BLOGkayaki2

蚊焼です。日記です。
旅のこぼれ話や没写真の再利用、
ブログ1、3、4に載らない
「その他」がメインのブログ。

何処に送ろうか─

2014年10月29日 | 凡日記


切手を買いました。
偶に文を認(したた)めますもので。

そんな私に向けたかのような、
「ふみの日」切手が発売されていました。

四季折々のかわいいイラスト。
そして何よりいいなと思ったのは、
シール式の切手なのです。

個人的にシール切手は便利なので、
もっと種類を発行してほしいと
思うところです。


さて、記念すべき第一通、
何処に送ろうか。

とりあえず・・・



当たれ!!


早くも雪が舞い降りる─

2014年10月28日 | 凡日記


まだ、10月だったよな…。

早くも雪が舞い降りる時節と相成りました。

とはいえ、平地ではまだ雪は降らず。
この写真は、本日山に登った際に
撮ったものです。
標高1400mくらいの場所です。
高い所じゃぁ、仕方ないね。

しかし…まだあと1カ月くらいは
山の中にがっつり入って仕事をせにゃぁ
ならんというのに。
早くも来月の仕事の進捗に響きそうで
心配になってくるのでした。


初雪かぁ。

心の中ではどこか
ワクワクしている節もあります。


また買い揃えてしまい─

2014年10月27日 | 凡日記


8月にも、マアムの大人買いを
したことへの喜びの声
を載せたところですが。

まだまだ、いろいろな種類のマアムが
売られているものですね。
新製品を見つけては衝動買い、
また買い揃えてしまいました。

しかし、パッケージのデザインが
バラバラだと、
ただいろんな種類のお菓子を
並べただけに見えてしまいますね…
いま一つ、
統一感が欲しいと思いました。
形状や大きさはバラバラでも構わないから…。


   


健康診断の問診がありました。

酒もたばこもやりませんから、
1分足らずで終わってしまいました。
健康っていいですね、
こういうところで無駄な時間を
使わなくて済みますから。

「みんな、あなたみたいな体なら、
 もっと早く(問診が)終わらせられるのにね。」

時間を減らしたい、
医者もそう願っているわけですね。



…酒とたばこはやらずとも、
お菓子はめっちゃ食うから、
そろそろ血糖値を気にしださないと
いけないのかも…


楽しみにしていた温泉が─

2014年10月26日 | 凡日記


ちょっと、何人かで、
福島中通りの方へ
遊びに行ってきました。

紅葉は終わってしまいましたが、
山々が大変綺麗でした。

綺麗な山の写真はこちら↓

 


雄大な自然に心癒され…
そのまま温泉につかって
体を癒そう。

そう思っていたら、
えらいことが起きちゃいまして。

まずは、本日の御宿へ到着。



此処の温泉はすごいよ、
楽しみにしててね、と言われて
部屋でテレビ観ながら寛いでいたら。



テレビは、福島の温泉を特集していました。
おいおい、だんだんこっちへ近づいてきてるぞ、と
思っていたら。




_人人人人人人人人人人人人_
> こ こ じ ゃ ね え か <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


楽しみにしていた温泉が、
ここですべてネタばれに!

ナンテコッタイ



「さっき、テレビ観た?ここだったね、
 凄いねぇこういう事ってあるんだねぇ。」

と、知らないおじさんに話しかけられて、
温泉内はその話題で盛り上がっておりました。


ちなみに、次の日行く予定の場所まで
しっかりとネタばれされました。

いい予習、と思えば、いいのか…。


1033枚─

2014年10月19日 | 凡日記


今日の写真撮影枚数は、
ひとつのカメラで、
1033枚を達成しました!

これは、2005年10月の
1087枚…だっけか?ちょっと後で
調べておきますけれども、これに次ぐ
自己第二位の記録です!

