



 小さな目標がすでにこの体たらく、
大きな目標は果たして達成することが出来るのか…



 いくつかある大きな目標の一つは、
今年1年で海外に2回行くことです。

 毎年1回は行っているから、
今年「も」行くでは何の目標でもありません。
 去年とは違うことをどんどんやっていかないと
自分は進化しない、自分が腐ってしまう、と
そんな思いから2回行くことにしています。

 ところが、1回目の旅行がどうも、
吹っ飛びそうな気配がしてきました。
 4月がどうもバタバタしそう…
 その前触れなのか、今、物凄く忙しい…
 ただでさえ忙しいのに、4月にもし本当に
動きがあるとしたら、7月に予定する旅行の
準備がままならないかもしれない…

 まさか、今年は1回も海外行きませんでした
という最悪の事態には陥りまい…な?
 せめて1回は…と思ってしまった途端、
とうとう行くことが出来ませんでした、みたいな
展開が待っているような気がします。
 だからこそ、2回は行くぞという強い決意をもって、
2018年は臨んでいった方がいい…
そんな年のような気がします、超個人的に。


ついでに、偕楽園へ─

2018年02月11日 | 凡日記


 東京から帰るついでに、
偕楽園へ寄ってきました。

 梅くらい、もう咲いているだろうと
思っておりましたが、KONOZAMAよ。



 これには若鳥さんもがっかりした様子。



 しかしよく見ると、ほら、
よーく見るとほんの少しは咲いているでは
ありませんか!



 おっとこの表情!

 若鳥さん、まじ卍



 ちなみに園の入り口では
たったこれだけしか咲いてないのかよと
ボランティアガイドに食って掛かるご老公を
見かけました。
 心にもっと花を咲かせておかねば、という
教訓を得ました。


今時の博物館って─

2018年02月10日 | 凡日記


 用事(仕事ではない)があって東京へ来たついでに、
国立科学博物館へ行ってきました。

 古代アンデス文明展に、南方熊楠展。
 これは、行くしかない!

 でも、何より驚いたのは、
中での撮影はOKだということです。
 いいんだ、今時の博物館って。

 だから、張り切って何百枚も撮影しました。
 すっかり夢中になってしまいました。あたかも
アンデスの遺跡に実際に行って撮影するかの如く。



 「合祀は地方を衰微せしむ」

 南方熊楠が合祀に反対したのは
「エコロギイ」つまり生態系の保護、
鎮守の森の伐採に反対したら、という理由に
とどまらなかったのか。

 「100年早すぎた天才」と副題がついてるが、
社会が100年ものあいだ進歩してないんじゃないか、
そんな風にも思えた。

 * * *

 この二つの企画展だけで、見て回るのに2時間も
かかってしまった。
 その後、常設展も見たのだが、2時間ほどで疲れを覚えた。
 4時間はきつい…それも、脳に相当な刺激を与え続けて
いるわけだから尚更…だから、「世界館」はすっ飛ばした。
また、機会があるだろうから、その時を待とう。

 もし東京や近郊に住んでいたら、毎月通いたいなぁ…
年間パス、買おうかなとすら思ったもの。


銀座駅に戻って銀座線へ─

2018年02月09日 | 凡日記


 日比谷線の銀座駅で
銀座線に乗り換えて上野まで
行くつもりだったのに、1駅乗り過ごしてしまった。
 また銀座駅に戻って銀座線へ
…って、遠い!乗り換えるためにめっちゃ歩く!

 もしかして、そのまま日比谷線に乗って
上野まで行ってしまったほうが
早かったんじゃねぇの!?
 あーもうこれだから東京の地下鉄は…
いまだに慣れることができない。



 もう、何度目かわからない東京ですが、
いまだに要領悪い移動をしています。

 海外旅でも、同様に要領悪い移動の仕方を
しているから、もう直んないですね…。



 東京では働きたくないと言っているんだけれども。

 と、こう書くと、なんか
フラグを立てているみたいで嫌だなぁ…

 東京は遊びに行く分にはいいのですが。
 住みたいとも働きたいとも思わんぞと、
もっと周囲に意思表示せねばなりますまい。

 これだけ、東京一極集中が問題視されている
情勢なんだから、頼むよ…


「発見力」や「アンテナ力」を─

2018年02月07日 | 凡日記


 そもそも今年の目標に
ブログを毎日更新することを掲げたのは、
毎日書くネタを探す習慣をつけるため。
 毎日、小さなことでもいいから
何かを発見しよう、情報アンテナを張っておこう、
その結果としてブログのネタにしよう。

 自分の中の「発見力」や「アンテナ力」を
鍛えたかった。(なんか新書のタイトルみたいだが。)

 しかしなかなか上手くいかないものだ。



 ラジオで平日は毎日流れる5分番組があって、
そこで毎日いろんな話題を繰り出す人がいるんだけど、
よくもまぁ毎日そんなにしゃべるネタがあるなと思う。
 普段は何気なく聞き流していたのだけれども、
ふと気が付いた、これはすごいことだ。

 でも、特に頑張ってネタ集めをしてますな感じもなくて
只々日々感じたこと、気づいちゃったこと、思ったことや
浮かんじゃったことを嬉々としてしゃべくり倒すのだ。

 いろんなことに興味があるんだろうな…
そうなりたいものだが、なろうと思えばなれるものだろうか?


無くなった途端─

2018年02月06日 | 凡日記


2月5日

 スプラガチャをやった。
 ローラーが出た。
 マニューバーが欲しかったけど、
これも悪くない。

 また今度やるか。





2月6日

 ……

 無くなっている…だと…!?

 どんだけスプラ人気あるんだよ!
 そういえば前にユニクロで出た
イカTシャツも即完売だったしなぁ…
(その後再版されて、何とか1着手に入れたけど
 結局それも即完売だった。)

 もしかするとこの地域が特別に
スプラ熱が高いのかもしれない。
 去年7月にもスイッチのソフト買いに行った際、
他にも買ってた人を見かけたくらいだからなぁ…


 無くなった途端、急に欲しいという気持ちが
高ぶってくるものだ。
 再販来ないかな…