イタチの親子に遭遇しました。
そういえば、野生のイタチを
見るのは初めてだったかもしれません。
最初、デカい猫が匍匐前進しているなと
思ったくらいですから。
それにしても子供イタチが騒がしい。
どこか別の場所へ移ろうと
しているようだが、こうも騒がれては
親も大変だろうなと思っていました。
しかしよく見ると、
子供イタチは首根っこを噛まれており…
随分と強引に子供イタチは
引きずられて草むらへと隠れましたとさ。
今週もまた、鳥の写真を大量に撮りました。
順次、「ブログ4」に上げていきます。
→バンくんとホオジロくんの写真
ブログ4が、ますます鳥まみれに
なっていく…いっそ鳥専用のブログにしようかな。
ちなみに冒頭の写真は、コムクドリくんです。
しかし、良い写真が撮れなかったため、
ブログ4には上げていません…また撮り直します。
ここ3日間、金土日と、
テレビやネットのニュースでは
「ChatGPT」が話題になっていました。
そこで今、興味本位で使ってみます。
質問は、以下の通り。
「日本の政府与党はChatGPTを積極利用しようとしています。
その危険性について、なにを一番危惧していますか?」
それについてAIくんの回答は、以下の通り。
しょっちゅう質問される話なのでしょう。
割とまとまった回答が提示されました。
しかし文章を分析してみると、
いくつか疑問が湧いてきます。
以下に挙げてみたいと思います。
①情報操作やプロパガンダの可能性:
「ChatGPTを利用して、人々の意見や行動を操作することも可能です。」
→「可能」だそうだ。回答の傾向を統制することによるのだろう。
問題は、それがユーザーによって可能なものなのか、
運営会社のみ可能なのか。
②個人情報のプライバシー侵害:
「ChatGPTを利用することで、多くの個人情報を収集することができます。」
→できるそうだ。
そもそもChatGPTを利用するには、電話番号を登録しないといけない。
個人情報を書き込まないのは当然だが、些細な会話でも積み重ねれば
おおよその住所、年齢、趣味、政治思想、預金額が把握できる場合もあろう。
③技術的な偏見:
「データに偏りがある場合、偏見を持った意思決定を下すことがあります。」
→ここが少しわからない。
そもそも「データ」とは何か。ユーザーが提供する情報の事か。
または運営会社が入力するものなのか。
つまり、偏ったデータを入力できるのは、誰なのか。
誰にもできないのであれば心配無用、と言いたいところだが。
入力できるバグが発見されれば相当に危機的な状況ではないか。
…まぁ、懸念は山ほどあるわけですが。
ただ、使っていくと、とっても楽しい。
もうしばらく遊び倒します。これはハマる。
河原の側溝を覗き込んだら。
カエルちゃんだ!
雨の日に散歩をするのも
悪くないものです。
両生類が苦手な方は
ご注意ください。
雨のおかげで今日は黄砂に
見舞われることはありませんでした。
翻って明日は多く飛来するようです。
(※関東の方が九州より多かったようで、
それ自体も珍しい事です。)
花粉症の一難(スギ)、二難(ヒノキ)
はようやく過ぎ去りましたが。
まだまだマスクは手放せません。
いや、口放せませんと言うべきか。
(※写真は別の日に撮影したヤツです。)
朝、3羽のトンビが
三つ巴の空中戦を繰り広げていました。
お互い、急接近急旋回、
甲高い声を荒げ散らしておりました。
3羽が激しく接近戦を行なう中、
何処からともなくやって来た1羽のカラスが
この三つ巴戦に乱入。
事態は混沌とした様相を呈していました。
もうなんか、スマブラみたいな戦況でした。
その中でカラスが一番イヤラシイ。
三つ巴戦で情勢不利と見受けられるトンビに
まず執拗に攻撃を仕掛け、
つぎに不意打ちでトンビ同士の争いの隙をついて
攻撃を仕掛けるという、漁夫の利作戦。
まさに、スマブラの常套手段ですな。
結果、誰が勝ったか判りませんでしたが、
少なくともカラスの参戦は、
ちょっと意味がよく分からない…
昨日の写真です。
遠くに猛禽類が飛んでいる。
でも、遠いために同定が難しい。
君は一体誰なんだね?
猛禽類は面倒くさいなぁ…
なお、最も身近な猛禽類である
トンビ君の写真はたくさん撮れました。
「ブログ4」に上げています。
頗る快晴、寒の戻りで肌寒く、
ヒノキ花粉でマスクが外せない昼下がり。
性懲りもなくまた鳥を撮影しに
行ってきました。
冒頭の写真は、ミサゴ君が
おさかな掴んで滑空しています。
鳥だけでなく、
ピカチュウも空を飛んでいました。
今日も撮れ高モリモリです。
写真は後日まとめて「ブログ4」に
張り付けます。
それにしてもブログ4がすっかり
鳥の写真まみれになってしまいましたな…
鳥を撮影するために
河原まで行ってきました。
途中で喉が渇いた+花粉症対策に
バッグから飴玉を取り出して、
それを口の中へ頬張りました。
ふと真上を見上げると、
トンビが物欲しそうな顔で
頭上を飛んでいました。
どんだけ目が良いんだ…
また鳥の写真が増えました。
今回は、カンムリカイツブリ君を
しっかり撮ることができました。
いつも通り、「ブログ4」に
上げています。
晴れの日が続いています。
絶好の撮影日和ですから、
性懲りもなく河原へ鳥を撮影に
行ってきました。
写真は「ブログ4」に上げています。
今回は、コチドリ君ですよ!
それにしても河原には、
ペットボトルのごみが浮かんでいるのを
よく目にします。残念な光景です。
川に捨てなくとも、道路に捨てたものが
風に流されて川に落ちた、といった
ものも少なくないでしょう。
海に流れ出ると、もはや回収不能です。
イルカやクジラの誤飲が懸念されます。
兎に角ポイ捨ては駄目なのです。