まぁだからどうしたと言われても
困るのですけれどもね。

そんなに写真を撮ったのなら
何故今日の記事は写真を載せないんだ
という突っ込み待ちをしておりますが、
今日は疲労困憊のためご容赦ください。
明日にでも載せておきます。


 


今朝の気温は、マイナス1℃でした。

車もがっちがちに
霜が降りて凍てついておりました。

なかなかエンジンがかからず、
やべぇ遅れちまうと
朝から心が凍てつきそうになりました。

まぁ、その遅れが祟って…
てのも明日載せておきます。


紅葉の仰望─

2014年10月19日 | 凡日記


秋の山登りに行ってきました。
それも、午前と午後にそれぞれ一つずつ、
1日で2つの山を登ってきました。

なぜ、2つも登ったか。
秋山開きが、同じ日にかぶって開催されたからです。
せっかく全山開きを制覇してきて、
最後の秋山開きだってのに。
もぅ、日程調整、何とかしてよね…。

冒頭の写真以外に、
たくさんの紅葉の仰望写真を
撮影してきました。

ブログ4に載っけております。


尚、仰望写真はこうやって撮りました↓



ビデオカメラは便利です。
地面からのアングルで撮れるから。


午後に登った山は、
予定より遅めに登ったために、
山頂へ着くころには大分日も傾いて…
帰りは真っ暗森の道を
奪取して通りぬけました。



そのため、紅葉の写真が思うように
撮れなかったのが残念です。
そもそも、今年は紅葉の
外れ年だったようで…ナンテコッタ

来年もここに住んでいるかはわかりませんが、
来年登る際はもっときれいな紅葉を期待したいです。


ヨーグルトを足す

2014年10月13日 | 食生活

8月から続けております
野菜ジュースづくり
ですが、
ここ1週間は気温が下がったせいもあり、
作るのを怠っておりました。

だって寒いときに冷たいジュースって
厭じゃありませんか。
暑いときに熱いものは食べたくなるのに。

しかしそれでは
買いだめたリンゴとバナナが
駄目になってしまいますので、
いい加減今日になって重い腰を上げて
ジュースを絞った次第です。

ただ、いつもと同じでは
つまらないですから、
ヨーグルトを今回は
用意しました。
…1週間前に使う予定だったから、
こちらも早く消費しないと
駄目になっちまうよ。

ヨーグルトを混ぜると、
うむ、色合いも味わいもまろやかとなり、
何より従来のどろっどろジュースから
割とまともなジュースとなり、
大変飲みやすくなりました。

これからの時代はヨーグルトですな。


狙っていた撮影スポットに─

2014年10月12日 | 凡日記


紅葉を撮影しに行きました。

車でちょっとばっかし走らせたら、
狙っていた撮影スポットに到着。

さすがは3連休の中日、
いつもよりも人が沢山います。
普段は誰もいない、
皆がスルーする場所なのですが、
紅葉の季節は一転して
名観光スポットとなりますから。

人が沢山いるとはいえ、
しばらくいれば
人の行き交いに波がありますから、
あるとき誰もいなくなる瞬間があります。

それを狙って、無人の風景を撮影
…と思ったけれども、
知らないおじさんがずっと
粘って撮影しているものだから。



仕方なく、
おじさんを入れたまま撮影してきました。

却って、こっちの方が
スケール感があっていいかも。


他の写真は、
ブログ4にて公開…予定。


   


紅葉シーズンは、
沢山のバイク乗りが
都市圏からやってこられます。

その多くが速度違反ツーリングを
楽しんでおられるようでして。

法令順守運転する身としては、
大変怖いですね。


大分寒くなってきたというのに─

2014年10月11日 | 凡日記


朝顔が、今住んでいる建物で
勝手に育ってはは花を咲かせて
いるわけなのですがね。

もう、大分寒くなってきたというのに、
まだ花を咲かせているわけです。
野生の意地というものなのでしょうか。

そんなに咲かせてみたところで
花粉を媒介させてくれる昆虫も
こんな季節に来ることもあるまい。

と思っていたら、ハチが
朝顔に体を埋めておりました。
ハチもハチで、野生の意地を
見せんばかりに依然として
頑張っているわけです。

ははぁ、おみそれしました。


…と自然界への尊敬の念を込めて
撮影をしたところ、
痛恨のピント合わせ失敗です。


俯瞰するように─

2014年10月11日 | 凡日記


頗る快晴かつ紅葉シーズンということで、
今日はとある場所へ行ってきました。

行き先は写真に書いてある通りです。
小さい写真はクリックすると大きく表示されます。



ちょっと、紅葉観賞には
早かったような気がしますけれども。
しかし自然の造形美には圧巻。
加えて人間が作り出す構造物も、凄いです。



6月に登ってきた山です。
うっすら、紅葉しているように見受けられます。

麓から眺めますとなんて雄大で
そして綺麗な形をしていることでしょう。

今日も登っている方がおられるようですが、
さぞかし良い眺望を味わえたのではないでしょうか。


それにしても…
雄大なこの自然の造形美、
もっとよく見てみたい!

願わくば、俯瞰するように
見てみたい!



鳥のように飛んで、
見てみたい!

何かいい手段はないものか、
兎に角観てみたい!



そして写真を、撮りたいのです!!

動画も撮りたいのです!

空撮をしたいのです!!



飛んだ!!

やった!!



というわけで、上から眺めてきました。



動画も撮ることが出来ましたので、
あとで何らかの方法で
アップできればと思っています。


…実はこういう紅葉観賞イベントが、
町のお祭りと一緒に有りましてですね。


栗ご飯の話─

2014年10月10日 | 凡日記


栗ご飯を頂きまして、
それを夕食として食した次第です。

栗ご飯、うめぇ!

栗は大きいものよりも、
小さい方が甘くておいしいそうです。
欲張りさんは大きなものを狙って
拾ってしまいそうなものです。
目先の利益に囚われず…といった教訓と
相まっているといったところでしょうか。

さて今年は、栗の花がたくさん咲いて
栗の実もよく落ちているのを
見かけますけれども。
その一方で、栃の実が少ない。
ブナの実に至っては殆ど見かけない。
昨年のブナ大豊作から一転、
大凶作といったところでしょうか。
これでは熊も、安心して冬を越せまい。

ということは、秋の森は腹を空かせた熊が
目をぎらっぎらに光らせながら
うろつき回っていると思われますな。
これからの紅葉シーズン、
カメラと一緒に、クマよけスプレーも
携帯しておきたいところです。

もしくは、幾らか栗でもポケットに忍ばせておいて、
万一出くわした際にでも栗を投げて
難を逃れることといたしましょうか。
なんなら栗で熊を手懐けてやりましょうか。
下手をすると栗を持っているがために
腹を空かせた熊に襲われるという
本末転倒なことが起きるやもしれません。

仕方が無い、栗は置いて行くとしましょう。


栗ご飯の話は何処へやら。


地球の影なんだよな─

2014年10月08日 | 凡日記


皆既月食がツイートのタイムラインを
賑々しくしていたので、
自分も負けじとツイート写真投稿。

しかしながら赤い月は、
丁度雲に隠れて撮れなかったという、
弱運の持ち主。
ナンテコッタイとはすでに呟いたとおり。



その後も寒空の下、
月がみるみる満ちていく様を撮影。



いや正確には、
頃合いを計って部屋と外を
行きしていた。
だってずっと外にいると寒いじゃないの。



あれって、地球の影なんだよな…
そう思うと自分はなんとも不安定な
玉の上に乗っかっているんだと
不思議な気持ちになるのです。


多読乱読の効用について

2014年10月07日 | 雑感散文


さて、冒頭の写真は、
枕元にちりばめられた本を
一か所にまとめたところである。

所謂「積ん読」状態になっていた
本たちである。
これらを現在進行形で、
読破に向け邁進しているところである。

あくまで、今読んでいる本である。
もう読んでしまった本や、
後で読むつもりの未読の本は
含んでいない。

同時進行で、これだけ読んでいる。

こう書くと、読書自慢かと
思われてしまうだろうけれども、
確かに種類はたくさん読むが、
読むペースとしては甚だ遅い。
酷い時は、1冊の1ページだけ読んで
力尽きてしまう時もある。
そんな状況ではもはや同時進行で
読んでいるとは言い難いであろう。



複数の本を同時に読むのは、
飽き性の自分には大変向いている
読書法であることに、
大学の頃気がついた。

また、一見してジャンルが異なる本も
横断的に読んでいくと、
一種の共通性が見えてきたり、
比較するなど多面的に物事をとらえられたりと
様々な効用があることも分かった。

そしてなにより、
たくさん読書ができているな、という
自己満足を得られるという効果が大きい。
1,2冊だけだと、遅々として先に進まない
己の遅読を恨みイラつき、いつしか
読むことが億劫となり投げ出してしまう。
しかしこれだけ同時に読んでいるのだと思うと、
遅いのも仕方がないかと気を紛らわせられる。
責任転嫁ができるのだ、素晴らしいアイデアだ。

だがその副作用として、
ますます読書ペースが遅くなるという
状況に今なってしまっている。



この状況ではいけない、
今こそ奮起して、
これらの本を今年中に読んでしまいたい。

それを誓わんがために、
ここに記しておこうというものである。


 * * *


改めて、自分が今読んでいる本の
ジャンルを見てみれば…バラけている。
なぜこんなに、様々なジャンルに
手を出すようになったのか。

基本的には、歴史ものや文化論的なものが多い。
その次に、自己啓発論やビジネス書を好む。
仕事に絡む森林環境系も、たまに読む。これは
別に職業病とかではなく、純粋に楽しんで読んでいる。

小説は読まない。
歴史ものが好きとはいえ、歴史小説に興味はない。
上の写真に一冊だけ小説があるが、
森林関係ということで、これはまぁ、
職業病が出てしまったのかもしれない。

エッセイも読まない。
紀行文なら昔は大変熱心に読んでいたのだが、
今は自分が「紀行」するようになったので、
読む必要がなくなってしまったのだろうか。
そう考えると寂しくなる、また読みだしてみようか。

小説やエッセイを除けば、
わりかし殆どのジャンルを網羅しているつもりだ。
様々なことに、興味がある。
ちょっと前までは「好奇心が旺盛」と自任して
少しでも気になる本はすぐに手に取り、
それこそ図書館の本は迷わず借りては
読みふけっていたところだった。

最近はこの「好奇心」に衰えを感じ、
しかしこれ以上衰えさせてはならないと、
いろんなジャンルの棚を必ず回って、
たとえば図書館ではできるだけジャンルが偏らないよう
バランス良く借りるようにしている。

わざと、ジャンルをバラけさせて、
視野の広さを保とうとしているところだ。
その結果、昔よりも読むジャンルの幅が
広がったようにも思える。

しかし、肝心の「好奇心」は
ますます衰えていっているような気がする。
頭が固くなるとはこのことか。
それに抗うために、これからも
多読乱読を続けていきたい。



紫カレー

2014年10月07日 | 食生活


紫玉葱をいただいておりました。
サラダなどに適した品種だそうです。
しかしわたくし、玉葱の生は苦手としております。
食えないことはないのです、居酒屋でも供されたら
無理して肉かサーモンか何かでくるんで食べます。
普通の玉葱より辛みが少なく食べやすいと
言われてもなんだか抵抗があります。



紫玉葱には不本意かもしれませんが、
玉葱は煮るか焼くかしたいと思います。
せっかくのアントシアニンが壊れるとか
そんなことは気にしない。



そんなわけで、カレーの一材料として
使うこととしました。
鍋に入れますれば、大変紫の色が主張強く
今一体何を作っているのか分からなくなります。
果たして紫色のカレーができてしまうのか、
と言いつつ、どうせカレー粉さえ入れてしまえば
普段とは変わらないだろう、と
高を括っておりました。



水を張って、煮込むこと数十分。
そろそろカレー粉でも投入しようと
思っていたところ。



案外、紫色に染まっていました。
この段階でははっきり言って不味そうです。
もし今日はシチューを作る気でいたら、
間違いなく紫のシチューが完成していたでしょう。
アントシアニンは意外としぶといようです。
結局、カレー粉を投入してしまえば、
いつもと変わらないカレーができてしまいましたが。


メガネをかけると─

2014年10月01日 | 凡日記


今年度の下半期に
突入してしまいましたね。(小並感)


   


先日、健康診断がありました。

最近視力の低下が著しい
思っていたのですが、
裸眼で右0.9、左1.0と
劇的回復しておりました。

なにがあった?

あれ、そうしたら、メガネをかけると
ものすごく良く見えるのは、
どれだけ高い視力なんだ。

視力検査はいいとしまして。

問題は眼圧検査とドライアイ検査です。

眼圧は2度ほど失敗し、
なんとか指で瞼をこじ開けて
3度目の正直。

ドライアイは去年もそうでしたが、
あまりの痛さに
涙がボロボロ出て
即検査終了。不正はなかった。



ところで、2年前の健康診断と比べてみますと、
今は随分健康を取り戻すことができたと思えます。
今の環境に感謝です。

矢張り沖縄時代は…しんどかったんだ…。

2年前の記事、重大な誤変換しでかしているし。

あと、2年前はメガネを何色にするかで
悩んでいたようですけれども…
結局選んだのは、黒と赤ですよ。